2022年06月26日
駒井ゴール動画
Twitterで公式さんがツイートしてました。 https://twitter.com/i/status/1540981468234928128
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitterで公式さんがツイートしてました。 https://twitter.com/i/status/1540981468234928128
Jリーグ公式HPに掲載されています。 全文をコピーしました。 ★ミシャ ➡ 長いです 勝利をみんなで分かち合えるうれしい、幸せな気分を忘れかけていた時期に今日、ようやく勝利ができてみんなで喜び分かち合えたのは幸せなこと。 今日のゲームは非常に難しいゲームでした。G大阪も思うような結果が出ていない中、両チーム何がなんでもポイントが欲しい。そういうゲームだった。G大阪は大きなクラブ、質の高い選手がいる。そういうチームとの対戦は常に難しいものである。 ようやく今日は札幌らしい戦いができた。走る、戦うという部分、ボールの動かし方、コンビネーション、はがし方、これまでやってきたことをピッチで表現できた。最後の笛が鳴るまで札幌が試合をコントロールし、支配できていた。その中で勝利できたのは良かった。なかなか結果が出ず苦しい時期だったが、サポーターが後押ししてくれたことに感謝したい。今日は多くのサポーターが来てくれた。彼らに勝利をささげたい。 --途中から2トップに変更した狙いは。 勝点3を取るためです。ゲームに入るにあたり相手は4バックでくると予想した。片野坂(知宏)監督は最近4バックと3バックを併用しているが、われわれに対しては4バックと予想していた。これまでシャビエルがシャドーをやることが多かったが、チームの戦い方に慣れない状況が続き、どうしたら彼を生かせるかを考えた。興梠(慎三)が復帰し、彼と2トップを組ませる戦い方を今日は選択した。1人が下がれば1人がスペースを狙う、どちらかが落ちて縦の関係になるようなプレーを見せてくれた。背後に抜け出して良いチャンスも作れていた。そういう意味で今日の2トップの関係性はうまくいっていた。駒井(善成)、荒野(拓馬)、駒井といった選手のボールをうまく引き出したりして、そうした攻撃の組み立てが非常にうまくいっていた。今日は戦い方がハマった。次の試合はどうなるか分からないが、しっかり考えていきたい。 --無失点に抑えることができた要因は。 サッカーは、結果から後付けして理由を探すのは簡単だが、本質的な理由を見つけるのは難しいスポーツ。なぜこれまで失点が多かったのか。なぜ今日は無失点だったか。理由を探すのは難しい。サッカーは複雑にいろいろなものが絡み合う。今日の無失点にはいくつかの理由あるが、本当の理由かは分からない部分もあるのがサッカー。 失点ゼロの試合は今季非常に多い。失点がここ3試合で非常に増えたが、今季の試合を振り返ると相手をゼロに抑える試合のほうが多いと思う。多く失点した試合は鹿島、柏、川崎、神戸との4試合。その失点の仕方を見ても相手にやられた失点はほぼない。ほとんどが自分たちがミスをして得点を与えたもの。そういう意味ではもったいない失点が多かった。それを若いGKのせいにするのは私は違うと思う。ケガ人が多かった中、選手がそろわないことも理由にはできない。自分たちで与えている失点が多かった。戦っていく上で直していかなければいけない。 菅野(孝憲)が復帰したことも無失点の1つの理由に挙げられるかもしれないが、札幌はGKも攻撃に絡む。ビルドアップや守備も求められるのがわれわれのGKの役割です。今日は無失点で良かったが、たくさんある理由の中で、菅野が復帰したのことも理由の1つでしょう。 ★駒井 自分の得点で勝つことができたので、非常に気持ちが良い。ただ、とにかくまずはチームが勝利できたことが本当にうれしく思っている。ここ最近勝てていなかったので、とてもうれしい。今日の得点の形は、普段から練習していた形でもあったので、うまく得点になった良かったと思っている。 --自身が得点した公式戦は無敗だが? 得点自体があまり多くないということもあるとは思うが、自分の得点が勝点に結びついているということについてはうれしく思う。 ★岡村 相手のパトリック選手とのマッチアップが多かったが、個人的には完封できたという意識はあまり持てていない。競り合いなどのところではやられている場面も多かったので。もっとしっかり抑えることのできる選手になっていきたい。ただ、今日の試合に関していえば、ディフェンスの真ん中の選手としては無失点で勝てたので、そうした結果については100点をつけてもいいと考えている。ここ最近は失点の多い試合が続いていたが、その中でも監督は前向きなプレーについては称えてくれていた。監督のおかげで今日の結果があると思っている。 以上です。
コピーしました。 戦評 . 両チームともに連敗を止めるべく臨んだ一戦は、ホームの札幌ペースで進行する。札幌は相手のプレスを回避すると、裏にボールを供給して攻撃を展開。幾度か決定機を迎えるが、東口の好セーブに遭って得点を奪えないまま前半を終える。後半も立ち上がりから果敢に攻めると、後半6分に駒井が念願の先制点を獲得。その後、追加点こそ奪えないが、マンマークの守備で相手に自由にボールを前線へ運ばせず。最後まで集中を切らさなかった札幌は、課題であった守備面を克服してG大阪に完封勝利。見事ホームで連敗を断ち切って見せた。 良かったですね。
決まったゴールは、たった1点ですが、全く不安を感じさせない試合でした。 タイトルに書きましたように、試合内容としては「完勝」だと、思います。 そのゴールは流れるようなパスワークで、ボールを運んだ駒井が最後金子のクロスに合わせてヘッドで。 素晴らしいきれいな文句のつけようのないゴールでした。 スポーツナビのスタッツ。シュートを19本も打ってました。 しかも枠内が7本も。 レベルが1段階上がったコンサドーレです。 ガンバの枠内シュートは1本だけで、それは、菅野がしっかり抑えて。神セーブと、言いたい。 この試合内容だったら、リーグ戦の残り全勝も夢ではないかも。 正直、ACLを諦めてたけど次節の京都戦からの過密3連戦(京都・FC東京・鹿島)次第では、あり得ますよ。 楽しみが増えました。 2万以上のサポさん、応援お疲れさまでした。
ずっとルーカスがなぜメンバーに入らないかと思ってましたが。 リリースタイトル「ルーカス フェルナンデス選手 負傷のお知らせ」 貼ります。 https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/06/7504/ 骨の手術って全治期間はどのくらいなのでしょうね。 完全治癒を願っています。
発表が遅かった。 ★スタメン 興梠 青木 シャビ 菅 金子 荒野 駒井 福森 岡村 駿汰 菅野 ★ベンチメンバー 小次郎 西 中村 宮沢 深井 ドド 中島 こちらで確認できます。 https://www.jleague.jp/match/j1/2022/062601/preview/#live
Twitterで公式さんがツイートしたチームスタッツです。 https://pbs.twimg.com/media/FWEdk57aMAA6t9V?format=jpg&name=900x900
スポーツナビは対戦する両チームそれぞれの立場で「見どころ」を書いてます。 札幌の「見どころ」のコピーです。 札幌 アウェイで行われた17節の川崎F戦は、2-5の敗戦。二度のリードを奪い、王者相手に接戦に持ち込んだが、後半41分以降に3失点を喫してしまった。ここ3試合の合計失点は15と守備の乱れが目立つ。ペトロヴィッチ監督は18節のG大阪戦に向けてどのような修正を施すか。最終ラインの軸である田中駿にかかる期待は大きい。攻撃のキーマンは、ここ3試合で2得点の青木。シャドーの位置で抜群の技術を発揮し、チームを4試合ぶりの勝利へ導きたい。 リンク先です。 https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/game/2022062601/info?gk=2