コンサと生きる

２０：３５に配信されたばかりのゲキサカのニュースです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62944088208deb6cb3ca0d2c38e9e7a3dc1c2412


中島は控え。


なのでDAZN配信を生で見ずに寝ます。

おやすみなさい。

Twitter情報です。


コピーしました。

「和製ハーランドじゃなくて“怪物・中島大嘉”に」デカくて速い20歳FWの魅力は“ドラゴン久保竜彦級”のスケールと茶目っ気（飯尾篤史）


添付写真です。

https://pbs.twimg.com/card_img/1535894752431902720/S20EI6oV?format=jpg&name=small

リリースタイトル

　　　「スパチョーク・サラチャート選手 期限付き移籍加入のお知らせ」

こちら。

https://www.consadole-sapporo.jp/news/2022/06/7323/



加入会見は６月１５日１５時よりとのこと。
その様子をYouTube「CONSADOLE TV」LIVE配信だそうです。

もしかしたら、オフ明けの１４日からの練習に参加するのかもしれませんね。

ビートルズの来日は１９６６年６月２９日の１回のみ。
３０日から３日間武道館で公演。

解散後にジョンレノンとかの来日はありますが。


その６月２９日が再来週という事もあって、ルヴァン杯敗退の憂さ晴らしをビートルズでと。
武道館での公演のオープニング曲は「ロックアンドロールミュージック」。

この曲についての解説がテレビ番組内でテロップ表示されました。

それを写真１０枚で。






















イエスタデイとか名曲も数多いですが、憂さ晴らしにこの曲を選びました。

５：３８に配信された＜サッカーダイジェスト＞です。


　　　　　タイトル

「韓国を相手に“鬼門”を突破できるか。大岩ジャパン、アジア４強入りへの３大ポイント【U-21代表】」


貼ります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf41f6cf55255f7be1748d92f722297362202954?page=1


中島は、この試合でもスタメン起用ではないらしい。
途中出場でもゴールを決めて存在感を世界に！

全文が、Jリーグ公式HPに掲載されています。

コピーしました。


★ミシャ

１stレグで札幌では３－０という敗戦をし、今日は難しい状況の中での試合でした。１－１という結果に終わりましたけど、選手たちは立ち上がりから非常にアグレッシブにプレッシングを掛けて、先制点を取るべく相手にぶつかってくれたと思いますし、そういう中で、先制できたのは非常に良かったと思います。１－０でリードしたあと、広島にももちろん得点できるチャンスがありましたけど、そのチャンスをなんとかわれわれも食い止めている状況の中で、緊張感のある試合を最後まで続けられたと思います。

 ２点目を取れるチャンスが何回もあったので、それを決めていれば、試合はもっと分からない状況に進んだと思っていますが、徐々に試合が経過していく中で選手たちの疲労が見えて、われわれのプレッシングもなかなか効かなくなり、リスクを負って攻めるがゆえに、ボールを奪われて相手の速攻を食らう回数が非常に増えていきました。

いまはチームにケガ人が多い中でなかなか質の高い交代をすることができず、徐々に選手たちが疲労して最後に追いつかれてしまいましたけど、選手たちは試合を通して非常に良い戦いを見せてくれたと思いますし、良いチャレンジができたのではないかと思います。


★青木

先制できて良い形で折り返せましたけど、ちょっと後半は前半に比べてずっと良い形でボールを持てていた形ではなかったし、若干疲れも見えてきた。前線は僕も含めてイージーなミスが増えてしまったところがあったので、集中力を欠いてしまったプレーっていうのは本当にしっかりと見直さなきゃいけないなと思いました。

－－天皇杯もあった中で、チームとしてパワーを発揮するのは難しかった？
なんとか良い形で試合運びはできていたと思うし、疲れは言い訳にできるものではないです。流れが良かったぶん、２点、３点取ってなんとかしたかった気持ちが強かったです。

－－リーグ戦に向けて。
だんだんチームのサッカーは良くなってきていると思いますし、今日みたいな前半の戦い方がコンスタントにできるようになってくれば、もっと上に行けると思います。それを目指してチームでやっていきたいなと思います。 


です。

おはようございます。


今日と明日の２日間はオフ。
疲弊した体をしっかりと休ませてください。


朝刊コンサ記事からです。


◆見出し

★＜札幌４年連続の８強ならず＞＜広島に１－１　２戦合計１－４＞＜前半青木先制も＞
　　＜興梠ら負傷組がリーグ戦復帰へ＞＜シーズン後半戦へ切り替え必至＞

★＜疲れた札幌８強逃す＞＜天皇杯から中２日足重く＞＜中野、好セーブに自信＞


■広島戦の概要
　　　　　・本拠地での第１戦を０－３で落とした札幌は広島と１－１で引き分け
　　　　　・攻めきれず、同点に終わった

　　　　　・前半３４分、青木のボレーシュートで先制
　　　　　・守備ではGK中野の好守で広島の決定機を再三しのいで粘った

　　　　　・しかし後半に追加点を奪えず、試合終了間際に満田にゴールを割られた

　　　　　・２戦合計１－４で４年連続の準々決勝進出はならなかった


■両チーム合わせて２ゴールの詳細

　　●先制点　　　　　前半３４分　　　青木　　　１－０

　　　　　　「中盤の左に福森が持ち上がると、浮き球を使って右サイドに展開。西が受けると、短く運んで
　　　　　　　左足でクロスを蹴り込む。ニアサイドで味方が競り合うと、ボールはそのまま流れてPA中央へ。
　　　　　　　待ち受けた青木が胸で収めると、右足を一せん。力強いボレーシュートがゴールに突き刺さり、
　　　　　　　先制点を奪う」


　　●失点　　　　　　後半４２分　　　　　　　　　１－１

　　　　　　「広島のカウンター。森島がドリブルでPA中央に進入する。しかし、金子がボールを奪う。
　　　　　　　それでも、近くの東がすぐさまプレスを仕掛けて金子からボールを奪うと、横パスを供給。
　　　　　　　ゴール前で満田が受けると、中野をかわし、落ち着いて左足でシュートを決められた」


■試合展開等
　　　　　・やはり、３日前に１２０分戦った代償は大きかった
　　　　　・発表された先発表に「FW」の文字がなかった
　　　　　・本来なら前線に立つべきFWガブリエルシャビエルはベンチスタート
　　　　　・８日の天皇杯でフル出場し、厳しいコンディションにあった

　　　　　・それでも、代わって先発した西が前半３４分、右サイドからのクロスで青木のゴールを好アシスト
　　　　　・メンバーを欠いているとはいえ、札幌は立ち上がりから全員でプレスをかけ、何度も好機をつくっていた

　　　　　・２点目を取れば一気に流れが札幌に傾く
　　　　　・そんな後半、疲労の色が濃くなり足取りが重く、札幌のプレスが弱まる
　　　　　・追加点を奪うまでには至らなかった

　　　　　・３日前に逆転勝ちを演出した立役者たちに、再び試合をひっくり返す力は残っていなかった


■ミシャと青木がリモート記者会見に臨んでいます。次にエントリーします。


■コメント

●小次郎　「（ビッグセーブを連発）敗退は力のなさを感じるし、悔しさもある。でもきょうのプレーは悪くなく、
　　　　　　　自信になった部分もあった」


などです。