2022年06月09日
天皇杯3回戦 札幌vs甲府 生中継あります
ソースはJFA。スカパーでのサッカー視聴契約は続行です。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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ソースはJFA。スカパーでのサッカー視聴契約は続行です。
Twitter情報です。
<スポーツ報知 サッカー取材班>さんのツイートのコピーです。
タジキスタン戦(日本時間9日22時)前日練習の様子🇯🇵🇹🇯
引き分け以上で1次リーグ突破も、スタッフ含め一丸となって勝利を目指す姿勢を全員が強調していました。
8日が20歳の誕生日だった中島大嘉選手は「5分でも10分でもチャンスがあれば狙いたい。エゴも出しつつチームの勝利のために」
5分でも10分でも、か。
スタメン出場を期待しています。
ユーチューブです。 JリーグまたはJFAの公式が公開したものではないようです。 なので、そういう動画をブログで紹介するのは不適切とのご指摘があれば削除することを前提に。 10分23秒と長いです。 https://youtu.be/yWS65zfdYY4
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル「見せたJ1の意地。札幌が激戦を制し3回戦へ」 こちらです。 https://www.jleague.jp/match/emperor/2022/060803/live/#recap 何はともあれ、勝って良かったです。
5:35に配信された<FOOTBALL ZONE>です。 タイトル「J1札幌、大学生相手の“ジャイキリ”阻止 天皇杯で桐蔭横浜大に苦戦、延長戦の末に4-3勝利」 貼ります。 https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-386415?fm=soccer
Jリーグ公式HPに掲載されています。 すべてコピーします。 ★ミシャ 非常に難しくなると思っていたが、ストレスのある試合となった。勝ったが、思っていた以上に難しくなった。土曜日に広島戦がある中で、考えていた選手の出場時間が予定外のものになってしまった。その意味では手放しで喜べる勝利ではありません。 ★桐蔭横浜大安武亨監督 J1相手に必死で戦い、残り10秒までリードすることができていた。選手はよく戦ってくれたと思う。満足している。もちろん勝利したかったですが、120分間の戦いで良い経験ができた。素晴らしい試合ができたと思う。 --札幌に勝利するにあたり、どういった部分が狙いどころだと思っていたか。 対戦相手の分析というのはいっさいしていません。自分たちの個の部分をどれだけ表現できるかが大事だと考えている。戦術的なところでなにをするかということよりも、個人が評価されることを重視していた。そうした理由もあって、相手チームの分析というのはやってきませんでした。その中で私個人としてはどの選手も良いプレーをしてくれていたと評価しています。 ★興梠 戦う前から難しくなると思っていたが、予想以上に苦しかった。若い選手のチャンスの場ということで良いゲームをしたかったが、後半から入ってきた選手に助けられたような試合になった。 負傷したひざは、手術する前に比べると良くなっている。これからもっとよくなると思っている。今日は120分プレーすることになったがそのぶんコンディションも上がっていくと思う。今日は何度か決定機がありながらも決め切れなかったので、決め切れるようにしていきたい。 ★金子 厳しい試合になると思っていた。先制して主導権を握っていくことがベストだったが、悪い流れで2失点してしまった。自分は後半から出場し、逆転することだけを考えていたので、それができて良かった。 前半は相手の勢いに押され、相手の出足も良かった。そこが苦戦の要因。得点のところは、1つめは気持ちで押し込んだもの。2つめは、興梠(慎三)選手の落としがうまくて良いボールが来た。しっかり決めることができて良かったと思う。大学生相手に厳しい戦いになってしまったが、結果を出せて良かった。 以上です。
おはようございます。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<札幌冷や冷や><金子弾で桐蔭横浜大に延長勝利><後半ロスタイム岡村同点弾> <主力大量投入で猛追><喜びよりも安堵> ★<本気の札幌 学生に辛勝><0-2で後半主力投入> ■天皇杯桐蔭横浜大戦の概要 ・天皇杯全日本選手権2回戦で札幌は延長戦の末、桐蔭横浜大を4-3で下した ・0-2の後半、金子と青木のゴールで試合を振り出しに戻した。 ・後半終了間際に勝ち越しを許したが、ロスタイムに岡村のゴールで再び同点に ・延長後半6分、金子のこの日2点目の一発で試合を決めた ■次戦 ・札幌は22日の3回戦で、J2甲府と甲府市のJITリサイクルインクスタジアムで対戦する ■試合展開等 ・興奮というより安堵の拍手が聖地厚別に響き渡った ・前半は完全に桐蔭横浜大ペースで試合が進んだ ・セカンドボールや球際の出足が早い ・前半18分、相手FWにミドルシュートを決められ、5分後に再び同じ選手にゴールを割られた ・西野や中村、檀崎といった本来この試合でスポットライトを浴びるべき控え選手に見切りをつけ、 後半から主力組を一気に投入 ・後半終了間際、番狂わせから逃れた札幌は、延長戦で金子がミドルシュートをゴールに突き刺し、 ようやく格下の大学生相手の接戦に終止符を打った ・この試合の4得点は結局、主力組の金子、青木、岡村がもぎ取ったもの ・これまで公式戦3連敗中だった悪い流れを断ち切る1勝か ・それとも、復帰初戦で120分フル出場した興梠に象徴されるように、主力組を消耗させた代償大きな1勝か ・3日後の11日にはルヴァン杯広島戦 ・勝ち上がりには3点差以上での勝利が絶対条件だ ・そこで答が出る ■コメント ➡ 次にエントリーします などです。