2022年05月19日
G大阪とC大阪の両クラブが相談の上で大阪ダービーに向けて声明を出しました
コンサドーレの話題ではありませんが、知ってた方がいいかなと。
タイトル 「21日大阪ダービーへC大阪とG大阪の社長が異例の声明「節度のある行動を改めてお願い」」
貼ります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/091c8cde6c7a99e18abc58022d187679785bb1d9
危険ですね。
こういう声明をしっかり受け止めてほしいです。
私自身は、某関東クラブのサポーターが、怖かった思い出が、あります。
アウエー参戦で試合後警備の方々に囲まれながら会場を出た記憶は、生涯忘れません。
posted by ベル |18:11 |
サッカー |
コメント(0) |
2022年05月19日
【宮の沢】 今日の練習ではスパイク姿の興梠も
Twitterで<スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんがツイートしてます。
コピーです。
ルヴァン杯翌日の宮の沢では、スパイク姿で復帰に向けてトレーニングする興梠慎三選手も。
焦らず一歩ずつ、ピッチ上での完全復活を待っています!
添付写真2枚。
https://pbs.twimg.com/media/FTGYV-9agAA-Aku?format=jpg&name=4096x4096
https://pbs.twimg.com/media/FTGYfjqaAAEHBGD?format=jpg&name=4096x4096
リハビリが順調そうですね。
興梠が戻ったら、中村桐耶が1トップを張ってて居場所がなかったなんてことは(笑)。
posted by ベル |15:58 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2022年05月19日
公式さん 練習後 宮沢・青木・大伍・興梠が楽しく興じてる様を動画で公開
posted by ベル |12:50 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2022年05月19日
磐田vs札幌 toto 投票率
先ほどチェック。
「札幌勝ち」が少ないのは、ナメられてるのかな。
posted by ベル |11:45 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2022年05月19日
ルヴァン杯札幌vs鳥栖 ハイライト動画をスカパーが公開
posted by ベル |09:05 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2022年05月19日
中村桐耶のリモートインタビューが情報番組で そのコメント全文を写真で
道内民放テレビ局STVの朝の情報番組「どさんこワイド朝」。
コンサドーレコーナーで殊勲の中村のリモートインタビュー映像が流されました。
コメントをテロップしてくれてましたので、全部写真に撮りました。5枚です。
その5枚を並べます。
U-18出身で、他チームに期限付き移籍で経験を積みながら、成長してきた中村桐耶。
今後に大きな期待です!
posted by ベル |07:00 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2022年05月19日
ルヴァン杯札幌vs鳥栖 斉藤宏則さんの「レポート」
Jリーグ公式HPに掲載されています。
タイトル 「結末の読めない熱戦はドロー決着。札幌が4年連続GS突破を決める」
コピーしました。
札幌ドームで開催されたJリーグYBCルヴァンカップCグループ最終節は注目の一戦となった。Cグループ2位の札幌は引き分け以上で突破が決まり、敗れれば敗退。4位の鳥栖は勝てば突破の可能性が生まれ、引き分け以下なら敗退という状況。非常に見ごたえのあるシチュエーションになった。週末にリーグ戦が控えていることもあり、メンバー選考の部分も1つの焦点に。スタートの顔ぶれは札幌が5名、鳥栖が10名、直近のリーグ戦から入れ替えて挑んだ。
互いの陣形が比較的似ていることもあってか、立ち上がりから中盤で空中戦を交えたフィジカルコンタクトが目につく展開となる。アウェイの鳥栖はフィールドプレーヤー全員が先週末のリーグ戦から入れ替わっていることもあり、動きがフレッシュかつ意欲的で、序盤のミドルサードでのバトルは鳥栖が優勢だった印象。引き分けでもステージ突破が決まる札幌に対し、鳥栖は最低でも勝利が必要であるため、そうした流れとなるのは妥当とも言える。
ボール運びのところでも鳥栖が上回った。GK朴 一圭をビルドアップに組み込みながら、札幌の背後のスペースを巧みに突き続け、ディフェンスラインの選手をおびき出してはスルーパスを狙うやり方でゴールに向かっていた。対する札幌のほうは後方からつなごうとしても、鳥栖の前線の選手がしっかりと縦のコースを封じ、中盤の底でプレーをする藤田 直之も積極的に前方に出て圧力を掛けていたため、札幌はアバウトに蹴って前線の外国籍選手に頑張ってもらうシーンが目立ってしまった。狙いを持ってパスで崩す場面や得点のにおいを感じさせるような場面の数は完全に鳥栖が上回っていた。
後半に入ると札幌が選手交代を施し、ポジションチェンジをした上で選手間の距離もコンパクトにしたことで、鳥栖の攻撃に対して制限をかけることができるようになる。パスコースを見つけられず、前方のスペースへシンプルに蹴る場面が鳥栖にも少しずつ増えていく。
0-0のスコアのまま時計の針は進むが、前述したように鳥栖は勝利が必要な立場である。得点をどのようにして奪いにいくのか。逆に札幌はどのように引き分け以上のスコアを保ったままタイムアップへと持ち込むのか。その2つが残り時間の大きな焦点となった。
ラスト15分頃から試合が動く。74分、金子 拓郎が右サイドからスピード溢れるドリブルで突破をしていくと、後方から走り込んでくる選手に向けてラストパス。これを中村 桐耶が見事に流し込み、札幌が先制点をゲット。わずか6分後の80分には途中出場の西川 潤が決めて、鳥栖が同点とする。スコアが変わっても緊迫した状況は変わらない。
最終盤は札幌が敵陣でボールキープをしながら時間を使い、鳥栖が奪い返しては一気に前方へと目指す展開に。結末の読めない熱戦はあまりにも見ごたえたっぷりだった。
そして試合はそのままタイムアップ。札幌が4大会連続となるグループステージ突破を決めた。
以上です。
posted by ベル |06:00 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2022年05月19日
ミシャ・宮沢・駿汰 試合後コメント 全文
Jリーグ公式HPに掲載されています。
コピーしました。
★ミシャ
ご覧になったとおり難しい試合でした。非常にきっ抗しました。内容については、もっと良いものを出さなければいけない試合だったが、ホームでサポーターとともに最後まで走る、戦うというところを選手はやってくれた。その気持ちが最後まで見られた試合であり、その気持ちがこの結果を生み出したと思う。
--4年連続のグループステージ突破となったが。
皆さんの記憶に残る川崎との決勝。PK戦で敗れた試合です。そのときの思いはクラブ、サポーター、選手にとって、悔しいものとして残っていると思う。歴史に残るような激闘だった。また、あの舞台に立ちカップを手にしたいと思って、毎年戦っている。その後も横浜FMなどとの良い戦いもありました。ただ、やはりあの舞台にまた立ちたいという思いがわれわれは強い。そのためにまずはグループステージを突破できたことは素晴らしいと思う。勝って当たり前の試合ではない。厳しい戦いを乗り越えた選手たちをまずは称えたいと思います。
--西 大伍を前線に投入した理由は?
彼は経験豊富な選手であり、彼を起用することでチームは落ち着くだろうという意図があった。前のほうでタメを作りたかったからであり、彼は前線のポジションでもそうしたことができる選手です。落ち着きをもたらしてくれたと思います。得点を決めるという目的というよりも、そうではない仕事を求めた。本来であれば、得点を奪う選手を置きたかった。
★宮沢
引き分けでもグループステージ突破が決まるという試合の中で、うまく耐えながら0-0のスコアのまま試合を進めることができたことが勝因だと思っている。
個人的には久しぶりにボランチとしてプレーし、やはりCBとは動き方などがかなり違うので、前半はかなり体力を消耗してしまった。後半はチームとしてもうまく修正ができたし、自分としても前半よりも下がり気味の位置取りでプレーしたことで、普段どおりのプレーが出せるようになっていたと思う。
自分は出場できないが、週末にすぐに試合があるし、またここから上を目指してみんなで頑張っていきたい。
★駿汰
非常に難しい試合だった。前半は相手の厳しいプレッシャーもあり、なかなかうまくビルドアップすることができず、そこは課題だと感じている。そこでうまくいかなかったことが試合自体も難しくしてしまった。ただし、そうした状況の中でも前半は失点せず、無失点で後半に折り返すことができたことが勝因の1つだと感じている。
引き分けでもグループステージ突破が決まるというシチュエーションで、いつもとは違う状況での試合だった中で、しっかり最低限の目標を達成できたところは前向きに捉えたい。ここからまた、次の試合に向けて良い準備をしていきたい。
以上です。
posted by ベル |05:00 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2022年05月19日
「朝刊コンサ」(5月19日)
おはようございます。
●大相撲夏場所十一日目道産子4力士の結果
一山本 前頭西十五枚目 ● 8勝3敗
矢後 十両西七枚目 ● 3勝8敗 負け越してしまった
北青鵬 幕下東二枚目 ○ 4勝2敗 勝ち越し! 残る一番も勝ちたい
旭大星 三段目東六枚目 休場です
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し
★<札幌4年連続突破><1-1ドロー><銀髪・中村 J初ゴールで先制>
<「スタートから出る気満々だった」>
★<札幌奇策 ドロー突破><西ワントップ流れ変える><中村のゴールで勢い><POは広島と対戦>
■ルヴァン杯鳥栖戦の概要
・混戦のC組で札幌は鳥栖と引き分け
・2勝2分け2敗の勝ち点8とし、グループ2位で8強入りを掛けたプレーオフ進出を決めた
・ルヴァン杯プレーオフ進出は4年連続
・札幌は総力戦で引き分けに持ち込んだ
・後半29分、金子がドリブルで右サイドを攻め上がり、折り返したパスに中村が左足で合わせて先制
・同35分に鳥栖の西川に同点ゴールを決められた
・が、それ以上の得点を許さなかった
・札幌は広島とのPO第1戦を6月4日札幌ドームで対戦する
・第2戦は6月11日にEスタで対戦する
■両チーム合わせて2ゴールの詳細
●先制 後半29分 中村 1-0
「カウンターを展開。金子が右サイドでドリブルを見せ、そのままPA内へ進入。中央にマイナスの
パスを折り返すと、走り込んだのは中村。左足で冷静に合わせ、ゴール左下に流し込み先制!」
●失点 後半35分 1-1
「原田が右サイドの札幌陣深い位置で切り返し、左足でグラウンダーのクロスを送る。
ディフェンスラインとGKの間の絶妙な位置にボールが入ると、西川が左足を伸ばして合わせる。
枠内に押し込み、試合を振り出しに戻された」
■試合内容
・前半は厳しい試合展開を強いられたが、後半は選手起用が実り、総力戦で突破を決めた
・後半30分、ミランと交代した本来はDFの西が向かったのは、なんとワントップの位置
・場内はどよめいた
・前半から一転、ボールが回り始めた
・西が入った9分後、中村の先制弾が生まれた
・攻め続けられた前半の展開を踏まえ、同点とされた後には珍しく守りに入った
・フルメンバーではない中、普段と違う戦い方でも引き分けに持ち込めた
・今後の戦い方の幅を広げる意味で、大きな一戦となるはずだ
■コメント
●ミシャ 「(西のワントップ)これで、チームに落ち着きがもたらされた」
●大伍 「(途中出場でワントップ)僕が昔やっていたことを知っている方が、ちょっと懐かしい感じ
だったんじゃないかな」
●中村 「スタートから出来る満々だった。前半から出せば良かったと思わせたかった。
(プロ4年目でJ初ゴール)拓郎くんから予想通りの完璧なパスが来て合わせるだけだった。
素直にうれしい」
■試合後の監督・宮沢・駿汰のコメントは、次のエントリーで紹介します。
などです。
posted by ベル |04:00 |
コンサドーレ |
コメント(0) |