2022年05月17日
なんと日刊スポーツはドドが先発見込みとの記事書いてます
ちょっと驚きです。 ニュースタイトル 「ドウグラス・オリヴェイラ鳥栖戦先発見込み「チームに貢献できれば」4・13左膝をケガ」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ac43ac0beb5b03016fb0748106dff58bafdf28
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
ちょっと驚きです。 ニュースタイトル 「ドウグラス・オリヴェイラ鳥栖戦先発見込み「チームに貢献できれば」4・13左膝をケガ」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ac43ac0beb5b03016fb0748106dff58bafdf28
先週の鹿島戦から5試合を中3日ないし中2日での過密日程になってます。 ターンオーバーしながら戦っていくしかありませんね。 でも今の札幌は、けが人が続出中。 興梠、小柏、荒野(今日練習に復帰)、高嶺(鹿島戦で負傷っぽい)ら。 したがって、ミシャさんのやりくりに注目です。 明日の試合ではルーカスは累積で出場停止。 そして、宮沢ですが22日の磐田戦は累積で出場停止なので、明日の試合で頑張ってもらわないと。 では、予想です。 ★スタメン予想 ミラン 青木 シャビ 宏武 檀崎 西 藤村 中村 宮沢 井川 小次郎 ★ベンチメンバー予想 大谷 西野 岡村 深井 小野 ドド 中島 ホーム戦なので、もしかしたら2種登録の高校生のメンバー入りがあるかもしれませんね。
Twitter情報です。 <スポーツ報知 コンサドーレ取材班>さんのツイートのコピーです。 17日のコンサドーレの宮の沢での練習で右足首を痛めていた荒野拓馬選手が復帰。 本人と話しましたが、患部の状態は慎重に見つつも、早期復帰への意欲満々でした。 ピッチに帰ってくるのはもっと先かと思ってましたが、鉄人っぷりはさすがです。 頑張れ、拓馬 ! 添付されている写真です。ボールと重なってるのが荒野ですね。 https://pbs.twimg.com/media/FS79GWtVIAECU6t?format=jpg&name=900x900
13:20に配信されたばかりです。 ニュースタイトル 「「まずはミシャさんに認めてもらって」 森保監督、“新怪物”の19歳FW中島大嘉に期待「存在感はある」」 貼ります。 https://news.yahoo.co.jp/articles/3424a16c3d4eed75f8c22f29bd09d0094fcadc25 森保さん、もしかしたら、明日札幌に来るかも。
Jリーグ公式HPに掲載されています。 タイトル 「すべてが決まる最終節。鳥栖は勝利が絶対条件」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2022/051805/preview/#preview/ 札幌は負けなければグループステージ突破です。 やみくもに鳥栖ゴールを目指してボールを失い、カウンターを喫するような試合だけはしないでほしい。
今朝は、北海道新聞にもう一つのコラムが掲載されています。 ★★★★★ 「平川弘の コンサCHECK」 ★★★★★ ★見出し <鹿島戦 厳しいプレスに戸惑い> ■コラムより ●首位の鹿島は強かった。球際が強く、攻守の切り替えも速い。 前節で広島に0-3で敗れ、連敗は許されないというメンタルの強さもあった。 ●最近歯車がかみ合ってきた札幌の守備も通用しなかった。 ●札幌の選手は鹿島の前線からの激しいプレスに明らかに戸惑っていた。 シャドーの金子と駒井も守備に手いっぱいで、連動する動きが少なかった。 ●鹿島の前線でのプレスが機能した理由の一つに、DFラインの裏への抜け出しに優れる小柏の 不在が大きかった。 ●金子が奮闘してはいたが、速さを生かしてもう少し裏へ走っていれば展開は変わったかもしれない。 などです。
おはようございます。 ●大相撲夏場所九日目道産子4力士の結果 一山本 前頭西十五枚目 ○ 7勝2敗 決まり手「突き出し」 矢後 十両西七枚目 ● 2勝7敗 北青鵬 幕下東二枚目 ● 3勝2敗 旭大星 三段目東六枚目 休場です 朝刊コンサ記事からです。 予想外。明日ホーム戦があるのにコンサドーレの練習関係記事はありません。残念。 しょうがないので、コラム「クローズアップコンサ!」を、ここで紹介します。 北海道新聞掲載です。 今朝の文責は吉原宏太さん。 ★★★★★ 「クローズアップコンサ!」 ★★★★★ ★見出し <守備安定 次は「どう決めるか」> ■コラムより ●第12節まで5試合連続無失点でJ1でのチーム記録を更新した。 守備の安定は就任5年目の成果の一つと言えるのではないか。 ●大型連休中の3試合を2勝1分けで勝ち点7を上積みした。宮沢主将を中心にフルコートで マンツーマンディフェンスを行う独特な戦術が成熟しているように感じる。 ●京都戦は1-0で勝利した。岡村大八選手が先発出場し、存在感を示した。 京都戦の安定感をスタンダードにして、自らの武器をさらに研ぎ澄ませてほしい。 ●攻撃面では勝負を仕掛けるパスが増えたことで、チャンスが生まれている。 「ピンポイントで合わせて1点入れよう」と挑戦する姿勢が見られる。 ●サッカーでは、サポーターの声援がチームの追い風になることがよくある。 今季の明暗を分ける大切な今こそ、スタンドから選手を応援してほしい。 などです。