2022年05月08日
マスコミも昨日の余韻に浸っている(笑)
17:10に配信された<Football ZONE>の記事が、福森のCKについて、です。
丸1日経過してるのに、記事にするなんて<Football ZONE>の記者さん、余韻に浸ってますね。
記事タイトル
「“左足職人”の福森晃斗、ドンピシャヘッド弾演出の完璧CKアシストに称賛 「質が凄すぎる」」
貼ります。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/football_zone/sports/football_zone-380788?fm=soccer
posted by ベル |18:58 |
コンサドーレ |
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2022年05月08日
天皇杯北海道代表は札大に決定
今日、天皇杯北海道代表決定戦がありました。
Twitterで札大がツイートしてます。
コピーです。
【天皇杯 JFA第102回全日本サッカー選手権大会代表決定戦決勝】
5月8日 13:00 kickoff
(会場)帯広の森球技場
VS北海道十勝スカイアース
試合終了❗️ 1-0 (河合)
札幌大学が天皇杯出場を決めました。
応援ありがとうございました。
1回戦は21日厚別で山梨県代表と対戦する予定です。
頑張ってください。
posted by ベル |15:40 |
サッカー |
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2022年05月08日
練習試合 試合結果
リリースが出ました。
コピーしました。
◆本日行われましたBTOPサンクくりやまとのトレーニングゲーム(45分×1本、35分×1本 最後の20分は9対9)の結果をお知らせいたします。
● スコア
1本目:北海道コンサドーレ札幌 0-2 BTOPサンクくりやま
2本目:北海道コンサドーレ札幌 1-1 BTOPサンクくりやま
● 得点者
漆館(練習生)
あらぁ、負けたんだ。
コンサのサブ組は天皇杯でジャイキリを起こさせることが多いから、心配しなくてもいいのでしょうけど。
posted by ベル |13:32 |
コンサドーレ |
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2022年05月08日
U-18 北海道プリンスリーグ 第5節 試合終了
試合結果です。
順位表です。
コンサU-18が心配。
posted by ベル |13:20 |
U-18 |
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2022年05月08日
札幌vs京都 Jリーグ公式ハイライト動画公開
posted by ベル |11:10 |
コンサドーレ |
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2022年05月08日
紹介したい件がヤマ ちょっとだけ(杉浦大輔さんのインスタグラム・ツイート数件)
◆杉浦大輔さん インスタグラム更新 ミシャさんの500試合を祝して写真4枚掲載
こちらです。
https://www.instagram.com/p/CdQgy1IvMSb/
◆Twitterでのツイートです。 コピーしました。
★<日刊スポーツ保坂果那>さんのツイート2件です
中村桐耶選手がJ1デビューを果たしました。
感想を聞こうとすると「あまり盛大に取り上げないでください…」と拒否気味?笑
理由を「4年掛っちゃっているので」とのこと。
「正直ほっとしたけど、その先スタメンを取らなきゃ意味はない。
目指してやっていきたい」と力を込めていました
試合後、取材エリアでは宮吉拓実選手が駒井善成選手と、白井康介選手が福森晃斗選手ほか何人か札幌の選手と、お話している様子がありました。ほっこり☺️
★<スポーツ報知コンサドーレ取材班>さんのツイートです
コンサドーレは 中2日も走り戦い京都に1ー0。
GWラストに勝ち点3を積みました!
外国籍監督ではJ1初500戦目のミシャさん もメモリアル勝利。
終盤はまたも?すこーしピッチに入っておられましたがこの熱さも札幌の強さの秘訣。
お疲れ様でした!
★<鈴井貴之>さんのツイートです
試合後、負けたのに選手が一列に並び、敵チームのゴール裏に向かい一礼。
京都サンガ。
素晴らしいチームだと思いました。
試合終了の笛が鳴ればノーサイド。
サッカーもそうありたいものです。
京都からお越し頂き選手もサポーターの皆さんもありがとうございました。
★<くろかわひろと>さんのツイートです
白井康介選手と宮吉拓実選手も試合後、
札幌ゴール裏側のギリギリまで来て挨拶。
サポーターからは大拍手
白井選手の目からは溢れるものがありましたね。
相変わらず熱くてステキな選手です👏
★<Viola@札幌!>さんのツイート2件です
ミシャセレモニーなどを待ってくれて、ゴール裏に来てくれた宮吉選手と白井選手。
白井選手号泣。
宮吉選手はコンサ来る前から応援してたし、2人の活躍これからも期待してます!
京都の選手たち、コンサドーレゴール裏に一礼して去っていきました。
リスペクト、スポーツマンシップに溢れた素晴らしい行動ですね。
負けた時こそその人となりが現れるというか、素敵なチームです!
紹介でした。
posted by ベル |08:02 |
コンサドーレ |
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2022年05月08日
札幌vs京都 斉藤宏則さんの「レポート」
Jリーグ公式HP掲載に掲載されています。
タイトル 「アグレッシブなゲームを制した札幌。5戦連続の無失点試合も達成」
全文をコピーしました。
大型連休を締めくくる形で開催された明治安田J1第12節。札幌と京都との対戦は前月にJリーグYBCルヴァンカップで二度行われたばかりだが、そこでの戦績は1勝1敗の五分。その対戦を踏まえ、互いをよく把握した上での再戦という意味でも興味深い一戦となった。また、札幌のペトロヴィッチ監督はこの試合がJ1通算500試合目の指揮。外国籍監督としては初となる偉大な記録となった。
試合は序盤から攻守が目まぐるしく入れ替わりながらのオープンな展開が繰り広げられた。中盤で互いに本質的なプレーで相手ボール保持者を封じながら、札幌は奪ったボールをサイドへ展開しての攻撃や、金子 拓郎のドリブルでの仕掛けで敵陣に迫る。京都のほうは最終ラインを高く押し上げてコンパクトな陣形を保った上でボールにアプローチし、セカンドボールは素早く前線のピーター ウタカへと預けていく。どちらもウィークデーにデーゲームを戦ったばかりとは思えないほどにアグレッシブなパフォーマンスを披露していた。
ホームの札幌は先発メンバーにFWの選手を入れず機動力のあるMFを高いエリアに並べ、そうした選手たちの活動量をベースに京都を次第に押し込んでいった。前線に長身の選手がおらず、空中戦のところでは相手のメンデス、アピアタウィア 久に優位に立たれてもおかしくはなかったが、そうした場面でも臆することなく体を張ってプレー。そうした姿勢が試合全体をより引き締めていたようにも感じ取れたし、自チームにも勢いを与えていたように思う。そして京都のほうも札幌の最終ラインにギャップを見つけては鋭くカウンターを繰り出し、こちらもまたアウェイながら得点の雰囲気を常に保ちながら試合を進めていった。
スコアが動いたのは52分、札幌が何度も敵陣深くに攻め込んだ末に得た右CKで福森 晃斗が見事なボールを送り、これをニアサイドに走り込んだ高嶺 朋樹が頭で合わせてゲット。ホームチームが鋭いワンプレーから貴重な先制点を奪うことに成功した。
その後の時間はどちらも疲労が蓄積してきたのか、前には出ていけるものの帰陣に遅れの見える選手が出てきてしまい、そこを途中投入でフレッシュな選手が突いていくという展開へと進んでいく。もちろん、そうした状況でも前に出ていこうとする選手の姿勢は称えて然るべきものだろう。
そして残り15分を切ったあたりから1点を追う京都が選手のポジションを移したり、選手交代で攻撃的な選手を増やしたりと、前傾姿勢のバランスにしたこともあってホームチームが守勢に回る場面も増えてきたが、集中力をしっかり保った札幌守備陣は相手のラストパスに対しての位置取りが良く、的確にはね返していく。さらに、そこからカウンターを繰り出す場面も。
そしてタイムアップの笛。札幌がホームゲームで見事な勝利を飾ったにとどまらず、5戦連続の無失点試合も達成。攻撃的なスタイルを志向するチームが守備の安定も示し、大型連休の締めくくりに札幌ドームのスタンドは大きな拍手に包まれた。
以上です。
posted by ベル |06:29 |
コンサドーレ |
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2022年05月08日
ミシャ・駿汰・高嶺 試合後コメント全文
Jリーグ公式HP掲載に掲載されています。
3人のコメントをコピーしました。
★ミシャ
今日の試合は日程的な条件が厳しいものだった。われわれは中2日で今日を迎えているわけですが、相手は中3日。中2日と中3日ではやはりコンディション面での差があるだろう。そこに加え、常にケガ人がいる状況。厳しいゲームになると予想はしていたが、そのとおりになった。今日の相手だった京都は走る、戦うというところを前面に押し出してくるチームであり、そういった相手に対してコンディション面でのハンディがあるというのは非常に厳しい。ただ、立ち上がりからわれわれの選手たちはアグレッシブな姿勢を見せてくれましたし、走る、戦うというところでは負けないんだという姿勢が見られた。前からのプレッシング、ショートカウンター、ロングカウンター。アップテンポな試合の中でコンディションのハンディがありながらも、素晴らしい戦いを見せてくれました。
今季ここまで12試合を戦ってきた中で、非常に安定的な試合を1試合以外では見せていると思います。3勝8分1敗という成績ですが、誰が出ても自分たちのベースを出してくれている。今日もサイドチェンジからの攻撃、背後を取ってからの攻撃が効いていた。精度のところが若干欠いていたが、狙いは出せていたと思う。精度が上がっていれば得点につながっていてもおかしくないようなシーンは作れていたと思います。
われわれ、今日は典型的なFWを前に置かない形でスタートしました。普通であればその中でどのようにシュートまで持っていくのかという部分で疑問を持つ人もいるかもしれないが、これまで積み上げてきた形があるので、そうした中でも相手の守備に対して上回っていけることを見せられたと思う。中と外をうまく使い分けて相手のディフェンスラインを動かすことができた。モビリティーを生かした戦いを見せることができたと思う。バリエーションのある攻撃ができていると思うし、積み上げてきたものが形になっていると思う。
--京都はロングボールを多用していたと思うが、そこについて選手にどういった指示をしたか。
われわれのプレスが効いていた証拠だと思います。プレスを外すことができないから、相手は長いボールが多かったのではないかと思います。例えば相手が川崎だったとしてもわれわれのプレスをかいくぐるのは難しいのではないかと思います。そのくらい前からの守備が効いていたのだと思います。
--85分に3枚代えをしたが。
私は以前、過去にバイエルン・ミュンヘンなどの監督をしていたブランコ ゼベツという監督から教わったことがあります。私がディナモ・ザグレブでプレーをしていたときの監督でもあるのですが、彼がハンブルガーSVの監督時に1-0でリードしている試合があり、終盤に押し込まれている状態になった。選手が監督のところに来て「FWを削ってDFを投入してほしい」と伝えてきた。そこでゼベツさんは「分かった」と言いながらも、逆にDFを削ってFWを投入したそうです。そして、そのFWが追加点を奪い、2-0で勝利をした。
考え方としては“攻撃は最大の防御”だということ。相手が前がかりになった中で足の速い選手を入れれば、大きなチャンスが生まれる。守備的に戦って守り切るという考え方もあるが、攻撃的にいって追加点を奪うという考え方もある。攻撃は最大の防御というのは私のベーシックな考えの中にありますし、いろいろな考え方があるが、私はそうした志向を持っているということです。
★駿汰
今日の試合でも危ない場面はあったし、どの試合でも90分の中ではどうしてもピンチが生まれてしまうもの。そうした中で今季は相手にシュートを打たれる、あるいはラストパスを出されそうな場面でチームみんなが体を張ってアタックにいき、ブロックができている。そうしたプレーの積み重ねが5試合連続無失点につながっているのではないだろうか。そしてもちろん、前線の選手たちもしっかりと守備をしてくれているので、そうしたことも無失点につながっていると感じている。
★高嶺
難しい試合だったが、自分の得点で勝利をすることができて良かったと思っている。ただ、得点のところに関してはとにかく入ってきたボールが良かった。僕は当てるだけで良かった。そういうシュートだった。そしてペトロヴィッチ監督のJ1での500試合目という節目の試合で勝てたことも非常にうれしく思っている。監督から指導されたビルドアップの部分だったり、いろいろなものを発揮しての勝利だった。次戦でもそういった戦いをして勝利を得られるように頑張りたい。
以上です。
posted by ベル |05:19 |
コンサドーレ |
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2022年05月08日
「朝刊コンサ」(5月8日)
おはようございます。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出し
★<堅守札幌8位浮上><ミシャJ1通算500試合に花><クラブJ1新5連続0封>
<後半7分高嶺のヘッドで決めた><京都に1-0 3位と4差>
★<高嶺 頭で殊勲の一撃><札幌逃げ切る><岡村 強力FW封じ「自信」>
■京都戦の概要
・札幌は京都を1-0で下した
・札幌は後半7分、福森のCKに高嶺が絶好のタイミングで飛び込み、ヘデイングシュートで先制
・その後は両チームとも最後の決め手を欠いた
・札幌が逃げ切り、ペトロビッチ監督のJ1通算500試合目を勝利で飾った
・3勝8分け1敗で勝ち点は17
・順位は暫定8位
・札幌は次節の14日、午後3時からカシマスタジアム(茨城県鹿嶋市)で鹿島と対戦する
■高嶺の決勝ゴールの詳細
●決勝点 後半 7分 高嶺 1-0
「右CKを獲得。キッカーは福森。左足でニアサイドへ鋭いクロスを供給すると、
高嶺が飛び込んで頭で合わせる。たたきつけたシュートは上福元の足下でワンバウンドし、
見事にゴール右に決まって先制に成功する」
■岡村記事より
・この日は対人守備の強さが光り
岡村 「現在の得点王を無失点に抑え、自信になった。みんなで走り切ってつかんだ勝利」
・総力戦での勝利に胸を張った
・札幌ドームでのリーグ戦で、スタメン入りするのは初めて
岡村 「緊張したが、強みの守備を強く出せた。後方からのビルドアップはもっとできるはず」
・宮沢が負傷離脱して白星から遠ざかった時期に
岡村 「裕樹さんがいないと勝てない」
・と、言われて悔しい思いをした
・次節の鹿島戦に向けては
岡村 「現在首位のチームにどこまでできるのか楽しみにしている」
■監督記者会見より ➡ 次のエントリーで紹介しますので、ここではスルーします
■駿汰と高嶺のコメント ➡ 次のエントリーで紹介しますので、ここではスルーします
などです。
posted by ベル |04:11 |
コンサドーレ |
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