2021年09月19日
【カーリング】 ミックスダブルス日本代表決定戦 2日目 コンサ対決試合終了
試合結果です。最終結果です。 松村・谷田組 4戦 3勝1敗 吉田・松村組 4戦 3勝1敗 竹田・竹田組 4戦 0勝4敗 この結果、明日の代表決定戦は、コンサ対決となりました。 1勝1敗同士なので、全く予測が出来ません。 明日が大いに楽しみです。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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試合結果です。最終結果です。 松村・谷田組 4戦 3勝1敗 吉田・松村組 4戦 3勝1敗 竹田・竹田組 4戦 0勝4敗 この結果、明日の代表決定戦は、コンサ対決となりました。 1勝1敗同士なので、全く予測が出来ません。 明日が大いに楽しみです。
試合結果です。ここまでの3組の試合結果。 松村・谷田組 3戦 3勝0敗 吉田・松村組 3戦 2勝1敗 竹田・竹田組 4戦 0勝4敗 この結果、明日の決定戦にはコンサ同士の戦いとなりました。 決定戦では今日までの2試合を含めて5戦で3戦先勝のチームが代表となります。 今日の次の試合はコンサ対決。 谷田組が勝てば2勝したことになり、断然有利となります。 ただ、ロコソラーレが2連敗後3連勝という大逆転を演じましたから、最後まで分かりません。 午後4時過ぎに試合開始で、BS1で生中継されます。
<サッカーダイジェスト>です。 6点以上の評価を受けた選手は、札幌が11人で神戸は8人。 試合は負けましたが、やってるサッカーでは勝ったという証拠でもありますね。 札幌の6点以上の選手です。 6.5 駿汰 駒井 金子 荒野 6 菅野 宮沢 ルーカス 高嶺 青木 ミラン ドド リンク先です。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=98253
試合結果です。ここまでの3組の試合結果。 松村・谷田組 2戦 2勝0敗 吉田・松村組 3戦 2勝1敗 竹田・竹田組 3戦 0勝3敗 竹田組にとっては厳しい戦いが続いています。 今日の2戦目は、12時過ぎ開始予定です。
Twitterでジェイが昨日の神戸戦についてツイートしてます。 コピーです。 I’m tired of people thinking I’m just a post player, I’m a footballer I’m athletic I love the ball at my feet I love shooting and assisting, I have much more to my game. Today was disappointing we created very good chances but we couldn’t score @kanekotakuro was very good today DeepLで翻訳 私はサッカー選手であり、運動能力があり、足元にボールを置くのが好きで、シュートやアシストが好きで、自分のゲームにはもっと多くの要素がある。今日は残念な結果になってしまいました。非常に良いチャンスを作ったのですが、得点できませんでした カネコタクロウ 今日はとても良かった Twitterでのツイートには、いわゆる「本音」を出せているように思います。 金子のプレーを本心から褒めているツイートですね。
Jリーグ公式HPに掲載されています。 コピーです。 北海道コンサドーレ札幌 札幌 [ ペトロヴィッチ監督 ] 残念だったのはわれわれが敗れたことである。ただし、神戸に対して見せた戦いは質が良かった。選手たちは個の能力の高い相手に対して、試合を通して主導権を握って素晴らしいプレーを続けてくれた。そうした戦いの中でそれを結果に結びつけられなかったのは残念。その責任は監督である私にあります。ただ、今日試合を観に来た神戸のサポーターの皆さんも札幌の戦いには魅力を感じてくれたのではないかと思います。選手のパフォーマンスは誇りに思います。残念なのは内容を結果に結びつけられなかったことだけ。 --現状、得点を取るためにより必要なものは? 私が監督ではなくなれば、もしかしたら得点が入るかもしれません。 イタリアにトラパットーニという監督がいるのはご存じですか?彼はマティアス ザマーというドイツ人が選手生活を終えたあと、監督業を始める際に次のような言葉を送ったと聞きます。それは「監督というのは時には運も必要だ」というものだそうです。得点を取るということに関しては昨年、鈴木 武蔵という選手がチームからいなくなりましたが、それが大きな損失だったと思っている。 得点を取るという才能を持った選手はなかなか得られるものではない。得点を取るというのは、努力も必要だが才能によるところが大きい。だからこそ世界中どこを見渡してもゴールゲッターには多くの移籍金を支払って獲得する。ルカクを獲得したチェルシーもそう。どの監督にとっても、良いストライカーというのは必要なものだ。得点を取るというのは、指導をしてなかなかすぐにうまくなるものではないと思う。監督としてチームを作るにあたって、どのようにチャンスをクリエイトするのか、というところに関しては私が作ることができる。ただし、ゴールを決めるというところに関しては、残念ながらやはり選手の能力によるところが大きい。 リンク先です。 https://www.jleague.jp/match/j1/2021/091808/live/#coach
おはようございます。 ●面白くない朝です ●カーリング こちらは面白い。 今日はミックスダブルス代表決定戦の2日目で3試合あります。 ●大相撲秋場所七日日 一山本 ○ 2勝 5敗 連敗を5で止めました。ここからは連勝で。 旭大星 ヤ 2勝 3敗 2休 矢後 ● 4勝 3敗 まわしを取れると強いのですが。 朝刊コンサ記事からです。 ◆見出し ★<札幌押し負け><再三の得点機ネット揺らせず><タレント軍団神戸の壁崩せず> <今季8度目完封負け><シュート本数14対4・・・><けが人続出も選手前向き> ★<攻撃空回り札幌零敗><2連勝ならず><シュート14本不発><好機演出の荒野、得点は遠く> ■神戸戦の概要 ・前節10位の札幌は同5位の神戸と戦い、0-1で敗れた ・敵地で惜敗し、2連勝はならなかった ・前半22分、札幌の自陣左サイドからのクロスを中坂に合わされて先制ゴールを許した ・札幌は序盤からボールを保持して再三相手ゴールに迫ったが、1点が遠かった ・通算成績は11勝6分け12敗 ・勝ち点39のままで順位を一つ落とした ・札幌は次節、26日午後1時から、札幌ドームで広島と対戦する ■決勝点の詳細 ●決勝点 前半22分 0-1 「飯倉が右サイドへロングボールを送ると、反応した武藤がうまく体を寄せて菅を振り切り、 PA右へ進入。マイナス気味に折り返すと、最後はゴール前へ走り込んだ中坂に右足で ゴール左に流し込まれた」 ■監督記者会見より ➡ 次のエントリーで紹介しますので、ここではスルーします ■コメント ●ミシャ 「私が監督でなくなったら、もしかしたら点が入るかも」 ●駒井 「個人が日ごろの練習からゴールに入れる意識を高く持たないといけない」 ●荒野 「チャンスはあった。決めきるところで貢献しないといけなかった」 ●神戸GK飯倉 「終始自分たちのサッカーはできなかった」 などです。