2021年02月08日
浦和戦 ダイジェスト動画です
コンサドーレが配信。11分40秒。 こちら。 https://www.youtube.com/watch?v=DPaO2EcY5PY&feature=youtu.be
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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コンサドーレが配信。11分40秒。 こちら。 https://www.youtube.com/watch?v=DPaO2EcY5PY&feature=youtu.be
道内民放テレビ局UHBがコンサドーレに特化した10分番組「コンサラボ」。 放送時刻が深夜未明なので録画しておかないと見れなくなってしまうリスクが(笑)。 で、今回の番組では、ガブリエル選手の獲得に至った経緯や理由を三上GMさんがお話しされていました。 では。 ★FW獲得ポイントについて 4点このほかに。 「契約状況・予算が合わず日本人FWの獲得を断念」 「並行して外国人FWを考えていました」 「アフリカ出身選手・ヨーロッパを経由すると移籍金が高騰し予算が合わない」 ★アフリカ出身ガブリエル選手獲得の経緯について 3点このほかに。 「②約30人の代理人から”選手の映像や情報”が届いた」 「③約90選手からガブリエルに決め監督らの了承を得て獲得」 ★獲得理由について 2点このほかに 「②コンサドーレで活躍できる”精神力””ビジョン”がある」 ★獲得判断基準 4点このほかに 「②課題が整理できている」 「③チャレンジ精神がある」 「④家族もその選手と”同じ考え”を持っている」 以上です。 過去にも今もコンサ特化番組はいくつもありました。 自分にとっては、情報収集という面でこの「コンサラボ」が、最高です。
北海道新聞連載の「新戦力特集」が最終回を迎えました。 ラストはGK中野小次郎選手です。 箇条書きで。 ●2メートルの長身で高い精度の左足のゴールキーパー ●昨年は特別指定選手としてリーグ戦5試合に連続出場して計11失点 ●テンポの速いパス回しやシュートスピードに「順応できなかった」 ●最後の10月18日の鹿島戦では長い手足を生かした好セーブを連発、無失点に抑え大器の片りんを見せた ●徳島の下部組織にいた高校時代は、2年生まで控え。「腐らずに地道に練習を続けた」 ●うまく体を操れるようになると、大学で一気に頭角を現した ●1月23日の全国大会の決勝は惜しくも敗れた 「悔しさをコンサドーレで晴らす。タイトルを目指して勝利に貢献する」 などです。
ここでは、練習試合浦和戦の出場メンバーと布陣を書きます。 ( )内の選手は交代選手。練は練習生。 ★1本目 小柏 青木 ロペス ルーカス 金子 高嶺 宮沢 福森 ミンテ 岡村 菅野 ★2本目のスタートはGKが小次郎に代わっただけで他は1本目のメンバーそのまま ★2本目途中から 中島 ドド 練 練 練 中野 高嶺 中村 岡村 練 小次郎 ★3本目は2本目の内、3人が変更 中野小次郎➡阿波加 岡村➡小野 高嶺➡チャナ(練) 以上です。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★★★★★
マスコット総選挙投票最終日 2月12日 あと4日
沖縄キャンプ打ち上げ 2月13日 あと5日
熊本キャンプスタート 2月17日 あと9日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●今日の練習
沖縄キャンプ最後のオフです。
●ミシャさん
来日できたのかどうか。昨日は報道がありませんでした。
●カーリング
いよいよ日本選手権開幕です。
●森会長
全国世論調査で「会長として適任とは思わない」との回答が59.9%だそうです。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<チャナ3か月ぶり実戦復帰><右太もも裏痛の不安払拭><37分全力プレー好感触>
<ダブルボランチ手応え><宮沢&高嶺連係向上>
★<浦和を圧倒 練習試合><前線からのプレスが機能>
■練習試合
・札幌は7日、浦和と練習試合(45分×3本)を行った
・4-1(1-0、1-1、2-0)の結果
・1本目に高嶺が先制し、2,3回目にドウグラスが計2得点
・3本目は中野も決めた
■練習試合内容
・主力組が出た2本目の途中まで、浦和を圧倒
・キャンプで磨いている、前線からのプレスと攻守の切り替えの早さが際立っていた
・前線の選手が敵陣深くから圧力をかけ、相手が苦し紛れに出した球を中盤の選手がきっちりと回収
・奪ってからの前進も鋭く、手数をかけずに攻め立てた
・浦和を自陣にくぎ付けにし、1本目は全く決定機をつくらせなかった
・ただ、内容が良かったことを考えると、主力組が1点しか奪えなかったのは物足りない
・好機をことごとく逃し、相手のハンドで得たPKもロペスが外した
・昨季も課題だった得点力には、改善の余地がまだまだある
■チャナ記事より
・昨年11月11日のFC東京戦以来、今季初実戦となったチャナ
・3本目から登場し、元気いっぱいに37分間プレーした
チャナ 「体力の部分は戻ってない。スピードにはこれから慣れてくると思う。全力でやれたことで良い感触が
得られた」
・3本目の17分、浦和陣PA外で球際の攻防を制し、鋭いドリブルで前進し、ラストパス
・ボールを受けた中野が4点目を決め、リードを拡大
・この日は、激しい競り合いを何度も演じ
チャナ 「笛が鳴ってなければ、ファアルじゃないからね」
・と、力強く言い切った
■ダブルボランチ
・宮沢と高嶺のダブルボランチが、的確なポジショニングで浦和の攻撃を封じ込めた
・昨季から取り組むマンツーマンディフェンスが完璧にはまった
宮沢 「意思疎通ができていた。守備から攻撃に持っていくことができた。(高嶺と)お互いの持ち味を
意識しつつ、全体をバランス良くコントロールできた」
・一方の高嶺は先制点を挙げるなど、攻守に躍動
高嶺 「ゴールはうまく流し込めた。次につながる良いゲームだった。もっとコンディションを上げて、開幕で
100%に持っていきたい」
・昨季も課題だった得点力
宮沢 「昨年から多くのチャンスをつくり出せてはいる。一人一人が練習からゴールに対する意識を高め
ないといけない」
・と、チームを引き締めた
以上です。