2020年12月20日
ミシャさん すでに帰国
Twitte情報です。 この件はツイートをコピーする必要は、ありませんね。 浦和戦後に帰国したとのことです。 つまり、チームは浦和戦後に解散したのでしょうね。ジェイなども帰国したのかな。 関東キャンプが決まった段階で、開幕前のキャンプなども含めていろいろスケジュールなど決めたのでしょうね。 ミシャさんは、三上さんとは獲得希望選手について、細かく話し合ったのでしょうね。 U-23の3選手は、夢フイールドへ向かったのかなあ。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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Twitte情報です。 この件はツイートをコピーする必要は、ありませんね。 浦和戦後に帰国したとのことです。 つまり、チームは浦和戦後に解散したのでしょうね。ジェイなども帰国したのかな。 関東キャンプが決まった段階で、開幕前のキャンプなども含めていろいろスケジュールなど決めたのでしょうね。 ミシャさんは、三上さんとは獲得希望選手について、細かく話し合ったのでしょうね。 U-23の3選手は、夢フイールドへ向かったのかなあ。
Twitterでツイートしてます。 道内民放3局同時生配信ですと。 HBC、TVH、UHBで。 午後7時から。 コピーしました。 『#コンサ放談2020』 ~メディアの垣根を超えていけ。~ 3局同時生配信が決定!!マーク \ ★12/20(日) ごご7時 テレビ局SNS『中の人』 語るコンサドーレ愛炎 サルの顔HBC公式YouTube https://youtube.com/c/HBChokkaido シロクマTVh7ch https://youtu.be/4IEhtCCEclg ミツバチUHB北海道文化放送非公式チャンネル https://youtube.com/channel/UCRsogElLW95sSfBwAK2tT1Q なんか、すごいことを計画しているようです。
<サッカーダイジェスト>の「採点・寸評」です。 いつもと同様、コンサドーレに関してはコピーしました。 【チーム採点・寸評】 札幌 6 戦術の練度と浸透度、1対1の強さ、インテンシティとすべてにおいて浦和を上回り、妥当な結果となった。もっと点差が付いた試合でもおかしくはなかった。 【札幌|採点・寸評】 GK 1 菅野孝憲 6 9本のシュートを受けたがピンチらしいピンチもなく、安定したプレーを見せた。 DF 32 田中駿汰 6.5 激しい守備で浦和の攻撃を食い止めるとともに、85分にはチームの2点目を決め、試合を決定づけた。 20 キム・ミンテ 6(60分OUT) 流動的な最終ラインにあって、守備陣を引き締めて統率。途中交代となったが及第点の出来だった。 5 福森晃斗 6.5 守備に攻撃に、フリーキックに、コーナーキックと八面六臂の活躍。相手の隙を突き、嫌がるプレーを見せつけた。 MF 30 金子拓郎 6(77分OUT) 何度も浦和の守備陣を突破し翻弄。ドリブルだけでなく積極的な守備も光り、攻守に貢献した。 10 宮澤裕樹 6 中盤の主導権争いで浦和を上回り、残りの30分は3バックの中央に入り安定感をもたらした。 8 深井一希 6 攻守にわたって黒子に徹して中盤を支え、求められる役割を全うした。 7 ルーカス・フェルナンデス 6(67分OUT) 攻撃回数はそれほど多くなかったが、クロスやパスなどで気の利いたプレーを見せチームを助けた。 14 駒井善成 6.5(67分OUT) 移籍後初の浦和戦出場とあって、得意のドリブルからチャンスを演出。「冷静に決められた」と古巣から先制点を挙げた。 MF MAN OF THE MATCH 11 アンデルソン・ロペス 6.5 中央、サイドと何度もチャンスメイクで絡み1点目をアシスト。さらに絶妙なスルーで2点目をお膳立てするなど、浦和をかき回した。 FW 48 ジェイ 5.5(77分OUT) 攻撃の起点、得点源のひとつとして徹底マークに遭い、苦慮。存在感は見せたがシュート2本は寂しい。 交代出場 MF 31 高嶺朋樹 6(60分IN) 試合の流れに乗りながら中盤で圧をかけ続け、終了間際には相手のカウンターの芽を摘むプレーを見せた。 FW 33 ドウグラス・オリヴェイラ 6 (67分IN) 途中出場ながら前線で良い動きを見せ、攻撃を活性化させた。さらに相手ゴールに迫ったシーンもあった。 FW 4 菅 大輝 5.5(67分IN) 細かいパスワークから73分にシュートを放った。ただ、それ以外は目立ったプレーはなかった。 MF 19 白井康介 ―(77分IN) 終了間際の90分に右サイドからシュートを放ち3点目を狙った。最低限の仕事を全うした。 MF 26 早坂良太 ―(77分IN) 現役最後の試合で2点目の起点となるプレーを見せ、自らの花道を飾った。 監督 ペトロヴィッチ 6.5 より速く、より強く、より厳しく。今季目指した“ミシャサッカー”を古巣相手に結果で体現。若手を積極的に起用するなど来季につながる試合を見せた。 リンク先を貼ります。 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail4/id=83629
今日、コンサドーレチームは2試合、行います。 ★男子決勝 10時開始 vs札幌国際大学 生配信はこちら。 http://wctjp.org/ ★エキシビジョンマッチ 17時10分開始 vsロコ・ソラーレ 生中継はこちら CSテレ朝チャンネル なおこの試合は通常のゲーム方式と違って「スキンズゲーム形式」で行うとのことです。 この形式について調べましたが、よく理解できませんでした。 生中継を見ながら、勉強したいと思います。
日刊スポーツの今朝のコンサドーレ関係記事は、「荒野手記」がメイン。 裏一面には、コンサドーレ関係を含め北海道関係スポーツのいろいろな記事が掲載されています。 「荒野手記」が配信されています。 タイトル 「札幌で今季飛躍の荒野拓馬「北海道愛している」手記」 こちらです。 https://www.nikkansports.com/soccer/news/202012190000797.html
道新スポーツに掲載された新聞広告です。 「OFFICIAL PARTNERS」の「BOAT RACE」がコンサを応援していますとの広告です。コロナ禍の中で、チームやサポーターに<勇気づけられました>と感謝を述べられています。 嬉しいし、ありがたい広告です。
おはようございます。 ●晴れがましい 今季のベストゲームの翌朝です。気分爽快の朝です。真っ暗ですが(笑)。 ●U-23 21日から夢フィールドでキャンプ。彼ら3人は帰札しないで直接参加だろうか。 ●去就状況 J1リーグが終わりました。J2とJ3は今日がラストです。 となると、明日からの報道は去就関係でにぎわうことになるでしょうか。アンテナが必要か(笑)。 ●カーリング TM軽井沢に8-5のコンシード勝ち。3戦全勝の予選1位で今日の10時からの決勝戦に臨みます。 対戦相手は予選2位の札幌国際大学です。 そして17:10からエキシビジョンゲームでロコ・ソラーレと対戦です。通常と異なる試合形式で。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出し ★<苦しんだシーズン「成長示せた」10勝><駒井古巣で初弾&新人田中が追加点> <進藤C大阪完全移籍><ウーゴとカウィン退団><ジェイは残留自己最長5年目に> ★<札幌快勝締め><ミシャ3年目ワースト12位も><駒井だ!田中だ!!浦和から2発> <コロナ禍武蔵移籍を乗り越え戦術成熟><来季への希望見えた><大卒ルーキートリオも主力へ成長> <今季で引退早坂、石川笑顔で有終> ★<札幌2発快勝締め><守備からリズム来季へ手応え><田中ミドル決め代表合宿へ弾み> ■浦和戦の概要 ・札幌は浦和に2-0で快勝 ・札幌が攻守に上回った ・後半7分、駒井がロペスのパスを右足で流し込み先制 ・その後も相手に好機をつくらせずに試合を進めた ・同40分に田中がミドルシュートを決めて突き放した ・通算成績は10勝9分け15敗 ・勝ち点は39で12位となった ■コンサの2ゴールの詳細 ●先制点 後半 7分 駒井 1-0 「右サイドのハーフウェーライン付近で金子、宮沢、ロペスと素早く回し、相手を剥がしてカウンター 攻撃を展開。ロペスは右サイドからカットインして手前の右に進入し、斜め左へ丁寧にパスを 送ると、フリーで走り込んだ駒井が右足で合わせてグラウンダーのシュートをゴール右に流し込む」 ●追加点 後半40分 田中 2-0 「CKの流れで右サイドに残っていた福森がPA手前の右に持ち込むと、中央の田中に横パスを送る。 田中はPA手前の中央から右足で合わせて鋭いシュートを放つと、西川の手をはじいてール右隅に 決まり、貴重な追加点を奪う」 ■監督記者会見より Q かつて指揮を執った浦和との一戦を振り返って ・浦和との対戦はどんな時も難しい ・しかもアウェーで多くの観客もいる ・でも相手はどうであれ、戦い方は変わらない ・90分を通して試合をコントロールできたし、チャンスをつくることができた Q 内容も良かった ・今季は途中で武蔵が抜け、チャンスを決める割合が減ってしまい、ミスから失点する試合も多く あった ・自分たちの戦い方を勝利に反映させられない試合もあったが、きょうに関しては反映させることが できた Q 浦和は従来の4バックではなく、3バックで試合に臨んだ ・われわれはいろんなタイプのクラブと試合をしてきた ・選手は問題なく対応できていた ■コメントから ●ミシャ 「最後にこういった試合ができるのは良い兆候だ。成長を見せられた」 ●駒井 「今年取り組んでいるハイプレスが出せた。 (先制ゴール)うまくロペスが抜けてくれた。パスも丁寧でワンタッチで押し込むだけだった」 ●田中 「(追加点のゴール)自信のある正面の角度だったので、インサイドで振り抜いた。 ナオ(石川)さんと一緒に喜ぶことができて良かった」 ●早坂 「(後半32分から出場)もう少し実感が湧いてくるかと思ったが、いつも通りの自分にビックリしている。 応援してくれたすべての人に感謝を伝えたい」 ■去就関係 ・進藤はC大阪に完全移籍を決断した ・この日は浦和の会場を訪れ、チームメートらと別れのあいさつをしたとみられる ・今季途中で加入したウーゴは編成上の理由で来季の契約をせず、今季限りで退団 ・カウィンも契約満了となる見込みだ ・期限付き移籍で獲得したドウグラスは、クラブが完全移籍での来季残留を目指す方針だ ・ジェイが来季残留することが19日、分かった ・在籍5年目で自己最長クラブとなる ジェイ 「来年も今までどおりゴールを決めたりアシストする。チームのために頑張りたい。札幌を愛している。 札幌でACLに出場するのが俺の夢。達成するために頑張ります」 以上です。