2020年12月13日
東京五輪柔道男子66キロ級代表決定戦 中継時間帯で終わらず
タイトルに書いた決定戦。テレビで生中継があったので、見ました。
丸山城志郎 VS 阿部一二三
勝った選手が東京五輪の代表に内定です。
過去の二人の対戦は、丸山の4勝3敗。
試合は午後4時44分に開始。
4分間の試合ですが決着つかず延長戦へ。この延長戦でも決着つかないうちに放送時間が終了。
決着は5時半ころだとか。
ニュースです。
タイトル 「阿部一二三、24分超死闘で涙の五輪内定! ライバル丸山を柔道界初ワンマッチ決戦で撃破」
貼ります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e663dfe65f9fa371a5025fbf9360e63bd824d959
阿部選手、おめでとうございます。
posted by ベル |17:47 |
他スポーツ |
コメント(0) |
2020年12月13日
大分vs札幌 「採点・寸評」
<サッカーダイジェスト>の「採点・寸評」です。
いつものように、札幌に関して全部コピーしました。
【チーム採点・寸評】
札幌 6
立ち上がりはプレスが機能せず、ミスから決定機を作られた。1点を追う後半は前線に外国人選手を並べると攻勢となる。同点に追いつき、決定機も多かったが追加点が遠かった。
【札幌|採点・寸評】
GK
1 菅野孝憲 6
先制点こそ許したが、それ以外は相手の強襲をセーブし、追点を与えなかった。ビルドアップにも参加。
DF
32 田中駿汰 5.5
L・フェルナンデスの背後のスペースを狙われたが確実にカバー。失点の場面はスライディングで飛び込んだが一歩及ばず。
20 キム・ミンテ 5.5(HT OUT)
23分の失点の場面は町田に強く当たることができず、こぼれ球を拾えなかった。ハーフタイムで交代した。
5 福森晃斗 6
精度の高いフィードで後方から決定機を演出。41分には一本のパスで決定機を作ったが得点には至らなかった。
MF
7 ルーカス・フェルナンデス 5.5(89分OUT)
ドリブルの仕掛けでサイドの主導権を握る時間もあった。74分のミドルは強烈だったが、枠内に飛ばしたかった。
10 宮澤裕樹 6
前半はボランチ、後半は3バックの真ん中に入っても持ち味を発揮。後方からパスを散らし、試合を作った。
8 深井一希 6.5(89分OUT)
前後半でボランチの相手が変わったが、バイタルエリアを埋める役割はしっかりこなし、同点ゴールを絶妙なスルーパスでアシスト。
4 菅 大輝 5(HT OUT)
36分、41分にペナルティエリア内に侵入し決定機を得るが、ともに得点に結びつけることができなかった。
MF
30 金子拓郎 6
ボールを持てば自分の間合いを作り、幾度となくドリブル突破を図り、2本のシュートを放つが無得点に終わった。
14 駒井善成 6
前半アディショナルタイムには菅のクロスを頭で合わすが枠を捉えず。後半はボランチとしてボールを動かした。
FW
48 ジェイ 5.5
前線で起点となり、チェイシングも怠らなかった。前半アディショナルタイムにはボールを奪い、決定機につなげた。
交代出場
FW
11 アンデルソン・ロペス 6.5(HT IN)
力強い突破で常に脅威となった。同点ゴールで流れを一気に呼び込み、アディショナルタイムには決定的なパスを供給したが得点にならなかった。
33 ドウグラス・オリヴェイラ 5(HT IN)
果敢にゴールを狙い続けた。アディショナルタイムの決定機はポストに阻まれたが、決めなければいけないシュートだった。
MF
19 白井康介 ―(89分IN)
出場時間は少なかったが、左サイドでチャンスにつなげようとボールを追った。
MF
31 高嶺朋樹 ―(89分IN)
前がかりになった前線との距離を埋め、中盤でバランスを保った。
監督
ペトロヴィッチ 6.5
ハーフタイムに2枚のカードを切り、前線に外国人選手を並べることで主導権を握った。後半は相手陣内でのプレータイムが増え、勝ちゲームだったが詰めが甘く、追加点を奪えなかった。
リンク先です。
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail3/id=83279
posted by ベル |10:31 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2020年12月13日
C大阪が進藤にオファー
SNS徘徊中に発見。
スポーツ報知が報じています。
タイトル 「札幌DF進藤亮佑獲り CBで昨季6発、日本代表初招集も」
貼ります。
https://hochi.news/articles/20201213-OHT1T50000.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter
関係者のコメントがないので、真偽のほどが疑われますが。
posted by ベル |07:10 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2020年12月13日
大分vs札幌 Jリーグ公式HP 「レポート」
文責は「ひぐらし ひなつ」さん。
タイトル 「互いの交代策により激しい攻防に。しかし決勝点は生まれずドロー」
貼ります。
https://www.jleague.jp/match/j1/2020/121210/live#recap
posted by ベル |06:06 |
コンサドーレ |
コメント(0) |
2020年12月13日
「朝刊コンサ」(12月13日)から
おはようございます。
●気分転換を図りたい
負けたわけではないのですが精神的に落ち込んでます。
私を慰めるものが必要(苦笑)です。どうしようか。
●練習試合
おそらく練習試合を組んでるでしょう。千葉だから練習相手には困らないのでは。
●ACL
神戸が日本時間19時より蔚山と準決勝です。イニエスタが出れるだろうか。
●レバンガ北海道
ホームで三遠と対戦。69-83で負け。連敗が続く。
●藤井聡太二冠、
銀河戦で最年少優勝。従来記録を約3歳更新で年納めの快記録とのことです。
明るい話題があって良かった。
朝刊コンサ記事からです。
◆主な見出し
★<深井同点弾アシスト><21試合ぶり先発><G右隅今季9点目FWロペス>
★<決められん・・・札幌><大分と1-1ドロー><指揮官ため息「今季を象徴」>
<後半ロスタイム流し込むだけの絶好機も不発><天を仰いだドウグラス><最終節こそ勝ち点3を>
<深井21試合ぶり先発><1アシスト記録>
★<札幌猛攻不発ドロー><ドウグラス決定弾逃す><アンデルソンロペスが同点弾>
■大分戦の概要
・札幌は大分と1-1で引き分けた
・終盤の好機を生かせず、アウェーで引き分けに終わった
・前半23分、札幌は自陣ゴール近くでボールを奪われ、野村に先制点を許した
・後半30分に途中出場のロペスのゴールで追いつくも、その後の攻勢で勝ち越しはならなかった
・通算成績は9勝9分け15敗で勝ち点36、順位は13位のまま
・札幌は最終節の次節、19日午後2時から、埼玉スタジアムで浦和と対戦する
■両チームそれぞれの1ゴールの詳細
●失点 前半23分 0-1
「知念が札幌陣でボールを奪うと、右サイドのゴールライン際からクロスを供給。
ニアサイドで町田が粘ると、こぼれたボールに反応した野村に蹴り込まれてしまった」
●同点 後半30分 ロペス 1-1
「深井が敵陣でインターセプトすると、すかさず前線に縦パスを供給。受けたロペスがPA右に
進入すると、DFに体を寄せられながらも冷静にゴールの右に流し込み、試合を振り出しに戻す」
■監督記者会見より
Q 試合を振り返って
・前半はあまりいい入りができず、前節と同じようにマイボールを奪われたり、クリアボールを
拾われて最初の失点につながった
・難しい前半で、いい出来ではなかった
・後半は選手を替え、より圧力をかけて、相手のハーフコートでゲームをコントロールできた
・同点にし、逆転するチャンスもあった
Q 深井が8月26日横浜FM戦以来の先発
・一希は今年、膝の状況があまり良くなく、ここまであまり先発で起用できなかった
・ようやくここ数週間は、いいものを練習でも見せてくれたので起用した
・チームにとって重要な選手
・一希が本来の調子を取り戻してくれたのは非常に大きい
■コメントから
●ミシャ 「今季を象徴するような展開。チャンスを決めきれなかった」
●ロペス 「(深井のグラウンダーに反応)うまく前にトラップして、ボールを運ぶことができた」
●深井 「出たときに活躍できるよう練習から全力でやっていたことが、アシストにつながったと思う」
以上です。
posted by ベル |04:21 |
コンサドーレ |
コメント(0) |