2020年03月25日
雪融けの早いこと早いこと 我が家前の空き地 叢がすでに何カ所も
中学校の修了式を終えたばかりの3月25日なのに。 異常に雪解けが早いです。 側溝のふたもはっきり出てるし、空き地の叢が何カ所も顔を出しました。4日前(21日のブログで)は、まだ、こうでした。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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中学校の修了式を終えたばかりの3月25日なのに。 異常に雪解けが早いです。 側溝のふたもはっきり出てるし、空き地の叢が何カ所も顔を出しました。4日前(21日のブログで)は、まだ、こうでした。
スケジュールが更新されました。 写真には撮りませんでした。 4月2日まで、記載されているのは「OFF」だけ。 2日も入れて8日間のオフ。 そして3日が練習再開日ですが、3日・4日・5日は「見学不可」です。 コンサから、足が遠のきそうだ。 コロナ禍が、早くおさまってくれ~~~
今日のウェブ上での臨時実行委員会で、Jリーグの再開予定日等について話されました。 J1の再開予定日については既に一つ前にエントリーしてます。 その後に分かったことでは、再開に向けて「5つの合意点」が、あったそうです。 J1の再開日は5月9日というのも、そこにあります。 ソースを貼れないので、その5点を箇条書きで書きます。 ●4月3日の再開は断念 ●リーグ戦の再開は段階的。J3が4月25日、J2が5月2日、J1が5月9日 ●密集(各地から集まること)を防ぐために、2カ月をめどに遠距離からの観戦を自粛してもらう ●密接を防ぐために前後左右の座席を空ける ●予断を許さない状況が続く中、政府や自治体から要請があれば開催を取りやめる可能性あり 3点目と4点目については、ちょっと困りますね。 3点目は、コンサのサポが北海道から遠征してはイカンと、読めてしまった。しょうがないのかなあ。 4点目は、シーチケでは指定席での販売もしていますから、どうするのか。 いずれ、何らかのアナウンスなどがあるでしょう。
12時39分に配信された、ホヤホヤのニュース。 今日、午前中にウェブ上で臨時実行委員会を実施。 結果、J1を5月9日から再開することで合意したとのことです。 ニュースタイトル 「J1は5月9日再開で基本合意 J2は5月2日」 貼ります。 https://www.nikkansports.com/soccer/news/202003250000338.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
東京オリパラが1年延期されました。 それにより、今季のコンサドーレのホーム戦を空いた札幌ドームでやれる試合数を増やせます。 この面では、不謹慎かもしれませんが、ありがたい。 日ハムとの調整もありますが。 ただし、室蘭や函館でもやってほしい気持ちは変わりません。 さて、東京オリパラ。 マラソンと競歩について、です。 会場は札幌です。1年後でも「暑さの問題」で札幌で実施は、変わらないでしょうね。 多くの競技は五輪前に、五輪会場で「プレ」を実施しているそうです。 マラソンや競歩は、東京マラソンが「プレ」になるハズでしたが会場変更で「プレ」にはなりませんでした。 オリパラが1年延期されたことで、「プレ」を実行するチャンスが生まれました。 札幌はおそらく準備万端整っていたのではないかと思われます。 新コースのチェックや暑さ対策の確認も兼ねて、マラソン・競歩の「プレ開催」をやれたらいいですね。 ただ、乗り越えなければならない難題が。コロナ禍。 これが、終息することが開催の大前提です。幸い、北海道・札幌の感染は収まる傾向にあります。 開催を決定するリミットがいつなのかは、わかりませんが、開催してほしい。 北海道・札幌の経済面からでも。
今季の天皇杯サッカーの組み合わせが発表されました。 1回戦から4回戦まで。 ★コンサドーレは8月19日厚別で初戦(4回戦)です。 そのヤマです。★北海道代表の1回戦は5月23日ないし24日に味の素フイールド西が丘で東京代表と対戦です。 日時は、後日発表されます。 そのヤマです。鹿島のヤマです。北海道代表決定戦は5月9日と10日にSSAPで開催されます。 昨夏の知事杯で4強入りした4チームでの争いです。 その4チームは、十勝スカイアース、札大、東海大札幌、ノルブリッツ北海道です。 なお、JFAのリリースを貼っておきます。 こちらです。 https://www.jfa.jp/news/00024708/
「道新スポーツ」の毎週水曜日に掲載されている平川弘さんのコラムからです。 ★★★★★ 平川弘さんのコラム ★★★★★ ◆コラム名 「元日本代表平川弘のCool Eye」 ★見出し <駒井のDF起用は面白い> <対人プレー以外に課題残るも> ■コラムより ●21日に鹿島とトレーニングマッチを行った。無観客でのゲームであったが、本番さながらの準備、 ゲームはとても意義深いものであった。 ●神経を研ぎ澄ませて戦えるという意味では、自分を見つめ直すいい機会だったのではないだろうか。 ●練習試合とはいえ、イエローカードが飛び交う激しい球際の攻防は、ケガが心配だったほど。 球際でぶつかり合う音が、無観客のスタジアムに響いて、選手たちを刺激したのだと思う。 ●注目はMF駒井が最終ラインに入ったこと。監督は何とかして駒井の能力をどこかで使いたい のだろう。対人プレーは得意だと思うが、カバーリングやラインの上げ下げ、マークの受け渡しなど、 勉強することはまだまだ多い。 ●チームを活性化するには、駒井のデイフェンダーは攻撃的なおもしろいアイデアだと思うが、 本人のやる気次第だ。 などです。
おはようございます。 ●<スケジュール> 起床後に確認。今日25日の1日だけ入ってました。「見学不可」と。 場所も時刻も表記されてません。宮の沢以外でやれる所はないでしょうけど。 ●東京オリパラ 1年延期で決定らしい。 これで、再開後の日程を組みやすくなります。 札幌ドームの取り合いになるでしょうけど(笑)。 ●聖火リレー 中止だそうです。東京オリパラが1年延期ですから妥当な判断だと思います。 ●藤井七段 3年連続で勝率8割以上だそうです。将棋界初の快挙だとか。 全く異なる分野ですが、素晴らしいですね。 朝刊コンサ記事より ◆見出し ★<ジェイ「俺はプロ契約全う」日本残る><コロナ禍でも妻子は伊滞在><五輪延期に不安DF田中> <札幌VS甲府か 天皇杯組み合わせ> ★<DF田中五輪代表へ思い切実><「これからのサッカー人生変わる」><来年5月で24歳出場資格喪失も> <菅五輪延期前向きに><18人枠勝ち取る> ■田中記事より ・田中は東京五輪の延期について、 田中 「こういう状況なので仕方がないとは思いますけど、できれば年内にやってくれればもちろんいい」 ・と、切実な思いを吐露した ・1年延期になった場合、年齢制限のルール変更はありうるが、現状は不透明 田中 「それでこれからのサッカー人生が変わる。そこは気になるところ」 ・公式戦の再開を人一倍待ちわびる 田中 「過密日程になれば出られるチャンスは必然的に広がる。出たときに結果を出せるよう、 個人でもチームでも力をつけないと」 ・リーグで放つ輝きが、大舞台へとつながっていく 田中 「(五輪への)意欲や出たい気持ちはある。しっかり準備して、五輪に出る気持ちは途絶えさせずに やっていきたい」 ・夢をかなえるため、心の炎は絶やさない ■菅記事より ・菅は東京五輪延期の可能性を受けて、 菅 「そこを目標にやっていたので残念。(7月に)五輪がなくなってもチームとしての目標があるので、 そこに向けてやるべきことをやり続ける」 ・東京五輪世代の左WBは激戦区の一つ ・ライバルがひしめき合う 菅 「自分はかなりアピールしなければいけない選手だと思う」 ・延期になればアピールの期間が増えるだけに 菅 「しっかりプラスと捉えてやっていきたい」 ・と、言い切った ■ジェイ記事より ・コロナ禍が拡大する中、他競技では日本国内でのプレーを不安視し、帰国する外国人選手もいる ジェイ 「プロのアスリートは自分のチームメートと一緒にチームのためにプレーすることが大事。 俺はプロ。1月から12月までの契約を全うする」 ・と、言う ジェイ 「彼らは家族が心配なんだと思う」 ・妻ステラさんは現在イタリアの実家で2歳の息子と過ごしている ジェイ 「心配はしていない。早く終息してほしい」 以上です。 なお、天皇杯については、別エントリーします。