コンサと生きる

北海道新聞木曜日の夕刊コラム「コンサドーレ倶楽部」。


　　★今夜のタイトル　＜決定率向上　速攻も光る＞＜データで振り返る今季＞

　　◆コラムより　➡　目立つものに絞ります

　　　　◎昨季と比較

　　　　　　　●シュート数総数　　２５本減った
　
　　　　　　　●総得点数　　　　　　６点増えた

　　　　　　　●決定率　　　　　　２．２％も上がった

　　　　◎福森

　　　　　　　●ラストパス数　　リーグ全体でイニエスタと並びトップ

　　　　　　　●アシスト数　　　リーグ全体で３位


等です。

１０月１６日のブログで、北海道新幹線の宮の沢トンネルの工事の様子の写真レポをしました。
あれから約２か月。
進捗状況を写真で。

説明は、書きません。

１０月１６日に掲載した写真２枚と、今日１２月１２日に同じような位置から撮った写真をアップします。
それで、進捗状況を察してください。


★１０月１６日






★１２月１２日






次の観察は、雪深い２月で。　撮れるかどうかは、分かりませんが。

１０時頃です。


★閉門でした。　入れません。



★サッカーが出来そうです




冬ごもりですね。


現在、自宅ですが、吹雪いています。

コンサドーレの自主制作による３０分番組「Challenge!　Consadole」。
月１度の放送で、今回で３１回目です。

今回のメインは、＜今ノリにのっている進藤亮佑に迫ります＞、だそうです。


番組表を写真に撮りました。

まずは北海道新聞の最終回から。


★北海道新聞の特集

　　◆特集名　　　　　　ミシャ札幌　２年目の成果
　
　　◆掲載回数　　　　　３回

　　◆最終回の見出し　　過密日程、代表輩出　経験糧に「成熟」目指す

　　◆１行紹介 

　　　　　「ペトロビッチ監督就任３年目の来季、テーマは「継続から熟成」（三上GM）」


今回で北海道新聞の特集は終了です。


★道新スポーツの特集

　　◆特集名　　　　　　ミシャ体制２年目　試練
　
　　◆掲載回数　　　　　２回

　　◆１回目の見出し　　失速招いた少数精鋭　　　主力脅かす若手台頭不可欠

　　◆１行紹介 

　　　　　　「来季こそチャナやロペスを脅かすほどの若手の突き上げを期待したい」


私からの紹介は、以上です。

おはようございます。


●若手練習
　　　　　コンサHPトップ画面に書かれていますが、年内の宮の沢での練習は、なしだそうです。
　　　　　かつては、若手練習をしていたものですが。

●レバンガ北海道
　　　　　千葉に　４７－８４で完敗。
　　　　　リーグ戦と天皇杯で２連勝したのに。バスケは難しい。


朝刊コンサ記事からです。

◆主な見出し

★＜中村レンタル延長＞＜北海道日産自動車コンサカーリングチームに専用＞

★＜中村期限付き移籍延長＞＜来季もホンダへ＞＜深井フル出場大幅像＞＜「成長したと言える」＞
　　＜福森BOATRACE振興会と交流イベント＞＜「お互いで盛り上げたい」＞＜車両貸与＞

★＜中村、来季もホンダFC＞


■深井記事より
　　　　　・深井が契約更改交渉に臨んだ
　　　　　・これまで幾度も膝の大けがに悩まされてきたが、３３試合に出場し、フル出場は２０試合に大幅増

　深井　「フル出場できる試合が増えたのは、自信を持って成長できたと言える部分」

　　　　　・最終節の川崎戦で右足首を捻挫し負傷交代したが、来年１月のキャンプインには支障はない様子

　深井　「まずはしっかり休んで、心身ともにリラックスしたい」


■福森記事より
　　　　　・札幌とオフイシャルスポンサー・BOATRACE振興会のファン交流イベントが１１日行われた
　　　　　・クラブ会員だけが参加できるイベントで、福森、河合などが出演した

　福森　「同じプロスポーツ。お互いで盛り上げたい。来年はもっと活躍して、
　　　　　　Jリーグベストイレブンや日本代表を狙いたい」


■中村記事より
　　　　　・中村が武者修行延長を決断した
　　　　　・期限付き移籍中のホンダFCで来季も戦うことを選択

　中村　「もう１年行くことをネガテイブには思っていないし、逆にチャンスをもらえてありがたい」

　　　　　・加入１年目はスタメン定着こそ出来なかったが

　中村　「他のチームでプレーしたのは初めて。その経験は大きかった。レベルの高い選手が揃っていて、
　　　　　　勉強になることばかりだった」

　　　　　・出場機会をつかみたいところ

　中村　「キャンプからしっかり良い準備をしていきたい」


■車両貸与
　　　　　・北海道日産自動車から、カーリングチームのラッピングを施した日産NV３５０キャラバンが
　　　　　　無償貸与された

　同社原田取締役社長　「今後ますます活躍してもらうために、お役に立てるとすれしいです」


以上です。