2019年11月03日
スケジュール更新 明日はオフ
12日までスケジュールが入りました。 オフは、明日4日とマリノス戦後の10日から3日間です。 で、今回は、今までにない表現が。 4日間ずつ写真に撮りましたが、お気づきになられますか。7日に私は初めて見る表現です。これはもしかしたら苦情でもあったからかも。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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12日までスケジュールが入りました。 オフは、明日4日とマリノス戦後の10日から3日間です。 で、今回は、今までにない表現が。 4日間ずつ写真に撮りましたが、お気づきになられますか。7日に私は初めて見る表現です。これはもしかしたら苦情でもあったからかも。
ここでは、練習試合の写真レポをします。 以前から広報さんから言われていますが、コンサのメンバーについて書くのは自粛します。 でも、<チームレポート>では、完璧に書いています。 なので、選手名は書きませんが写真で少しくらい分かっても許されるだろうと。 でも、今日は、十勝スカイアースをメインにして書きます。 ★宮の沢に着いた時には、まだ準備がされてませんでした。やっと、コーナーフラッグを設置しました。★バスが来てるよとの声が聞こえて来たので見に行きました。★ピッチを良く見ると、スタッフさんでしょうか、練習できる準備を終えたようです。★左が永坂で右は松尾。懐かしい!★永坂と松尾がオウルズへ向かって。思わず、声を掛けたくなりましたが、我慢。★全員で運んでます。★練習開始前のミーテイング。★試合直前の円陣十勝スカイアース関係の写真は以上です。 8日からの全国地域サッカーチャンピオンズリーグ、是非勝ち上がれますように。頑張ってください。 ★コンサの練習前ミーテイング。★練習風景。★試合終了。コンサの多くが練習生です。以上です。
疲れてしまいました。いろいろありまして。休憩を十分に撮りましたので、作業開始(笑)。 ここでは、練習試合以外の事でのレポをします。 写真7枚です。 ◆リカバリー関係 ★秋晴れの良い天気です。練習試合が出来る用意はまだです。★リカバリー組です。9名。チャナと進藤がいません。★初めはウオーキングで、その後にジョギング。写真2枚で。永坂と深井が話してます!★ここで解散となりました。◆駒井。 ★元気にランニング。★ランニング後は、ボールと遊んでました。以上です。
コンサには、Uー18らしい練習生が7人ほどいます。 対戦相手の十勝スカイアースの先発らしい組には松尾と永坂が、います。
今朝、じっくり昨日の試合の録画を見た。 ルーカスゴールが生まれるまでのパスの流れが、素晴らしかった。 美し過ぎて、何度見ても惚れてしまう。 ボールの流れを再現。 テレビ画面の時刻表示が84:45。 ボールを持った選手を順に書いていきます。 名古屋のDFがキーパーにバックパス 名古屋キーパーが大きくゴールキック 福森がヘッドで落とす 深井がダイレクトで宮沢へパス 宮沢は名古屋の選手の頭を超えるダイレクトパスで深井へ 深井はワンタッチパスで福森へ 福森はダイレクトで深井へ 深井もダイレクトで後ろの菅へ 菅は落ち着いて深井へ 深井は最終ラインに下がりミンテへ ミンテは中央に戻った宮沢へ 宮沢は前が空いていると見るやスピードを上げてドリブルして前の武蔵へ 武蔵もスピードを上げながらドリブルし右前のルーカスへ ルーカスは中央へ流れながらチャナへ チャナはダイレクトで上がっている武蔵へ 武蔵はダイレクトで左のジェイへ ジェイもダイレクトで中央に抜け出してきてるルーカスへ ルーカスはDFより先に左足で流し込む こういう流れです。 何度見ても、美しい。 この流れのパスに関わった選手は9人も。関わってないのは進藤とソンユンだけ。 完全保存版です。
昨日の、ホーム名古屋戦を観戦した斉藤さんの「レポート」です。 レポートタイトル 「ルヴァンカップの敗戦を払拭。札幌が3得点で快勝」 貼ります。 https://www.jleague.jp/match/j1/2019/110207/live/#recap 札幌が深井のゴールで先制したことについて、こう、書いてます。 「試合の流れやリズムに関係なく決定機を生み出せるというのもまた、現在の札幌が持つ大きな武器の1つだろう。」
おはようございます。 ●文化の日 文化って言ってもいろいろありますね。私はサッカー観戦です。これも文化ですよ。ハハハ。 ●練習試合 十勝スカイアースと対戦です。昨日の先発メンバーから外れた選手たちが中心でしょう。 でも、ジェイや宮沢は回避するんじゃないかなあ。彼らの場合は練習試合に出る必要性がないのでは。 だとすると人数が、足りない。U-18から呼ぶかも。 ●JリーグオフィシャルBlu-ray 申し込み完了。2月が楽しみ。 ●ラグビーW杯決勝戦 南アフリカが、32ー12でイングランドを下し優勝。 日本の準々決勝の対戦相手が南アフリアでなければ、との思いが出て来ました。 ●五輪マラソン 危惧していたことが起こってます。札幌へ中傷やら泥棒呼ばわりとか。 この件は札幌に頭下げて開催依頼するべきことでしょ。よろしくお願いします、と。逆でしょ。 朝刊コンサ記事からです。 ◆主な見出しです ★<「出来過ぎ」深井弾で><ACL自力消滅も3年連続残留><ケガに泣いてきた男><福森CKピタリ> <自己最多更新29戦目1号は><ル杯決勝再現ヘッド><武蔵連続2ケタ到達PK弾> <J1&本拠1号MFルーカス> ★<深井再出発弾><残り4戦4位以下確定も><ルヴァン杯決勝に続く2戦連発> <鮮やかヘッドで先制!><「来年またあの舞台で絶対優勝できるように」> <武蔵2年連続2桁ゴール><目標15点へラストスパート><自ら得たPKで> ★<士気高く札幌3発><ルヴァン杯後好発進><武蔵2年連続2桁得点も満足せず> ■名古屋戦の概要 ・札幌は名古屋と対戦し、3-0で快勝した ・5試合ぶりの白星 ・前半35分、左CKから深井が頭で今季J1初得点を挙げて先制 ・後半26分に武蔵がPKを決めてリードを広げると、同41分にはゴール前のパス交換から抜け出した ルーカスが右足で自身J1初ゴール ・守備陣も集中を切らさず、7戦ぶりに無失点で終えた ・通算成績は12勝7分け11敗 ・勝ち点を43としたが、残り4試合を全勝しても3位以内に入れず、自力でのACL出場権獲得は なくなった ・札幌は次節、9日午後2時から、横浜市のニッパツ三ツ沢球戯場で横浜Mと対戦する ■札幌の3得点の詳細 ●先制点 前半35分 深井 1-0 「CKを獲得。キッカーは福森。左足でアウトスイングのクロスを送ると、深井が反応。 うまくDFのマークを外してヘディングで合わせる。これがネットを揺らした」 ●追加点 後半26分 武蔵 2-0 「チャナがPA手前から絶妙なスルーパスを供給。武蔵がこれに反応してPA右に進入する。 しかし、吉田に後ろから押されて倒されてしまい、PKを獲得する。 キッカーは武蔵。右足を振り抜いて豪快にネット右を揺らす」 ●ダメ押し点 後半41分 ルーカス 3-0 「敵陣中央のチャナがダイレクトで前線にパスを送ると、武蔵がワンタッチで左へ小さくパス。 ジェイがPA手前の中央からワンタッチでスルーパスを送ると、フェルナンデスが反応して裏へ 抜け出す。DFからプレッシャーを受けながらうまく合わせ、リードは3点に広がる」 ■監督記者会見より Q 試合を振り返って ・われわれにとって非常に厳しく難しい1週間だった ・サポーターもそれを理解した上で称賛し、たたえ、後押ししてくれた ・その思いはわれわれに届いている ・何が何でも勝って応えたいという気持ちが強かった ・立ち上がりからゲームをコントロールし、狙いを持って最初から最後まで勝利に値するゲームだった Q リーグ戦は5試合ぶりの勝利 ・決勝だけじゃなく、常に強く、いいチームであることを示したかったし、選手たちはそれを表現して くれた ・こういう状況で勝利した選手を褒めたいし誇りに思う ■コメント ●ミシャ 「選手たちは厳しい状況を乗り越えてくれた。われわれはまた強くなる」 ●深井 「川崎戦ですごい悔しい思いをして、切り替えるためにきょうは絶対勝ちたいと思っていた。 (先制ヘッド)僕にマークがついてなかったので狙い通りでした。 来年またあの舞台で、絶対優勝できるように一試合一試合勝っていきたい」 ●武蔵 「悔しさを糧にみんなでやっていこうと話していた。残りも4勝して、いい順位で終わりたい。 (今季10得点)シーズン前に15点と言っていたので残りの試合で取りたい」 ●ルーカス 「(加入後リーグ初得点)チャナにパスを出した後、スペースに穴が空いていたので、そこを狙った。 ミシャから言われていたことができたし、あの形は札幌らしいゴールだった。 もっと前線に絡んでゴールを取りたい」 ●宮沢 「(後半33分に途中出場)失点しないようにゲームをコントロールすることを心掛けた。 一試合一試合、勝利を積み上げて一つでも上の順位で終わりたい」 以上です。