コンサと生きる

午後はヒマでした。
SNSを徘徊していると、いろいろなものに出会います。

これも、その一つです。


コンサドーレ札幌に視点を置いた、開幕戦の湘南VS札幌の分析レポです。


　　タイトル　「相手の研究が進化するミシャ2年目。札幌はこの宿命をどう解決するか」


午前１０：３１に配信されています。

貼ります。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190226-00838429-number-socc&p=3


一つの参考資料だと思って、冷静に読みました。

２２日以来４日ぶりの宮の沢です。今朝も含めてこの間、少々の積雪がありましたが、どうかなと。


★ピッチに雪が、ありません。



★メインスタンドの除雪も終わってました。



★ゴール裏にはまだ、あります。ちょっと降った雪がスタンドに少々。



★融雪機が。午前中の作業を終えたところなのでしょうか。



★一人いました！　智樹です。



　　智樹曰く　「練習できますよ」　　➡　　これをタイトルに入れました


ここでの練習再開が待ち遠しい。


以上です。

昨夜のNHK夕方のローカル番組「ほっとニュース北海道」。

コンサドーレコーナーで開幕湘南戦を取り上げていました。

その中で、湘南戦敗戦を受けてのミシャさんのコメントがテロップで。

　　　　「ボールを奪われることを恐れず、もっと細かくパスをつなぎ相手を崩しきる姿勢が必要だ。
　　　　　選手たちが勇気を持って攻められるよう調整したい」

これですね、今日からの練習で重点を置くポイントは。
確かに湘南戦では、ボールを長く持っていることも多々見られました。パスの出しどころを探してのこと？

まだ、チームとしてオートマティックに意思疎通が図れてないってことなのでしょうか。


浦和戦では、小気味よいパス回しで浦和DFを崩して攻める展開を期待したいです。
勿論、今季初ゴール並びに複数得点も期待したい。

【部分削除し書き直しました】

私がここで書いていた趣旨とは真逆なのかもしれいないとのコメントを頂きました。
なので、直接確認させてもらいました。
その結果、現時点では真逆であるとの確認を得たので、部分削除して、書き直しました。


昨日、JAL様の「トップパートーナー」継続のリリースが出ました。

念のため、コンサ公式HPの最上段の「パートナー」をクリックしました。
「トップパートナー」は１１社です。



先日買ったばかりの「２０１９オフイシャルガイドブック」では、９社です。



ガイドブックの方が新しいので、２社減ったことになります。
その２社は「オフイシャルパートナー」に、なってます。


以上、書き直しました。

２０１９年第１号の「コンサドーレプレス」が、掲載されました。





このプレスの売りの一つは、ポエムと言うか、作者不明の長文随筆。

今回もこの写真の右端に。


こればかりは、拡大はしません。

是非、購読クされてお読みになられては如何がと存じます。北海道新聞です。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　リーグ第２節浦和戦　　　　　　　 ３月２日　　あと　４日
　　　　　　　　　　　　宮の沢練習開始（自分予想）　　３日７日　　あと　９日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●オフ明け
　　　　　週末浦和戦で今季の初勝利を目指して練習開始です。

●大相撲春場所番付
　　　　　道産子３力士を追います。
　　　　　　　矢後　　　　西前頭十枚目　　先場所より３枚上がりました
　　　　　　　旭大星　　十両東９枚目　　　先場所と変わらず。負け越したのにラッキー
　　　　　　　一山本　　東幕下十三枚目　全勝すると関取になれる位置に戻ってきました


朝刊コンサ記事からです。今朝は３紙とも配達されるのが早かったです。
通常記事はありませんでしたが、コラムが１件掲載されていますので、その紹介をします。
平川さんのコラムです。このコラムは昨年までは砂川さんか書かれておられました。
砂川さんから平川さんへバトンタッチしたのかもしれません。


　　◆コラム名　「平川弘の　コンサCHECK」

　　★見出し　＜開幕戦　中央からの崩しに固執＞　

　　■コラムより　

　　　　　●飛躍を期している札幌の開幕戦は、湘南に０ー２で敗れた。

　　　　　●一瞬の隙を突かれて失点する典型的な負けパターンだった。いくら試合内容が良くても勝たなければ
　　　　　　　ならない。

　　　　　●特に攻撃面が気になった。中央からの崩しに固執し、パスの回し方がきれいすぎた。

　　　　　●もっとDF背後のスペースへ意図的にボールを入れ、DFラインを押し下げる駆け引きをしてほしかった。

　　　　　●サイド攻撃が少なかった中で、途中出場したルーカスの小気味よい突破は明るい材料だった。


などです。