コンサと生きる

明後日２６日（水）午後７時から、天皇杯４回戦札幌VS磐田戦。

この試合の生中継です。





テレビ前での応援です。

川崎戦、鹿島戦の悪い流れを断ち切って勝利したい。

１２時頃に。写真５枚のちょっとだけレポです。


★クラブハウス前はたくさんの人。屋上には４人のマスコミさん。オウルズ前は閑散。
　　クラブハウス前の向かって一番左はノノのように見えますが。



★鹿島戦先発のリカバリー組はトレを終えたようです。



★控え組はゲーム形式練習。




ここを離れて、隣接地へ。

★不法侵入はしません。道路の車内から。控え組の頭が少し見えます。



★リカバリー組は控え組のゲームを見ています。




さて、明後日磐田戦は主力組で臨むのかターンオーバーをするのか。明日の見送りで確認できそう。


ちょっとだけレポでした。

昨夜の札幌ドームで撮ったいろいろ写真のレポの＜その②＞の「食外諸々編」です。

写真１０枚です。


◆地震関係５枚。

★募金ブース。



★テレビカメラが。これはちょっと。遠巻きで見ている人が多かったのは、このせいかも。



★大型ビジョンは２基とも稼働。



★コンコースのスクリーンも。電力が回復して良かった。



★試合前に黙祷



◆コンコースから２枚。説明なしで並べます。





◆スタンドから見て３枚。

★ジーコさん。



★清水から駆け付けたサポさんのダンマク。



★試合開始前に。




以上です。

昨日の札幌ドームで撮ったいろいろな写真レポです。
全部で１８枚でのレポです。

ここでは、＜その①＞として、私の関心の高かった、ある食に関しての「食編」８枚です。

では。

●入場後、真っ先に屋外テラスへ。午後５時前です。すでに行列。



★お目当てに並びました。遠い。



★見えてきました。



★お目当ては、真ん中。４ケタなんて、正月以来か(笑)。



★焼いてます。生唾を飲み込む(笑)。



★こちらのお店です。



★これ！



★早い時間での売り切れは、残念。他でも売り切れのお店が。想定外の大人気だったのでしょうね。
　　「パンまつり」も「北海道肉祭り」も大成功の「おまつり」だったようです。




以上、＜その①＞の「食編」でした。

試合の観戦記である「レポート」が、出ました。


　　　タイトル　「一枚上手。鹿島、暫定４位へ浮上」


リンク先を貼ります。

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/092310/live/#recap


文中の中ほどに、

　　「鹿島はアタッキングサードでのプレー精度で大きく上回り」

そうですね、精度が大きく違いました。


トレーニングを積むしか道はないですね。

おはようございます。

　　　　　　　　　　★★★　カウントダウン　★★★★★★★★★★★★★

　　　　　　　　　　　　　天皇杯４回戦磐田戦　　９月２６日　　　あと２日

　　　　　　　　　　★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

●今日の練習
　　　　　　午前１１時からです。最近は見学者がかなり増えてます。休日の練習なので多くの方が来るでしょう。
　　　　　　スタンドは満席状態になることが予想されるので、私は今日は遠慮します。

●大相撲秋場所千秋楽
　　　　　　横綱稀勢の里　●　１０勝５敗　　　　見てません。来場所は優勝争いを。
　　　　　　幕内旭大星　 　ヤ　　１勝５敗９休　　
　　　　　　十両矢後　　　　●　　８勝７敗　　　　終盤の３連敗は、攻めての逆転負け。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしかしたら入幕できるかも。
　　　　　　幕下一山本　　 ヤ　　１勝６敗　　　　　　


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです

★＜札幌７位後退＞＜今季初０封連敗＞＜地震後ホーム初戦「ここは踏ん張りどころ」ペトロ監督＞
　　＜経験値の差が＞＜３位まだ２差＞＜チャナ右足負傷＞＜６戦ぶり出場もMF三好＞＜喪章黙祷募金　＞

★＜札幌７位後退＞＜地震後初ホームも鹿島に完敗＞＜２戦連続完封負け＞＜ACL圏３位と勝ち点２差＞
　　＜１７年ぶり勝利逃す＞＜地震被災地支援＞＜鹿島から義援金＞

★＜札幌崩せず連敗＞＜決定機つくれず＞＜鹿島の５バックに沈黙＞＜鹿島選手会が義援金５０万円＞

■鹿島戦の概要
　　　　　・札幌は鹿島の堅い守備を崩せずに完封負け　　　
　　　　　・前半２４分にクロスから失点すると、後半３分にはPKで追加点を許した
　　　　　・ボールは保持したものの、鹿島にゴール前を固められて決定機をほとんどつくれなかった

　　　　　・通算成績は１１勝８分け７敗で、勝ち点４１のまま
　　　　　・順位は二つ落ちて７位となった

　　　　　・札幌は次節、２９日午後１時から札幌ドームで鳥栖と対戦する

■２失点の詳細

　　●１失点目　　　　　　　　　前半２４分　　　　０－１　　　
　　　　　　「鈴木からここしかない、というコースにクロスを上げられ、菅の背後を突いた遠藤に決められた」

　　●２失点目　　　　　　　　　後半　３分　　　　０－２　　　
　　　　　　「右サイドを安西が山本とのワンツーでPA内に進入され、宮澤がタックルで倒しPK献上。鈴木に
　　　　　　　決められた」
　

■監督記者会見より

　　Q　試合を振り返って

　　　　　　　「どんな敗戦でも痛いもの。前半は狙い通りの攻撃やチャンスがつくれていたが、相手のクロスから
　　　　　　　　失点を許してしまった。後半はチャンスになりそうな場面でミスがあったり、ラストパスの精度が
　　　　　　　　悪かった。
　　　　　　　　疲労が蓄積している中で集中力を欠いたり、正確なプレーができなくなっている。どのチームも
　　　　　　　　同じ状況だが、札幌は選手のプロのキャリアの中で、１年間を通して試合に出続けている選手が
　　　　　　　　少なく、動きのキレやスプリントが以前より欠けてきている。
　　　　　　　　２連敗はしたが、天皇杯、次節の鳥栖戦と、いい結果を残して自信を取り戻していきたい。
　　　　　　　　震災後、勝っていないが、後押ししてくれるサポーターの応援に応えたい」

■選手コメント

●ジェイ　「プレッシャーがかかれば、逆に自分はモチベーションが上がる。内容は悪くなかったので、次も同じ
　　　　　　　プレーをすれば勝てる。自信を持ってこれからも戦いたい」

●都倉　「運動量や球際とかベースの部分でも圧倒された」

●宮沢　「（守備で）構えられた時に崩すまでのクオリティーがなかった」

●深井　「（今季初めてフル出場）１人の選手として９０分戦うことは大事。これから終盤戦になるので、最後
　　　　　　まで戦えるところを見せられて良かった」

●三好　「個人的にチャンスを作ることができなかった。もっとチームの流れを変える力を出さないと」


■チャナ負傷
　　　　　・MFチャナが相手選手と接触した際、右足すね周辺を痛め途中交代
　　　　　・試合後、佐川トレーナーは

　佐川トレーナー　「これからすぐに検査に行きます」


■募金＆義援金
　　　　　・鹿島戦は、北海道応援マッチとして開催され、被災地支援が行われた
　　　　　・JALブースでは募金活動が行われ、宮吉、田中、藤村、濱が参加した

　　　　　・来場者数×１２円の総額２５万２８８８円が義援金としてJALから寄付される予定

　　　　　・また、試合後には鹿島選手会から義援金５０万円が手渡された



＊チャナ、心配だ。


以上です。