2018年02月18日
連投失礼 練習試合勝ったそうです
先ほどのブログを投稿後、公式HPを見ましたら、試合結果のリリースが来てました。 写真に撮りました。どう評価するかは、明日の朝刊で確認します。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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先ほどのブログを投稿後、公式HPを見ましたら、試合結果のリリースが来てました。 写真に撮りました。どう評価するかは、明日の朝刊で確認します。
J1リーグの開幕を今週末に控えて、ヤフーゲームのファンサカも開幕です。 昨年は、うまく行き過ぎた私のファンサカ。全国リーグまで昇格した私のファンサカ。今年は、反動で降格続きとなってしまいそう(苦笑)。 ちなみに、人気ランキング上位にコンサの選手が3人もいますよ。ジェイ、福森、三好。第1節広島戦でのメンバーをどうするか、じっくり考えます。
熊本のHPで、練習スケジュールを見ました。 写真に撮りました。熊本でキャンプをしていて、その地のJリーグのチームが、非公開の練習試合をやるとのスケジュール。 もしかして。
平昌五輪が始まって日程としてはちょうど半分を終え、折り返しに入りました。 メダル至上主義ではありませんが、表彰台での選手の笑顔を見ると、良かったなあと、思います。 メダルに一歩届かなかった選手、あるいはメダルには及ばなかったものの日本新記録を出した選手や 自己最高記録を更新した選手もいます。また、順位としては下位に沈んだ選手や予選落ちの選手たちも。 ここに向けて日々研鑽・努力を積み重ねて来たであろう選手たちに、拍手を送り続けたいと思います。 ここに、参考として日本が冬季五輪一大会で複数個のメダルを獲得した記録を書き出します。 開催年 開催地 日本のメダル獲得数 (内訳 金 銀 銅) 1972 札幌 3 (1 1 1) 1992 アルベールビル 7 (1 2 4) 1994 リレハンメル 5 (1 2 2) 1998 長野 10 (5 1 4) 2002 ソルトレークシティ 2 (0 1 1) 2010 バンクーバー 5 (0 3 2) 2014 ソチ 8 (1 4 3) 2018 平昌 9 (1 5 3) ➡ 2月17日現在です この平昌五輪で、日本の冬季五輪での獲得メダル数の過去最多(長野10個)を更新するのは確実です。 今日18日のスピードスケート女子500mなど、まだまだメダル獲得を期待できる競技が残ってます。 また、スピードスケートの高木美帆選手は、一大会で金・銀・銅を獲得するとの日本五輪史上における大記録を 打ち立てる可能性もあります。夏季大会での記録は私の調査能力では不明ですが。 まだ、しばらくは平昌五輪から目を離せません。
おはようございます。
★★★ カウントダウン ★★★★★★★★★★★
J1開幕日まで あと 6日
ルヴァンカップ初戦まで あと 17日
ホーム開幕戦まで あと 20日
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
●開幕週
ついに、開幕の週に入りました。
今週の主目的は、キャンプ疲れの身体を癒しベストコンディションにもっていくことですね。
●チャレコン
スカパーでコンサドーレ自主制作番組の略称「チャレコン」の11回目の放送が今夜21時から。
ですが、コンサ公式HPではお知らせも出てません。積極的にアナウンスすべきではないだろうか。
●平昌五輪
昨日のハイライトはフィギュア男子シングルでした。羽生選手も宇野選手も日本中を泣かせて。
ジャンプ・ラージヒルは残念としか言いようがありません。団体に期待します。
今日の注目は何と言ってもスピードスケート女子の500m。期待大です。
●将棋
藤井五段がタイトルを獲って六段へ。中学生として初だそうです。
それにしても将棋の羽生(はぶ)さんと上の羽生(はにゅう)選手が同一日に話題となりネットでは
「羽生が負け、羽生が勝った」と、混乱が起きたそうですよ。
朝刊コンサ記事からです。
◆見出しです
★<シュート3本だけ札幌><北九州に0-0><小野イナVS本山>
★<稲本 健在 小野><38歳コンビ90分フル出場><北九州とドロー><疲労ピークも守備で体張る>
<ペトロ監督精彩欠いた内容も冷静「1週間しっかり準備する」><途中出場藤村 特長出せず反省>
★<北九州と引き分け プレシーズンマッチ><疲労で動き重く><気を吐く稲本「次に」>
■北九州戦の概要
・開始直後にシュートを打たれ、北九州がリズムに乗った
・防戦が続き、敵陣でプレーができずに前半はシュート0本
・後半は3本放ったがネットを揺らすことはできなかった
・0-0で引き分けた
都倉 「今日は一番コンディションが悪い」
・90分フル出場したMF小野は
伸二 「今日に限って無駄なミスが多かった。カテゴリーが2つ下の相手に勝てないのは責任がある。だけど
やっていることは間違ってない」
・3バックの中央で気を吐いた稲本は
稲本 「ゼロで抑えたのは評価できる。ブレずにやっていくことが大事。攻撃の面でやらないといけないことが
多数ある。ミスからカウンターを食らうことが多かった。反省点が多い試合のほうが次につながる」
■北九州戦のメンバー ➡ ()内選手は交代出場選手
都倉
ヘイス 内村(宮吉)
ジュリ 白井(早坂)
小野 兵藤(藤村)
石川(田中) 稲本 早坂(横山)
菅野
■ミシャ監督コメント
ミシャ 「唯一、ポジティブなことは負けなかったこと。自分たちが求めるものを出せない展開が続いた。
選手たちはもっと良いプレーができることを知っている。まだ広島戦前で良かった。残り1週間、
しっかり準備する」
■小野イナVS本山
・79年生まれの「黄金世代」が激突した
・札幌の小野、稲本は北九州の本山と同じピッチに立った
・札幌の2人は先発フル出場
・本山は62分間ピッチに立った
・一緒に日の丸を背負った仲間に
稲本 「同じ年で一緒にできてうれしいですね」
■藤村記事より
・FW藤村が急きょ途中出場した
・前半15分にMF兵藤が胸部打撲で負傷退場
・そのままボランチに入った
・反省と課題ばかりが口をついた
藤村 「相手の間に入って行けなかった。自分の特長はドリブル。もっとボールを持ち込んでいかなきゃいけ
ない。アピールしなきゃいけない立場」
■負傷
・MF兵藤は前半15分、胸部の打撲で途中交代した
・今後への影響はない見通し
今朝は、以上です。