2017年03月19日
広島戦 Jリーグ公式マッチレポート
早くも、マッチレポートが出ています。 先ほど見つけましたが、もしかしたら、昨夜のうちに出たのかもしれません。 書かれている方は、お馴染みの斉藤さんです。 前節のセレッソ戦では 「1-1はフェアな結果」と書かれていました。 今節の広島戦では、どうまとめておられるでしょうか。 貼ります。 http://www.jleague.jp/match/j1/2017/031801/live/#recap
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
スポンサーリンク
早くも、マッチレポートが出ています。 先ほど見つけましたが、もしかしたら、昨夜のうちに出たのかもしれません。 書かれている方は、お馴染みの斉藤さんです。 前節のセレッソ戦では 「1-1はフェアな結果」と書かれていました。 今節の広島戦では、どうまとめておられるでしょうか。 貼ります。 http://www.jleague.jp/match/j1/2017/031801/live/#recap
ここでは、コンコースから表彰式までの諸々を11枚で。 ★この試合の「冠」。★そのブース。賑わってました。★新潟ブース。大混雑で、私はスルーするしかありませんでした。ホントは・・・★知り合いのサポさんが当たりました試合会場に入りました。 全体を見渡すと、目に入って来るいくつかのことから、今季はJ1なんだなあと、しみじみ思うことも。 ★例えば一つはこれ。J1ですね。看板じゃないんですよね。★アウエー席風景。2戦連続でたくさん遠征されて来てます。J2とは違います。今日の試合は、「勝ったな!」と、直感的に思った場面も(笑)。 ★ピッチ練習が始まりました。時刻は13:25.広島は誰一人いません。これを見て「勝ったな」と。入場者数の発表は遅かった。今か今かと試合そっちのけで(ウソ)カメラの用意をしていました。 ★少ない。残念としかいいようがないですね。この人数が今季の最少でありますように。試合は、2-1と、5年ぶりのJ1での勝利となりました。 ★宮沢主将の勝利インタビュー。笑顔です。録画で、しっかり見ました。いいしゃべりでした。これがDAZNならどうなのだろう? ★E保険賞は宮沢。パチパチパチパチ。★ラストは、MVP賞。都倉。3戦連続ゴール。さすがコンサのエース。8888。テレビ中継では、この表彰の映像はなかった。今までも、ほぼそうでした。 現地観戦者にしか、表彰の様子はわからないのは何とかならないものだろうか。 全国のサポーターにも見てほしいと思うのですが。 以上です。
昨日の札幌ドーム広島戦での諸々の写真レポです。 20枚の写真で紹介します。その①とその②の2回に分けます。 その①は「オドッチャオ編」9枚。その②は「いろいろ編」11枚で。 ここでは、その①として「オドッチャオ編」ということで9枚を。 ★試合前に、ピッチ下でこういう記念撮影をやっていました。CLCからの試合当日イベントリリースの中に、『We Love Dance オドッチャオ』入賞パフォーマンス というのがありました。 上の風景を見て、これだな、と。 その後、大型ビジョンに出ました。 ★パフォーマンスタイトルです。★ピッチ全体を利用して。★中央ではドールズが。★5チームが晴れの舞台でダンスを披露しました。その5チームを並べます。素晴らしかったです、5チームの皆さん。 試合前の会場を盛り上げてくださって、ありがとうございました。 その①の「オドッチャオ」編の9枚でした。
引き続き、コンサドーレ関係記事の紹介です。 ■四方田監督の記者会見から Q 試合を振り返って 「まずは初勝利ということでホッとしたというのが率直な気持ち。選手たちの頑張りとサポーターの 後押しに感謝している。ここ数試合、積極的なプレーが出せるようになっていたが、きょうも自信を 持って立ち上がりからプレーができた。2-1で迎えた後半は受け身にならないよう入ったが、粘り 強く守ってくれたし、奪ったボールを攻撃の起点として生かし、チャンスをつくれたのは良かった。 ただ、ミスをして追加点を奪えなかったのは反省材料」 Q J1で初勝利を挙げ手応えを感じているのでは 「ルヴァンカップを含め5試合戦って、試合でやれることが増えている。まだまだ改善の余地はあるが、 結果を出しながらやっていきたい」 ■決勝点 ・勝ち越し弾は、札幌の得意のセットプレーから ・前半44分、中央やや左寄りゴールまで約30メートルのFK ・DF福森が左足でファーサイドに蹴り込むと右サイドのDFFミンテにピタリと合わせ、ミンテがワンタッチで 中央に折り返し、オウンゴールを誘った 福森 「スカウティングで塩谷選手がマークを外すと分かっていた。ミンテがうまくマークを外してくれたおかげ」 ・初めはMF宮沢のゴールと表示されたほど、勢いよくゴール前に入ったことで相手に脅威を与えていた 宮沢 「セットプレーはうちの強み。あそこに僕が入って、相手も慌てたと思う」 広島森保監督 「相手のやりたいことをやらせてしまった」 ■金園記事より ・FW金園が移籍後初先発で、チーム1勝に貢献した 金園 「(ルヴァン杯初戦も含め)2回勝てて、良い流れになっている。点を取って、アシストもして存在感を 出していきたい」 ・今季公式戦4戦目で自身最長の85分出場し 金園 「今季は45分以上やったことがなくて体力的にきつかった。前半の走行距離は多かったが、もっと頭を 使って触れるようにしないと」 ・と課題を挙げた ・後半20分には都倉からの折り返しをミートできず 金園 「しっかり点を取って存在感を出していかないと」 ■横山記事より ・DF横山が32歳の誕生日を白星で飾った ・フル出場し、1失点もDFラインをまとめ、ホーム札幌ドームで移籍後初の勝利をつかんだ 横山 「みんなが頑張ってくれたおかげです。勝ててうれしい。チャレンジャー精神で泥臭くやれていることが 結果につながっている。ホームの大声援の中でやれているのも強み」 ■選手コメントより ●都倉 「J1残留へ、ようやく1歩を踏み出せたかなという感じ。(甲府戦まで中2週間)心身共にリフレッシュして、 個人を見つめ直すいい時間にしたい」 ●兵藤 「まだ内容的には良くないが、早い時期に勝てたのは自信になる。開始すぐのピンチが入っていたら、 また違う試合になっている。今後は絶対にやってはいけないミス」 ●田中 「ルヴァン杯で勝ったのがチームにとって弾みになった。勝てたが、まだ失点が続いているので次は 無失点を目指したい。J1で3試合連続で出るのは初めてなので、まだまだここから成長していきたい」 ●ソンユン 「俺たちもJ1でやれるというのをアピールできた。2点目がオウンと知らず、金が決めたと最後まで 思っていたので祝福したかった。次は0に抑えたい」 以上です。
おはようございます。 ●心地よい疲れでぐっすり眠れました。いい朝です。 ●順位表 チームとしての目標はJ1残留。だから、始まったばかりと言っても順位は気になります。 13位ですね。2週間はニヤけていられる(笑)。 今後はこの位置を底としていけたらいいなあ。 ●大相撲 旭大星 ● 5勝2敗 昨日は札幌ドームに行ってましたので相撲は見てません。 負け方が分かりませんが、連敗だけは避けたいです。 稀勢の里 ○ 7戦全勝 安定感抜群です。 ●高校野球 センバツが今日、開幕。北海道代表の札幌第一は明後日に登場します。 ●スケジュール更新 3日間のオフの後のスケジュールが更新されました。 26日(日)に練習試合が組み込まれました。ここに、伸二や早坂が出れるかどうかに注目です。 朝刊コンサ記事からです。 購読しているスポ新2紙ともに1面!!! だけでなく、他ページにも。 2回に分けます。が、普通なら4回くらいに分けたいところの記事量なんんです、多い。うれしい(笑)。 見出しや選手コメント、監督の記者会見は全部紹介したいです。選手個々に関する記事もできるだけ。 でも、サッカー全国面での札幌記事はスルーします。そっちもとなると時間がかかりすぎ。 ◆見出しです ★<J15季ぶり札幌1勝><02年以来の広島撃破><都倉3戦連発><「残留へようやく一歩を踏み出せた」> <3-4-3><新旧の連係><「まだまだ伸びしろある」四方田監督手応え><FKキムぴたDF福森> <都倉MVP><オートバックス・サンクスマッチ特設ブース設置><存在感出したいFW金園> <32歳誕生日飾るDF横山> ★<札幌J1勝><ホームで決めた1624日ぶり><広島の猛攻しのいだ!><布陣変更が奏功> <宮沢主将手応え><前半12分エース都倉が先制弾!同44分決勝点はオウンゴール> <福森決勝点演出><> ★<復帰J1リーグ戦初勝利><速攻、FK連係さえる><都倉2戦連発><守備も一丸猛攻耐え抜く> ■広島戦の概要 ・札幌は広島に2-1で競り勝ち、5年ぶりのJ1で今季初勝利を挙げた ・前半12分、兵藤のロングボールでゴール前に抜け出した都倉が左足を振り抜いて先制 ・同21分にはCKから同点とされたものの、同44分には福森のFKをファーサイドの金眠泰が折り返すと、 相手のオウンゴールを誘って勝ち越した ・通算成績は1勝1分け2敗で勝ち点4 ・札幌は次節の4月2日、午後5時から甲府市の山梨中銀スタジアムで甲府と対戦する ■フォーメーション変更 ・フォーメーションの変更が奏功した ・これまでの「3-5-2」から、今季初めて「3-4-3」へ ・攻撃にかける人数が増えたことで、チャンスも増えた ・前半12分、左シャドーに入った新加入のMF兵藤が、自陣から相手ペナルティーエリア(PA)左へ、 超ロングパス 兵藤 「トク(都倉)の相手が千葉ちゃんだったので、スピードでトクなら勝てると思った。うまく体を入れ替えて、 飛び出してくれた」 ・予想通り、相手DFを振り切った都倉がGKと1対1になり、落ち着いて左足でゴールに流した 都倉 「広島は能力の高いDFが多いけど、1対1で勝てる自信はあった。周りが僕の生かし方を知っている。 J1に慣れつるある」 四方さん 「広島の速いパスワークに慣れるのに時間がかかったけど、チームとして1つのオプションというか、 引き出しを増やせた」 ・と、新システムへの手応えを口にし 四方さん 「まだまだ伸びしろはある」 ■猛攻耐え抜く ・昨季J2優勝の原動力となったチーム一丸の守備で、広島の猛攻をCKからの1失点で耐え抜いた ・札幌は前線のプレスを手厚くできる今季初の3-4-3で対抗 ・前半は守備をかわされる危ない場面も多かったが、徐々に慣れてきた後半は中盤でピンチの芽を摘む 場面が増えた 宮沢 「1ボランチの青山を自由にさせないことを意識した。かいくぐられても最後の集中は切れなかった」 ・GK具聖潤の好セーブも光った ・前半6分に相手FWとの1対1を止めたのを皮切りに、終始安定したセービング ソンユン 「自分も含めてチームがJ1の戦いに慣れてきた」 ・と自信を深める 1回目は、ここまでにします。