2016年10月17日
165キロの味がするはずだったケーキ
昨遅く、札幌ドーム帰りの家族がお土産に勝ってきてくれたケーキ。午後3時のおやつとしていただきました。 モグモグ。 ウン? これが165キロの味なのか? 単なるクレープでした。イチゴのクレープ。形を変えたモノ。 確かに<ゆるキャラ>に、見えます。ケーキもサラも。 そういえば、大谷選手の素顔は<ゆるキャラ>ですね(笑)。 失礼しました。
もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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昨遅く、札幌ドーム帰りの家族がお土産に勝ってきてくれたケーキ。午後3時のおやつとしていただきました。 モグモグ。 ウン? これが165キロの味なのか? 単なるクレープでした。イチゴのクレープ。形を変えたモノ。 確かに<ゆるキャラ>に、見えます。ケーキもサラも。 そういえば、大谷選手の素顔は<ゆるキャラ>ですね(笑)。 失礼しました。
昨日、宮の沢でU-18のJユース杯のコンサU-18にとっての初戦が行われました。 結果は、速報でお知らせした通り7-4で勝ちました。 簡単なレポです。 ●コンサU-18の練習風景 左の4人は審判団のみなさん。アップをしています。●センアーノ神戸の練習風景センアーノの選手たちに<センアーノ>について、聞いたらていねいに答えてくれました。 <センアーノ>はポルトガル語。意味は「百年続く」だ、そうです。 センアーノの選手、ありがとうございました。 ●試合開始20分前ころにメンバー表が張り出されました。 写真はコンサの部分だけ。 下にはセンアーノ神戸のメンバーも記載されています。●試合が始まります。向こうで整列しました。昨年までは、メイン側で並んでから入場してました。 撮り方が悪くセンアーノの選手は9人しかいません。 済みません。★コンサU-18の前半の布陣(後半途中まで同じでした)。 姓だけにします。背番号・名前・学年は上のメンバー表で確認してください。見づらいかな。 下田 佐藤 藤村 河野 鈴木 福田 加藤 小園 濱 岩田 櫻庭 ◆得点経過 前半 12分 岩田(1-0) 直前のセットプレーで上がっていた濱が左からクロスを入れ、岩田がヘッドで 合わせた 29分 下田(2-0) 36分 下田(3-0) 後半 5分 下田(4-0) 福田が右サイドを駆け上がりグラウンダークロスを下田が合わせて流し込んだ ハットトリック! 三上さんに、いいアピールになったのでは 16分 失点(4-1) 25分 山田(5-1) 28分 福田(6-1) 33分 失点(6-2) 35分 佐藤(7-2) 36分 失点(7-3) 42分 失点(7-4) ◆交代 後半 20分 櫻庭 ➡ 中田 下田 ➡ 山田 29分 鈴木 ➡ 中村 ? 藤村 ➡ 本間 40分 佐藤 ➡ 野上 ●後半のアデイショナルタイムは4分。きちんと表示されてました。●試合終了★両チームの応援風景 ●センアーノの応援。ベンチ外選手と保護者(多分)が一致団結した応援でした。 コンサの保護者はスタンドでバラバラになっての応援なので、応援合戦では負けてましたね(笑)。 そして、試合終了と同時に「コンサドーレ!」と、エールを送ってくれました。コンサもエールを返しました。●応援、いつもありがとうございます。かつては、太鼓を使ってましたが住宅街なので禁止になってます。●ラストの1枚。 クラブハウス前で。 左にはコンサの専属カメラマンさん。亀田さんでしたっけ? ➡ 訂正 コメントをいただきました 朝日新聞のカメラさんだそうです★一言感想 ・全国規模の大会で、これだけのゴールラッシュを生で見たのは初めてでした ・攻撃に関しては、言うことありませんね ・下田友也君はトップ昇格できるかどうか、このハットトリックをどう三上さんが見るみてくれるか、ですね ・問題は守備ですね。4失点は、正直、いただけない ・22日に2回戦があります。守備の立て直しが急務です 今季初のU-18の生観戦。1試合だけでも見れて良かった。やっぱり、いいですね。 以上です。
昨夜の愛媛戦は、2-2で引き分け。 勝ち点1を獲得しました。 勝ち点1獲得の最大の功労者はソンユンだったと、思っています。 ソンユンの<神ったプレー>がなければ、負けていたのではないでしょうか。 ソンユンを心から<神>だと、思いました。これこそ「守護神」の姿だなあ、と。 前半は気持ち良く攻撃していました。 こぼれ球がほとんどコンサが奪い何度となくシュートまで行けてました。 そして待望のアウェーゴールが内村に生まれ、これで勝ったな、と思いましたよ。 でも、この前半で複数点を取れなかったのが響きました。 ウノゼロは不安だ、心配だ、嫌いだと何度となく書きましたが、それが後半に現実となりました。 後半は、風下のコンサが押され始め、何度となくピンチ。 ヤバいなあと思っていたら、戦術眼は愛媛の方が上でしたね。 ロングボールをDF裏に放り込まれ失点。今後も、この裏を狙われるケースは出て来るでしょうね。 直後に、中原にゴールが生まれ、これが首位チームなんだ、主力が離脱しても誰かがやれるんだ! この試合二度目の勝利の確信を。 しかし、またも失点してしまい、結局引き分け。 勝ち点1は最低限の結果です。 でも大きな収穫がありました。中原。やっとやっとやっと決めました。 昨年の開幕前から大化けするのは中原ではないかと書いてから、待ち疲れて(笑)。 前目の選手が相次いで離脱している中、「新星現る」で、これからに大いに期待したいです。 以上です。
引き続き、コンサドーレ関係の記事紹介です。 ■四方田監督記者会見 Q 前半は先制していい流れだった 「前半は選手の動きが非常に良く、内容的に狙いが出せた。1-0で折り返したが、欲を言えば もう1点取っておきたかったところだった」 Q 後半は押し込まれた 「後半は前にくる相手に対し、疲れが出て押し込まれてしまった。しのぎながら守って追加点を狙う 思惑があった。同点となってから中原のすごいゴールで逆転したが、その後、相手チームが迫力を 持って戦ってきた。失点してしまい、2-2の同点となり、オープンな戦いとなった。どっちに転ぶか 分からない展開だったが、最後まで選手が頑張って取った勝ち点1はポジティブに捉えたたいと 思う」 ■選手コメントより ●内村 「(次節は開幕戦で敗れた東京V)きょうの試合は忘れて、前回やられた相手にやり返したい」 ●神田 「内村さん、都倉さんと連動してやれたのは良かった。チームとして結果が出ず残念」 「ヘイスが出られない分、ヘイスの分や、それ以上の役割を果たそうとプレーした。勝てなくて悔しい」 ●増川 「勝ち点を失ったと思っている。受け身に回ってしまった」 ●福森 「つなげるところはつないで体力を削られないサッカーをしないとJ1ではやられてしまう」 ●ソンユン 「(好セーブは)運が良かった。何回止めても勝てなければ意味がない。引き分けで、2位と差が 詰まってしまった。悔しさしかない」 以上です。
おはようございます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
J1自動昇格までカウントダウン 勝ち点マジック 8
J2優勝までカウントダウン 勝ち点マジック 12
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
室温が21度もあります。あたたかい。天気予報では今日も20度くらいまで上がるようです。
でも、明日からは一気に下がり深まる秋模様になりそうです。
●日本ハム
北海道にとっては最高の結末でした。大谷選手には驚かされます。ただただ驚嘆するばかり。
観戦に行った家族がケーキを買ってきました。勝ったらお土産買ってきてねとは言いましたが。
ありがたく、今日いただきます。
日本シリーズは22日開幕。東京V戦の日。
大谷投手が先発するでしょうから、また翌日の朝刊は日本ハム一色になりそう。
已む得ません。
●U-18 Jユース杯
負けたら終わりのトーナメント戦。勝って良かった。ああいう点の取り合いは初めて見た気がする。
2回戦は22日東京V戦の日。アウェーで清水戦。守備を立て直して向かっていってほしい。
HPでは試合結果のリリースが出てません。ツイッターではつぶやいているのになあ。
今日、後ほど簡単なレポをします。
●J1自動昇格決定 Xデー
23日は、なくなりました。夜の駐車場でのビールかけがなくなり風邪をひかずに済みます(苦笑)。
早くて30日アウェー熊本戦ですね。こうなったら、11月3日のホーム讃岐戦で決着つくのがいいなあ。
朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。
◆見出しです
★<ドロー突破延びた><札幌最速23日昇格消えた><敵地5戦勝ちなし><2度リードも>
<「ポジディブ」><初先発神田 J初陣中原 躍動四方田チルドレンが次節30日決める>
<3年ぶり10点FW内村>
★<札幌ドロー><愛媛と2-2><中原J2初ゴール><最短自動昇格は30日に><内村弾出たが・・・>
<アウェー5戦勝ちなし><一時は勝ち越し 会心のミドル!><右膝手術深井今季絶望>
★<札幌逃げ切れずドロー><敵地で4戦連続><風下の後半動き鈍る><内村、攻守で存在感>
<深井が右膝手術>
■愛媛戦の概要
・首位札幌は愛媛と2-2で引き分けた
・札幌は2度のリードを追い付かれ、敵地で4戦連続引き分けとなった
・1-1となった直後の後半28分、途中出場した中原のリーグ初ゴールで勝ち越したが、33分に白井に
ミドルシュートを決められた
・通算成績は23勝9分け4敗
・勝ち点を78とした
・札幌は次節、22日午後2時から札幌ドームで東京Vと対戦する
■中原記事より
・後半28分、今季出場3試合目のMF中原が待望のJ2初得点を挙げた
・1-1と同点に追い付かれた1分後、一時的に勝ち越しとなるミドルシュートをゴール右に決めた
・DF福森からのくさびのパスに、最初のタッチでは少し浮いたが、何とか収めて思い切り右足を振り抜いた
中原 「素直にうれしい。夢実が先発。同期には負けたくなかったし、出たら何としても点に絡もうとこだわった。
勝てれば最高だったけど、自分には次につながるゴール」
・前回J2制覇した07年もMF石井や西ら、ユース育ちの若い戦力がリーグ終盤の勝負どころで途中出場し、
点を挙げ、昇格のキーマンになった
・歴史は繰り返すもの
中原 「(西)大伍君みたいに少ない時間でも結果を出し、もっと高いレベルでやれる選手になりたい」
■内村記事より
・FW内村が前半26分、FW都倉のシュートミスに素早く反応
・するするとゴール前に抜け出し、右足で先制点を挙げた
内村 「こぼれ球を狙おうと思っていた。いいポジションを取れた」
・8月7日清水戦以来10戦ぶりのゴールで、13年以来3年ぶりの2ケタ得点に達した
・だが、結果はドロー
内村 「ゴールする前に、いいボールがあったし、それを決めたかった。前半2点を取れていれば。苦しい中でも
メリハリのある動きで、流れを変えたかった」
・都倉、ジュリーニョに続く2桁得点
・3人が10点以上を挙げるのは札幌史上初となる
内村 「終わったことは忘れ、次に勝つことだけを考える」
■手術
・MF深井が、12日に右膝半月板の手術を受け、無事完了したとクラブが発表した
・全治は明らかにしていないが、今季中の復帰は厳しい状況となった
1回目は、ここまでにします。