コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年10月22日

北へ向かいました 

今日は、自分の精神面の問題で、西には行かず(宮の沢へは行かず)北へ向かいました。

北以外は、心が動される場所が多々あるので、何もない(失礼)落ち着けるところと。目的地は・・・

途中、です。昔ののドラマでよく遠景に使われた所。石狩湾の向こうは、暑寒別岳連峰。

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目的地です。この地名がいい。
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古潭港。突端は雄冬岬。
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手稲から北へ地名を書き並べると、手稲➡石狩➡聚富➡望来➡嶺伯➡古潭です。 古潭から戻る途中。聚富の牧歌的な情景の中から見る手稲の山なみ。
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同じく、聚富から見渡す石狩湾。向こうは小樽。
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心を洗ってきました(つもり・・ハハ)。明日からまた、練見が出来そうです。


posted by ベル |14:43 | コンサドーレ | コメント(4) |

2015年10月22日

ファンサカ 最大の恥辱 今季の最悪記録を更新 

磐田戦を受けた私のファンサカ。

獲得ポイントがたったの6ポイントで、節順位は最下位がすぐそこという6669位。

恥辱そのもの。

こういうところで恥さらしをしないで隠し通せばいいのですが・・・

●今節の獲得ポイント

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●東京V戦では、節順位で過去最高の41位だったのに・・・ まるで天国と地獄です。
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ヤル気・気力が下降・・・ 静かなところで見つめ直そうか(苦笑)。


posted by ベル |07:55 | ファンサカ | コメント(0) |

2015年10月22日

コンサ!コンサ!コンサ!(深井選手)& 吉原宏太のマンスリーコンサ 

北海道新聞朝刊<札幌圏>で連載されている、2つのコラム。
スポーツライターの斉藤宏則さんの「コンサ!コンサ!コンサ!」と「吉原宏太のマンスリーコンサ」。

今月は通常の第4木曜日に掲載されました。


では、エキスを絞って紹介をします。

◆「コンサ!コンサ!コンサ!」

今回は、深井選手です。

ここまで取り上げた監督・選手たちは、

  3月の第1回目は財前監督
  4月の第2回目は内村選手
  5月の第3回目は岡本選手
  6月の第4回目は上里選手
  7月の第5回目は上原選手  
  8月の第6回目は日高選手
  9月の第7回目は奈良選手
 10月の第8回目は荒野選手
 11月の第9回目は杉山選手
 12月の第10回目は砂川選手
  1月の第11回目は前田選手
  2月の第12回目は菊岡選手
  3月の第13回目は金山選手
  4月の第14回目は李選手
  5月の第15回目は石井選手
  6月の第16回目は上原拓選手
  7月の第17回目は小山内選手
  8月の第18回目は都倉選手
  9月の第19回目はパウロン選手
 10月の第20回目は櫛引選手
 11月の第21回目は内山選手
 12月の第22回目は中原選手
  1月の第23回目はバル監督
  2月の第24回目は稲本選手
  3月の第25回目はイルファン選手
  4月の第26回目は福森選手
  5月の第27回はニウド選手
  6月の第28回は堀米選手
  7月の第29回はソンユン選手
  8月の第30回は四方田監督
  9月の第31回はナザリト選手


★今回の大きい見出しです <際立つ才能 飛躍期す>
     小見出し3つ   <華麗な経歴><けがと闘う><攻守両面で>

●しなやかかつ俊敏な動き。激しいタックル。ボールの奪取力にたけ、攻撃に転じるとテンポ良くパスを出し、
  時には豪快なロングシュートを放つ。 

      「将来は、欧州のリーグでプレーしたい」

●そのサッカーセンスは早くから関係者の目に留まり、札幌U-15時代から年代別の日本代表の常連に。
  特に注目を集めたのが2011年のU-17W杯メキシコ大会だった。準々決勝で敗れたサッカー王国
  ブラジル相手にも、当たり負けせずにハードに戦った姿が印象的だった。

●13年シーズンに満を持して、トップチームに昇格。同年3月の松本山雅戦で初出場を果たす。
  18歳のルーキーをシーズン序盤に先発起用した当時の財前恵一監督は

    財前恵一監督 「抜擢したという意識はない。実力があるから試合に使っただけ。パスの1本1本が
              どれも相手の逆を突いていて、見事なものだった」

●順風満帆でプロ人生を船出した直後に、大きな試練が待ち受けていた。相次ぐケガに見舞われた。しかし、
  深井が技術だけの選手ではないことを、この逆境が裏付けた。
  10月4日の東京V戦の試合の前に、けがとの闘いを力強い言葉で振り返った。

      「あの苦しみがあったから大きく成長できたと胸を張って言えるよう、ここからしっかり結果を出して
       いきたい」

●深井が理想とする選手像は、「何でもできる選手」だという。その具体的なイメージは元フランス代表の
  背番号10、ジネディーヌ・ジダン。

      「僕とはタイプが異なるが、ジダンは攻守両面で何でも出来る選手だから」

●度重なるけがにより、Jリーグでの実戦経験はまだ乏しい。だが、深井は最近、こう話している。

      「もう90分、問題なくやれる」

●期待の大型MFが、飛躍するためのスタートラインに再び立った。


などです。



 
◆「吉原宏太のマンスリーコンサ」

 ◆今月の見出しです  ★<好機演出 全力プレー>

    ●18日の磐田戦の敗戦は痛かった。磐田の外国人2人の個人技にゲームを決められた。
     
    ●まだ、プレーオフ進出への可能性は閉ざされていない。残り5試合。1人のMFのいぶし銀の働きに
     期待している。

    ●右サイドハーフの石井謙伍選手。29歳。豊富な運動量でピッチを走り回る。ピンチの芽を摘み、好機
     も演出している。

    ●石井選手の働きに加え、ベテランの小野伸二選手が2試合連続でゴールを決めたり、若手の
     荒野拓馬選手もトップ下で良い働きを見せており、チームのバランスは良くなっている。

    ●残る5試合は、プレーオフ圏内を争うチームとの直接対決とJ2残留争いをする下位チームとの対戦。
     本当の戦いはここから始まる。


などです。

posted by ベル |06:11 | コンサドーレ | コメント(0) |

2015年10月22日

朝刊コンサ記事(10月22日)から 

おはようございます。

ガンバは残念だった。広州恒大は強く牙城を崩せなかった。今野は良かったなあ。代表でやれるでしょ。

昨日の練習の<チームレポート>には、「防寒着を身にまとい」と、ありました。
都倉でさえ、ストッキングを履いていたくらいですから。だから前貴には驚きました。

今夜はプロ野球ドラフト会議。日本シリーズが終わるまで、しばらくはプロ野球の話題で紙面が賑わいますね。
すでに、1面は野球賭博ですが。


朝刊コンサ記事からです。

◆見出しです。

★<パウロン今季絶望><左太腿肉離れ><故郷弾決める><大分出身です!!FW内村>
 <リードされたら・・・「意思統一必要」>

★<内村決める!古巣大分に恩返し弾><コンデイション上げて照準合わせる><ホーム戦で得点>

■意思統一
    ・四方田監督が就任後のリーグ12試合で、先制された試合は4戦全敗
    ・追いついた試合もなく、3勝は先制点を奪ってのもの
    ・リードされている時の選手心理を

 四方さん 「攻めなければと焦って入ってカウンターを受け、そこで体力を浪費している」

    ・と分析した上で

 四方さん 「意思統一は必要」

    ・と、リードされた際の意思統一をプレーオフ進出へのポイントに挙げた

■内村記事より
    ・FW内村が、4975日ぶりの故郷でのゴールを誓った
    ・大分でプロのキャリアをスタート
    ・内村にとって大分での試合は9年半ぶりとなる

 内村 「プロのスタート地点。何とか点を取って恩返しがしたい」

    ・と、大分時代の06年3月12日広島戦以来9年半ぶりの得点を目指す
    ・6月のホーム戦では、流れを変える同点ゴールをスライデイングで決めた
    ・大分時代にコーチだった柳田監督代行にも

 柳田監督代行 「良さが出て決定的な仕事をされた」

    ・と称賛されたほど

 内村 「地元でお世話になったチームだし、いいところを見せたい」

    ・今週の練習でさらにコンデイションも上げていき、大分戦の先発に照準を合わせる
    ・残り5戦でプレーオフ圏内の6位千葉との勝ち点差は6

 内村 「ここで勝っても他力という部分もあるけど、まずは大分に勝つことでチャンスも出てくる」

    ・内村の恩返し弾を、逆転再浮上につなげる

■パウロン記事より
    ・DFパウロンは、19日に札幌市内の病院で精密検査を受けたが、再検査が必要と診断され、今日
     22日に、もう1度、検査を受ける
    ・重度の肉離れとみられ、長期離脱は免れない状況になった
    ・オフ明け初日となった21日は別メニュー
    ・セウス理学療法士と話す表情も沈痛なものだった
    ・クラブハウスを出る際は

 パウロン 「まず、しっかり治すしかない」

    ・軽度なら2週間から1か月、重度になると全治3か月以上と診断されることもある


■復帰
    ・両足親指付け根痛で別メニュー調整だったDF進藤が全体練習に復帰した

■別メニュー
    ・FW前田が左足首痛で別メニュー調整となった

■支援イベント
    ・自宅から離れた病院に入院し、病気と闘う子どもたちと家族のための滞在施設「ドナルド・マクドナルド・
     ハウス」のイベントが、11月3日午後2時から札幌プラザ2・5(中央区南2西5)で行われる
    ・イベントには小野伸二、河合竜二、金山隼樹選手が来場し、トークショーやチャリティーオークションを
     実施予定
    ・定員350人
    ・チケット1000円(小学生以下は無料、当日1100円)
    ・詳細は ☎ 011・231・1254 へ
                     ↓
               ㊟ 記事に掲載されている電話番号に間違いがありました。訂正しました。 
                   コメントくださったshuさん、ありがとうございました。


今朝は、以上です。

posted by ベル |05:01 | コンサドーレ | コメント(2) |