コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2015年03月02日

U-22選抜登録選手 コンサから最多の13名  

昨年新設された(新設との表現が正しいか否かは?)J3で戦う、アンダー22選抜の2015年の登録選手が
発表されました。

ちょっとビックリしたのは、今年は、1993年1月1日以降に生まれた選手全員(213名)を登録したそうです。

で、コンサからは登録選手数があまりにも多いので数えてみました。

背番号の若い順に、小山内、櫛引、前兄弟、榊、深井、阿波加、神田、荒野、永坂、堀米、中原、進藤。
この13名という数は、全40チーム中最多です。2番目に多いのは、数えミスでなければ清水で12名です。

発表のリリースはこちらです。
http://www.jleague.jp/sp/release/post-34198/


最初、このリリースの前書きを読まずに、コンサの選手名だけ見て、深井が入っているので、あれっ? と、
思い、あらためて、上から丁寧に読んで、規定に該当する選手全員を羅列しただけだとわかりました。
仮に、深井が試合に招集されるとしたら、完璧に治療が済んだと、コンサがOKを出してからでしょう。

ちなみに、J3の初戦は3月15日。13名全員がホーム開幕戦のドームにいたいでしょうね、きっと。
でも、招集されたら実戦の場を与えられるのだから、頑張ってほしいなあとの気持ちもあります。

posted by ベル |17:11 | サッカー | コメント(0) |

2015年03月02日

初体験 携帯のフリーズ 

午前中、携帯であるところと連絡を取り、折り返しの電話が来るのを待ってました。

なかなか着信音が鳴らないので、催促を入れようかと携帯を手にしたのですが、ウンともスンとも動かない(笑)。

電源ボタンを長く押してもシャットアウトにならない。他のボタンを押しても画面は不変。
故障か! 固定電話で連絡とって、そちらの件は無事終えたのですが、携帯が・・・

世の中、スマホ時代らしいので、自分もそうしなきゃいけないのかなあ、いったいいくらかかるんだろう、と
考えながら、携帯会社へ。

D社とS社は、自宅からすぐ近くなのですが、我が携帯A社は一番遠い。

早速事情を説明。調べますのでお待ちください。手持無沙汰で待っていました。


結論。フリーズ状態だったそうです。
パソコンと同様のフリーズが携帯でも起きるんですよ、裏のバッテリー(電池)を一度外してから再度電源を
入れると動くことがあります、ということでした。


へ~~~~~、携帯でもフリーズが~~~


ホッとしましたね。無駄な支出をしなくて済みました。まあ、いつかは必要な時が来るのでしょうけど。


今日起きた、小さな出来事でした。

posted by ベル |13:04 | 日記 | コメント(4) |

2015年03月02日

朝刊コンサ記事(3月2日)から その② 通常記事以外も 

ここでは、4つの記事紹介をします。


■都倉記事より
    ・昨季チーム得点王が、絶好調だ
    ・開始早々の前半2分、実戦3試合連続となるゴールを決めた

 都倉 「手数をかけずに、いいコンビネーションからのゴールだった」

    ・と自画自賛

 都倉 「チームとしても、ボールを取られてからの切り返しとか、積み上げてきたものが試合で出せた」

    ・と、手応えを口にした


■パウロン記事より
    ・DFパウロンが、9日川崎F戦以来3週間ぶりに実戦復帰した
    ・2試合目に3バック右で先発
    ・45分間出場し、フィジカルの強さとスピードを武器に無失点に抑えた
    ・復帰初戦が開幕前ラストマッチとなったが、状態は良く、このままいけば、開幕先発に食い込む
     可能性は高い

 パウロン「(負傷した)右足底部の痛みはないよ。問題ない。栃木戦に向けて調子を上げていきたい」



通常のコンサ記事は以上です。


で、北海道新聞の記事から2つの簡単な紹介をします。

●一つは、コンサドーレ札幌が開幕に向けた調整が大詰めを迎えてるということでの特集です

◆タイトル  <コンサ 戦力を 探る>
◆内容    <㊤ 攻撃>

◆記事より
    ・昨季リーグ15位の48得点に終わった攻撃力の改善が欠かせない

  都倉 「コンディションは上がっている。開幕へ良い準備をできた」

    ・開幕の布陣は3-4-3の見通しだ
    ・熊本での4試合はいずれも、FW内村とMF中原が都倉と3トップを組んだ
    ・前線はFWナザリトやFW前田、MF菊岡も先発をうかがうが、MF小野の負傷離脱は痛い

    ・バルバリッチ監督が目指すのは攻守に選手が連動したサッカー
    ・WBは右が荒野、左はMF石井が開幕スタメンに近いが、MF前貴やMF古田もアピールを続ける

    ・ただ、Jチームとの6試合で90分当たりの平均得点は0.8点と物足りない


●もう一つは、9面の<オピニオン>という面でのコラムです。

◆コラム名  <記者の視点>
◆タイトル  <人気選手加入 昇格の弾みに><「20年目」の札幌>
◆記者    <運動部 浦崎竜馬>

◆記事より
    ・コンサドーレ札幌はJFL参戦から20年目の節目を迎え、人気選手の加入で例年以上に関心を集める

    ・経営基盤が盤石でない道内初のプロスポーツチームには道民の支えが必要だ
    ・クラブには勝敗を超えて愛着を抱くファンも多い
    ・それだけ価値が札幌にはあると思う

    ・HFCは来年、ホームタウンが道内全域であることを明確にするためチーム名を
     「北海道コンサドーレ札幌」に変える
    ・道民の後押しで札幌をJ1に押し上げ、定着できる強豪に育てられるか
    ・地域、クラブともに大事な1年になる



*浦崎さんの記事を読みながら、目頭が熱くなり込み上げてくるものがありました。
  みなさん、例年以上の気力と頑張りで、是非ともチームをJ1に押し上げるサポートをしていきましょう!


  
以上です。

posted by ベル |06:25 | コンサドーレ | コメント(2) |

2015年03月02日

朝刊コンサ記事(3月2日)から その① 小野5日に手術等  

おはようございます。

進藤のUターン大変だったようですが、「ハプニングも楽しみたい」とのつぶやきには余裕を感じました。
「焦り」を感じるよりは、ずっといいのではないでしょうか。で、行けたのかな。

カウントダウン 

   あと 6日  3月 8日 J2開幕 栃木戦(栃木)
   あと13日  3月15日 ホーム開幕戦 VS長崎

ホーム開幕戦まで毎朝、貼ることにしたこれは、今日が2日目。昨日の金沢戦の朝刊報道で酔えるかどうか。

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朝刊コンサ記事からです。2回に分けます。 ◆見出しです ★<小野5日手術全治2~4か月><左膝半月板摘出か縫合><ボランチ稲本先制点起点>  <バル監督も「満足」><FW都倉3戦連発 昨季チーム得点王絶好調><DFパウロン開幕あるぞ>  <非公開練習試合 厳重に”目隠し”> ★<札幌練習試合金沢とドロー><稲本「いろいろ試すことができたし、課題もあった」>  <45分×4本で2点> ★<金沢と引き分け 最終練習試合><パスミスから失点> ■練習試合金沢戦等     ・金沢戦は非公開とあり、報道控室の窓ガラスがブルーシートで覆われるなど、厳重に「目隠し」された     ・ピッチ外からのぞける場には「非公開練習のため立ち入りできません」と張り紙がされ、両チームの      スタッフが見張り番として立った     ・敷地外からの撮影を除き、ほぼシャットアウト     ・当初、金沢サイドの要望だったが札幌のスタッフも協力、情報漏えいを防いでいた          ・1本目1-0、2本目0-1、3本目0-0、4本目1-1       ・試合結果は2-2の引き分け     ・得点は1本目1分都倉、4本目26分に前田     ・失点は2本目にパスミスから、4本目の失点は?  バル監督 「1本目は連動した攻撃で立ち上がりでからいいプレーができた」         「1本目は相手を崩して得点し、守備も(選手が)連動していい出来だった。2本目も          悪くなかったが、ミスで失点してからプレーが消極的になった」     ・開幕戦メンバーに関しては  バル監督 「この日の先発と3、4か所のポジションで変わるかもしれない」 ■小野記事より     ・MF小野伸二が、5日にさいたま市内の病院で左膝半月板の手術を受けることが1日、明らかになった     ・前日2月28日にMRI検査を受け、治療方針を決定     ・5日は内視鏡検査を経て、半月板摘出か患部の縫合かのどちらかの手術を行う予定で、摘出なら      全治約2か月、縫合手術の場合は練習復帰に3~4か月かかる見通し  佐川トレーナー 「(摘出か縫合か)いずれにしても、手術を受けることになりました」 ■稲本記事より     ・初めてボランチで先発したMF稲本が、先制点の起点になるなどアピールした     ・慣れ親しんだ中盤の底で、天性の攻撃センスを披露した     ・前半2分、稲本は右サイドを駆け上がる荒野へ縦パスを通すと、荒野、内村とつながり、最後は都倉が      ねじ込んだ  稲本 「得点に絡むプレーをやっていきたいと考えていた。ボランチで(試合に)出るなら攻守で貢献できる       ようなプレーを心がけたい」     ・後半37分まで82分間、的確なロングパス、機を見たパスカットなど、随所で非凡なプレーを連発した  バル監督 「非常にいいプレー。私たちにとってポジティブなものだった。経験豊富でプレーの質も高く満足          している」     ・この日は上里とダブルボランチを組んだが  稲本 「連係は問題ない。お互いに声を掛け合いながらやることができた」      「いろいろ試すことができたし、課題もあった」     ・開幕前最後の実戦となったが、仕上がりは上々     ・残り1週間で連係に磨きをかけ、3月8日の開幕栃木戦先発に照準を定める 1回目は、ここまでにします。 2回目は、都倉やパウロンなどの記事紹介をします。


posted by ベル |05:20 | コンサドーレ | コメント(0) |