コンサと生きる

今日は、４日以来のゆっくり休養できる日でした。
のんびりとだらけた生活をするはずが、意外にもやることがあったりして。

朝から、コンサ情報を求めてネットを彷徨う迷える子羊のように　➡　子羊はないですか
テレビの昼の情報番組を見ていたら、川崎の逃走犯のヘリからの生実況が。
ツイッターで画面見ながら実況をつぶやいた。とにかく、逮捕できて良かった。

午前中、鹿島の西の件でブログで取り上げておられる方もいまして、私も一言と思いました。
思い入れのある選手なので。
ただ、念のため情報元と言いますか信ぴょう性の高いものを発見できなかったので、とりあえずは様子見です。

で、今のところコンサ関係で特に何もないし、もうあと６日で今季が始動するので、昨年度の心残りを一つ。
タイトルでお分かりだと思いますが、４月２８日厚別で始まったローソン様の選手プロデュースパン。
その日のブログでアップした写真です。


「からあげクン」のカップ３００個で１名。確か１２００個越えたんですよね。
一生懸命いっぱい買って食べました（食べたのは自分は少しだけ）。第１弾として河合と内村。
第２弾を待っていたのですが、この時期になっても発表がありません。榊と砂川のパン。

はっきり言うと自分は榊のパンを食べたかった。榊の１日店長で買いたかった。
シーズン中では１日店長はムリでも１２月のオフなら実現の可能性はあったはずと思っていたので。

立ち消えになったのでしょうか。心残りだし残念です。


今夜のイチオシ良かった。もう札幌に帰って来てるのかと思って始まるのを待ってましたが。
内容は触れませんね、録画を後ほど見るつもりの方もいるでしょうから。
一言くらいはいいかな。密着マークでした。

ここでは、新加入の菊岡選手の記事関係の紹介をします。

菊岡選手に関する記事見出しを再度書きます。

★＜新加入菊岡目標は１０G１０A＞＜「ゴールに絡む」＞
★＜菊岡１０G１０A狙う＞＜新加入MF前田と連係＞
★＜菊岡と本契約＞

見出しを読むだけで、期待感が強くなりました私は。
では、記事より。

　　　　・コンサドーレ札幌にJ２栃木から新加入するMF菊岡拓朗（２８）が８日、北海道フットボールクラブ（HFC）
　　　　　事務所を初めて訪れた
　　　　・４日に沖縄で結婚式を終え６日まで滞在し、中１日で札幌移動
　　　　・雪道で苦戦し、到着時間が１時間遅れ、クラブスタッフが探索に出た
　　　　・初日は散々だったが

　菊岡「同じ日本とは思えなかったが、ここでやるしかないと思っているから」

　　　　・プロ７年目で自身初のJ１昇格を目指す
　　　　・０８年に法大から水戸入りプロデビュー
　　　　・J２通算２１１試合出場
　　　　・１６３センチと小柄だが順応性が高く、０９年から５年連続で３０試合以上出場してきた
　　　　・クラブを変えてもコンスタントに出場してきたが、念願のJ１は経験がなく

　菊岡「J１でやりたい。そのためにここに来た」
　　　　「自分は今年に懸けている。とにかくチームのためにやるしかないです」

　　　　・栃木時代の昨季も対戦しており札幌の特長は博している
　　　　
　菊岡「札幌のサッカーの質が自分に合っている。札幌ドームではアウエーでやりにくいほどいい雰囲気
　　　　　だった」

　　　　・菊岡はトップ下とサイドハーフに加え、ボランチもできる。FKの精度も高い
　　　　・札幌は春季キャンプで各ポジションを試す方針

　菊岡「得点に絡むプレーが持ち味。ボランチでプレーする時は攻守のバランスを大事にしたい」
　　　　「ゴールに絡むことにこだわりたい。毎年言っているけど、１０ゴール１０アシストが目標」

　　　　・正確なプレースキックとパスでチャンスメークする技巧派MFで、攻撃のキーマンであるFW前田の
　　　　　名前を挙げ

　菊岡「前田選手はJ２では異色の選手。いいコンビができたらと思っている」


＊今季の開幕当初の選手層では、比較的ボランチが薄い。新加入の上原拓が河合と宮沢に絡む程度では。
　そこに菊岡が入り込む余地は十分にありそう。
　トップ下なら、前田と荒野と工藤（８時段階で工藤も入れました）の競争。一番激しく争うのはサイドハーフ。
　サイドハーフが一番の激戦区。いったい何人で争うことになるのか。
　どこのポジションでも激戦ですよね。

　全く見通しが立ちません。
　コンサユース出身の若手選手が先発の座を勝ち取ってほしいと思っている自分ですが、勝利のために
　最善のメンバーが選ばれれば、それでいいです。　
　財前監督が嬉しい悩みを抱えることになってくれるといいなあ。

おはようございます。

穏やかな朝ですが、午後からか夕方からか週末にかけて少しずつ天候が悪化していく予想になってます。
その週末には大雪になるかもとのこと。南館へ行かねばならないのですが、なるようになれ、ですね。

朝刊コンサ記事からです。２回に分けます。１回目は主に薗田記事、２回目は菊岡記事の紹介で。

◆見出しです
★＜新加入菊岡目標は１０G１０A＞＜「ゴールに絡む」＞＜J１川崎からDF薗田獲得＞
★＜菊岡１０G１０A狙う＞＜新加入MF　前田と連係＞＜薗田獲得　川崎F・DF完全移籍＞
★＜DF薗田獲得＞＜菊岡と本契約＞

■一日署長
　　　　・GK阿波加が１０日に札幌豊平警察署の一日署長を務める
　　　　・イトーヨーカドー福住店地下１階（札幌市豊平区福住２条１丁目２の５）で「１１０番の日」に伴う、
　　　　　広報啓発活動に従事する

■薗田記事より
　　　　・札幌は８日、川崎FのDF薗田淳（２４）を完全移籍で獲得したと発表した
　　　　・薗田は静岡県出身
　　　　・１８２センチ、７８キロ
　　　　・２００７年に川崎に加入し、１２年はJ２町田でプレーした
　　　　・プロ８年目を迎えるセンターバック
　　　　・２０１０年の広州アジア大会では、U－２１代表の一員として優勝に貢献
　　　　・リーグ戦は通算２９試合出場で無得点
　　　　・昨季は３月に左膝前十字靭帯などを損傷し。出場ゼロだったが既に回復し、実戦にも復帰している

　三上GM「けがが多い選手ではあるけど、総合的に能力の高い選手」
　　　　　　「スピードやロングボールの精度など、センターバックとして必要なプレーの質はどれも標準以上。
　　　　　　　けがも完治しており、楽しみ」

　　　　・薗田はクラブを通じ、

　薗田「昨季１年間プレーできていない自分を必要としてくれたことに心から感謝しています。J１昇格の目標に
　　　　貢献できるよう精いっぱい頑張りたい」

　　　　　・とコメントした


＊薗田選手を三上さんが「楽しみ」と評してますね。
　１年間試合から遠ざかってるとのことなので試合勘が一番気がかりです。幸い今季のキャンプは長い。
　その練習の中での紅白戦や練習試合を通して試合勘や他の選手との連係も取れるところまで行けるのでは
　ないでしょうか。
　だとすると、センターバックのポジション争いは激戦ですね。
　全体的にレベルアップを期待できそうです。

　システムは、４－２－３－１に変わりはないと思います。
　センターバック枠は２名。その２枠を誰が勝ち取るか、私も楽しみです。