2012年11月15日
七転八倒の検査顛末記 ～ 備忘録です
昨日の検査のことを備忘録として書いておきます。
長いです。また、検査の詳細は書きません。私が２０１２年の検査はこうだったなあと肝心な部分を
思い出せるような書き方をします。
そして、グロな表現があちこちに出てきます。
なので、読まれないでスルーされた方がよろしいかと思います。
読むと気分が悪くなってしまう恐れありますから。
ここから、たたみます。→追記で書くことを、こう表現していいのですよね。
posted by tnfaki ｜20:11 |
日記 |
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2012年11月15日
遅くなりました。今日の朝刊コンサ記事からです ～ 朝刊
見出しです。
★＜榊＆奈良 代表の屈辱Ｊで晴らす＞＜Ｕ－２０Ｗ杯逃す＞
＜奈良決意！！「リーグ戦に全部出て結果を」＞＜後輩昇格も刺激＞
★＜奈良Ｕ１９の悔しさ晴らす＞＜初戦先発も途中交代・・・出番なく終戦＞
＜心身の課題改善＞＜不完全燃焼榊＞＜昇格ユース選手お披露目マッチ＞
◎奈良＆榊
・Ｕ－１９アジア選手権に出場していた奈良と榊が帰国した
・この日の午前０時に札幌市内の寮に到着
・移動に伴うハードな日程直後にもかかからず、午前９時半からのチーム練習に合流した
○Ｕ－１９についてのコメント
奈良「ビルドアップ能力、チームとしてのフイジカル、勝ちたいという気持ちに差があった」
「限られたチャンスをモノにする力が必要」
榊 「悔しい。激しいプレッシャーでも落ち着いてプレーできないと国際大会は勝てない」
「球際の強さや勝利への執念。ボクらには、それが足りなかった」
○今後のリーグ戦についてのコメント
奈良「全部、試合に出られるようにアピールしていきたい」
榊 「リーグ残り３戦でレベルアップしたい」
○センターバックの出場選手について石崎監督のコメント
「奈良しかおらんんじゃろ」
○Ｕ－１８から大量６人が昇格することについての榊のコメント
「追いつかれないように、もっと上を目指す」
◎お披露目マッチ
・１８日のユース選手昇格発表に合わせて、宮の沢で”お披露目マッチ”を検討している
矢萩社長「当日の天候次第ですが、ファンの方に選手のプレーを見てもらう機会を
つくれたらと考えています」
◎鳥栖戦でのキャンペーン
・「本を集めようキャンペーン～読書推進プロジェクト」の記事です
・内容は省略します。オフイシャルのリリースをごらんください。
◆大谷室蘭のプレミアリーグ参入戦
・１２月１７日の２回戦に登場
・東海代表のジュビロ磐田と関東代表の勝者との対戦
・この試合で勝ったチームが、来季プレミアリーグイーストに参入
＊奈良と榊が戻りましたね。二人にとっては、Ｕ－２０Ｗ杯出場を逃したことや
出場時間短かったたり出ても結果を出せずに不完全燃焼だったようです。
でも、鳥栖戦に間に合うように戻れたのは、悔しさを晴らすには絶好の場であるし、
チームとしても心強い選手が戻ってきてくれて良かったのではないでしょうか。
奈良の先発は濃厚のようですし、榊は先発じゃなくても後半流れを変えれる選手として
大変重要です。
これで、ますます鳥栖戦への期待が高まりました。
トップ昇格６名の正式発表は１８日なのですね。
その日に”お披露目マッチ”とは、凄いアイデアですね。いいんじゃないですか。
でも、先ほど天気予報見たら１８日が一番天候が悪そう。
実現は当日の朝次第でしょうか。
大谷室蘭が勝てば２連連続で北海道代表がプレミアリーグイーストに参入です。
旭実が降格するので是非とも勝って、入れ替えみたくなりますが参入を果たしてほしです。
posted by tnfaki ｜13:38 |
コンサドーレ |
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