もう自分の人生はコンサドーレと共に歩んでますので
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ころは丑三つ時。深い眠りに落ちているはずのころ。 あっあックル～、で覚醒ク～！！！ ヤバ～と、じっと右足を伸ばすが、くるものはくる。止まらないねえ。 この痛み。いくつの年になっても痛いものは痛い。 治まり方も違う。アラフォー時代の若かりしころと違って、痛みはすぐに治まらなくなってる。 治まったと思っても持続性ありすぎて。これも若かりし頃と違う。 何とか落ち着いて、さあ寝なきゃと思って目を閉じても、つい痛みで目が覚める。 なんだかんだで朝を迎えたのですが、明らかに睡眠不足。午後から仕事が待ってる。 じっとしてるとさほどではなくても、歩くとふくらはぎが痛い。 今週ラストの仕事でしたが、まあそれなりに終えることは出来ましたが。 今年３回目かなあ、こむら返り。まだ、痛みがあるんですよ。 心と身体のバランスが非常に悪い。無理をすると絶対だめだ。 気をつけましょ、みなさん。
おはようございます。 曇りです。雲に切れ目がありそうで、そこから星が見えるかなあ、と見ても見えない空です。 今日は金曜ですがチームはオフ。変則的な日程です。試合の間隔が開くからですね。 今朝の朝刊コンサ情報ですが、スポ新２紙とも荒野と櫛引を取り上げています。 記事としては少ないです。 見出しです。 ★＜荒野＆櫛引志願のフルメニュー調整＞＜榊や奈良のＵ１９代表での活躍に刺激＞ ★＜荒野休まず”みそぎトレ”＞＜「納得いかない」１時間半みっちり＞ ＜今度は累積４枚目また出場停止櫛引＞ ◎荒野 ・チームは８日、遠征先の広島から戻り宮の沢で調整を行った ・荒野が志願の試合翌日トレに臨んだ ・先発組は通常、試合翌日はランニングなど軽い疲労回復メニューで終えるが、あえて ”みそぎトレ”で再アピールを開始した ・ボール回しから、少人数での戦術練習まで１時間半、みっちり汗を流した 荒野 「納得がいかなかった。少しでも練習がしたかった」 ・悔しさのあまり、夕食後、宿舎の部屋に戻って深夜までＤＶＤで自分のプレーを見直した。 荒野 「惜しくても点にならなきゃ意味がない。何もしていないのと同じ」 ・この日の朝、Ｕ－１９アジア選手権で日本が決勝トーナメント進出を決めたことを知った ・同期の奈良、榊も参加しているだけに、 荒野 「刺激になった。負けていられない」 「自分もそこ（代表）に入りたかった。自分は次のリーグ戦（鳥栖戦）で結果を出す」 ◎櫛引 ・櫛引も志願のフルメニュー調整を敢行した ・広島佐藤に裏を取られ、最後は背後から倒し先制のＰＫを献上してしまった ・出場停止明けだったにもかかわらず、今度は累積４枚目の警告を受け、１７日の 次節鳥栖戦が出場停止 櫛引 「あのレベルのＦＷに対応できるようにならないと。３戦無得点もＤＦからのパスが 正確じゃないから。日々の練習で改善していきたい」 「またチャンスをもらえるように一日一日、頑張るだけ」 ・さらなる成長を期すＵ－１９コンビにとっては毎日が勝負だ これだけでした。