2011年05月17日
樽商大の食堂、恵まれてる！
今日は、私用があって勤務後に小樽に行きました。天狗山に近いところです。
用が済んだら登ろうと思ってたのですが、あいにく、傘が必要な天候だったので断念。
帰路、ふと小樽商大に寄ってみたくなったんですねえ。
父の母校だと思いだして。ただし父は前身の小樽高商時代です。昭和初期。
大学へは初めての訪問でした。想像以上に綺麗な学校だったなあ（蛮カラのイメージ）。
だいたいが校舎内には入ってないし、校門周辺しか見てないから自信はないですが。
正門です。入ってすぐ桜並木がお出迎え。
門柱から。今年が創立１００周年なんですね。化粧直しでもしてるんでしょうか。
入ってすぐの左が、大学会館です。
丁度、昼時だったのでここで昼食を摂ることにしました。
驚きがいくつも。
まず、これが昼食です。野菜がサラダバイキングで摂れるのが嬉しい。
トレーに宣伝ラベルが貼ってあるのも学食風景かな。
値段の安さにはビックリです。レシートです。いろいろ書いてますヨ。
カロリー、塩分量等等。
そして窓際にカウンター席。外に海が見える贅沢な場所！右の校舎は小樽商業高校。
値段が安い。野菜を好きなだけ摂れる。風景が楽しめる。
学食としては恵まれてる贅沢な所でした。
３０分かけても、食べたくなったら行っても良いところだったです。
小樽は、鮨が一番だとは思いますが野菜をたっぷり食べたい時はここ断然お薦めです。
posted by tnfaki ｜19:16 |
日記 |
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2011年05月17日
鳥取戦の勝利の代償は怪我人続出か ～ 朝刊記事より
鳥取戦、勝って嬉しかったですね。
内容の評価はともかく、勝利が一番サポは嬉しい。
でも、この勝利の代償が大きすぎたことが今朝の朝刊から知りました。
朝刊記事の大まかな部分を紹介します。
新聞記事を先に読みたい方は、ここからスル―してください。
見出しは、
「日高、近藤、宮澤に黄信号、左すね痛、左太もも裏肉離れ、右足首捻挫」
何たることでしょう、主力が揃って。
次の試合は土曜１３時からアウエー鳥栖戦。前日入りでしょうね。
練習は、今日オフだから、水・木でほぼ遠征メンバー固めて、若干は移動当日の金の朝の状態見て
決めるのでしょう。
３人は、いずれも昨日札幌市内の病院で精密検査を受け、見出しの診断結果が出たそうです。
全治日数は書いてなく、
「明日１８日からの練習は、当日朝の状態を見て参加を決める」
とあります。
と、言うことは、診断名に驚いたのですが、日数かかるものではないとのことなのでしょうか。
他に、岡本が、
「この日は古傷の右ひざに違和感があり、別メニュー」
アンドレは、
「右ふくらはぎ肉離れのため、１８日の調整を見てからでないと判断できない」
監督は、
「ケガ人が出ても勝てるのが本当に強いチームじゃよ」
大まかなところ、このような記事でした。
勝利試合の次の試合に勝つことが上位浮上へ重要です。
精神衛生上にも重要（これ大事）。
軽いけがであってほしいです。
ベンチの選手やベンチ入りできなかった選手にはチャンスであることは事実ですが。
層の厚い所を見せることが出来るなら、それはそれで嬉しいことでもあります。
１８日からのチャオコンレポを、彼らの名前を気にしながら読むことになりそうですね。
posted by tnfaki ｜05:49 |
コンサドーレ |
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