2010年06月03日
ちゃんと見れたのは1試合だけです
紅白戦見てから行ったので 第1試合の 北照 VS 函大有斗 は 結果と少しの感想 結果 3-6 で 函大有斗が勝ちました 感想 ・雨の中、走者は滑る、投手の投球ボールが滑る、守備の足も・・・ しょうがないんですけどね。 ・北照の先発が2番手投手の千葉君だったそうです。でも足場が悪いせいなのか どうかは(そういう言い訳はきっとしないでしょうが)わかりませんが、KOされたそうです。 1回いきなり4失点。2回から登板した3番手投手新谷君は好投だったそうなのが救いですね。 ・函大有斗打線は1回戦発揮した力を今日も出せたようでね。 ・函大有斗は来年が本命だと睨んでますが、この後どこまでやれるでしょうか。おもしろそうです。 ・北照打線はそれほど悪かったわけではなさそうです。夏に向けて又野投手他の投手の整備が 課題でしょうか(新谷君が良かったのなら2番手は新谷君になるか千葉君が奮起するか どうでしょうか) 第2試合 駒大岩見沢 VS 札幌新川 全部しっかり見ましたが結果と感想を 結果 7-0 8回コールドで駒大岩見沢が勝ちました 感想 ・一言で言えば、新川にとって不運と守乱がすべてだった ・両先発投手が好投し、5回まで0-0の試合。若干駒大岩見沢が押し気味かなという 感じで進んだ ・6回裏駒大岩見沢が待望の1点を取り先制。 ・7回表の新川は気落ちせず、この試合初めてランナーを3塁に進ませ逆転のチャンス という見せ場作ったが無得点。 ・さらに8回表、ラッキーな面もあって1死12塁と再びチャンス。でも尾畑投手を 打ち崩せず無得点。だが、まだ1-0。9回表の攻撃がある。 ・そして、新川にとっていわゆる魔の8回というか、信じられない展開となった。 2死を取った次の4番が中堅に大フライ。これが、外野フェンスの手すりに当たり跳ね返る。 ここで新川に不運。中堅手佐藤君が捕球しようとした際、膝をフェンスにぶつけたかボールを 追いかけられずその場に倒れる。レフトがボールを拾いバックホームするが打者走者が ホームインのランニングホームラン。佐藤君が無事だったら、と、たらればの世界。 2-0。でもまだ可能性は十分にある。ここで抑えれば。しかし、悪夢が待っていた。 この後、信じられないようなエラーが重なる守乱。タイムリーも続き計6失点、 7-0という誰もが思ってもいなかったコールドで試合が終わってしまった。 ・新川にとって悔いの残る試合となったのは残念である。 ・新川の投手、孤軍奮闘で報われなかった。次の夏で無念を晴らしてくれ。 ・駒大岩見沢の尾畑投手は1回戦同様良く投げた。進歩してること間違いない。 ・だが打線は8回こそ集中打が出たが1回戦と違いヒグマ打線とは言えなかった。 スコアボードです他の写真です まずプログラムです 名物カレーライス(見た目は普通、味がいけてる)
これも名物です 息子にこれがおやき~!たこ焼きだろ と言われたのです以上です