2020年06月19日
なんと U-18プレミアリーグが中止
SNS徘徊。
FC東京の公式HPで、今季のU-18プレミアリーグの中止に関するニュースが。
タイトル 「『高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ2020』開催中止について」
貼ります。
https://www.fctokyo.co.jp/news/11277
JfAに飛びました。
こちらです。
http://www.jfa.jp/news/00025019/
北海道プリンスリーグは、一つの目標を失ったということになるのでしょうか。
posted by ベル |12:25 |
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2020年06月09日
U-18 北海道プリンスリーグ 開催要項 試合数半減
北海道サッカー協会の公式HPからです。
北海道プリンスリーグの開催要項です。
予定ではありますが、
★試合は、9月から。
★8チームによるリーグ戦は、変わりません
★方式は、H&Aではなく、1回戦総当たりです。
開催要項を貼ります。
https://www.hfa-dream.or.jp/wp-content/uploads/2020/05/2020031801.pdf
posted by ベル |11:27 |
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2020年06月07日
【懐かしシリーズ】 2012年 U-18日本一を伝えるゲキサカのニュース
こちらです。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?109060-111759-fl
読むたびに、頬が緩みます。
試合録画を保存してあるので、この先の人生で何度も見たい時にも見れます。
何と言っても、トップが未だ果たしていない全国制覇ですから!
posted by ベル |11:48 |
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2020年05月15日
北海道新聞 夕刊コラム<まど>
今日の北海道新聞夕刊6ページにコラム<まど>が、あります。
小樽の小学校を卒業してコンサドーレU-15に入団した中学1年生の話題です。
札幌東区の練習場へは、週に4回通って練習していたそうです。
現在は、新型コロナの関係で練習は自粛となり、自宅での自主練習を重ねているそうです。
詳しいことは、夕刊を手に取って読んでいただければと、思います。
道外にお住まいの方には申し訳ない紹介ですね。
菅は、U-12からコンサのアカデミーで育った選手。
コラムを読んで、菅も小樽から何年間も週4回(U-18はもっと?)小樽から通ってたんだろうなあと。
posted by ベル |17:11 |
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2020年05月09日
【懐かしシリーズ】 2011年U-18プレミアリーグ設立初年度イースト制覇
2011年に、U-18高円宮杯プレミアリーグが設立されました。
イーストとウエスト各10チーム合わせて20チームで構成。各々H&Aでのリーグ戦。
最終節を残して首位が東京V、勝ち点が同じでも得失点差で1点負けてるコンサが2位。
コンサが優勝するためにはいくつかのパターンがありましたが、とにかく勝利目指しての最終戦。
最終節はアウェーFC東京戦。
コンサドーレU-18が勝ち東京Vが負けて、記念すべき設立初年度にコンサがイースト制覇を成し遂げました。
その試合の公式記録です。
http://www.jfa.or.jp/match/matches/2011/premier_league/east/schedule_result/pdf/m86.pdf
布陣は4-4-2。
こういうポジションだったと思います。
下田 榊
神田 近藤
荒野 中原
堀米 奈良 永井 前貴
阿波加
懐かしい。
posted by ベル |15:08 |
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2020年05月04日
U-18からトップ昇格などサッカーチームへ進んだ選手一覧(11期生まで)
先日は、アカデミーOBたちの全道へ向けての力強いメッセージの紹介をしました。
総勢29名もの選手たちから。
私自身が、Uー18に関心を持ち始めて試合を見るようになったのは、2010年の途中から。
初観戦は、2010年7月11日。SSAPでの試合で北海道知事杯2回戦でした。
知ってる選手は三上だけ。3年生はU-18の12期生です。
当時の宮の沢の練見で目に付いたのが三上。
前年は古田を見かけ、2年連続でユースの子が練習に参加していることでU-18への関心が高まっていた
ところで、ブログでのやり取りから観戦したくなって。
翌年からは、観戦試合数も多くなり、選手もかなり覚えるようになりました。
U-18の黄金時代だったと言ってもいいのかも。自分勝手にそう思ってます。
2011年のプレミアリーグ初年度にイーストで優勝しましたし。
(今は、体力の問題等もありU-18の観戦はしてません。心で応援しているだけです)
そこで、ここでそれまでのコンサドーレのアカデミーU-18を卒団後にプロに進んだ選手が誰であるかを、
探してみようかと。ウィキペディアで。
探した11期生までの選手たちの一覧です。間違いがあればご指摘いただければありがたいです。
トップ昇格した選手については名前だけ。
大学からサッカーのチームへ進んだケースはチーム名も。
1期 遠国
3期 新居
4期 伝庄(大学から長崎へ)
5期 蛯沢 鈴木(智樹)
6期 野田 石井 石本(大学からエスポラーダへ)
7期 藤田 西 神谷(大学からアルテ高崎へ)
8期 安藤(大学からエスポラーダへ)
9期 横野 能登(大学からエスポラーダへ)
10期 曳地 松本(大学から山形へ) 佐藤(大学からヴァンラーレ八戸) 鶴野(水戸)
11期 古田 上原(大学からコンサへ) 工藤(大学からコンサへ) 濱田(大学からFCガンジュ岩手)
福永(大学からヴァンラーレ八戸) 金子(大学からヴァンラーレ八戸)
以上です。
posted by ベル |15:56 |
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2020年05月03日
朝っぱらから涙腺が緩んだ アカデミーOBたちの「全道一丸で乗り越えよう」
コンサドーレサポーターズブログのページを開いて下へスクロールするとコンサ関係の動画等があります。
あまり、こういうところはチェックしないのですが、先ほどチェックして。
こういうユーチューブがありました。
#全道一丸で乗り越えよう~北海道コンサドーレ札幌アカデミーOB編
貼ります。 2分20秒です。
https://www.youtube.com/watch?v=omeAzKX2HuU&feature=youtu.be
懐かしい顔がいっぱい。
登場順に姓を。 総勢、29名。
中村、藤村、菅、濱、高嶺、進藤、内山、前寛、深井、阿波加、永坂、中原、神田、堀米、荒野、小山内、榊、
前貴、奈良、三上、古田、上原、工藤、曳地、松本、横野、藤田、西、石井
わずか数秒「全道一丸で乗り越えよう」の一言ですが、声を聴けてうれしい選手ばかり。
一人西大伍は動画ではなくメッセージですが。
何度も見てしまった。
アカデミーOBたちの「コンサドーレ愛・北海道愛」に、涙腺が緩んでしまった。
posted by ベル |06:48 |
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2020年04月30日
松山光プロジェクト 活動報告
リリースがきました。
リリースタイトル 「松山光プロジェクト活動報告」
「Vol.1 河合竜二C.R.Cとのオンライン対談と卒団生への物資提供」
貼ります。
https://www.consadole-sapporo.jp/partner/matsuyama/article/2020/3/
なんといっても、アカデミー卒団生への支援物資提供が素晴らしいと思っています。
高嶺に続けとばかりに続々とコンサに加入していってくれれば、超うれしい。
posted by ベル |17:25 |
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2020年04月23日
【癒し録画】 2012年U-18Jユースカップ初優勝で初の全国制覇
巣ごもり生活が長くなってます。どう気分転換をするか。
サッカーのある日々の素晴らしさを身に染みてます。
そこで今日は、録画してある私のお宝DVDからサッカーの試合の一つを。
2012年のJユースカップ決勝戦。
G大阪ユースvs札幌U-18。5-1で勝利し初優勝で初の全国制覇を成し遂げた試合です。
スカパーで放送された2時間半を、丸々録画しました。
録画を見ながら、一時停止して写真を7枚撮りました。なお、選手名の敬称は略します。
★決勝戦です
★解説が槙野だった
★試合終了。この画面を選んだのは。シュート数の違いを強調したいから。
★インタビュー
●勝利監督四方さん
●キャプテン堀米
●決勝戦で初のハットトリックの中原
★ひな壇で喜びを爆発させるチーム。
この場面を選んだのは、ケガをしていた深井もはっきり写っているので。
ちなみに、この試合の観戦記の一つを貼っておきます。 文責は平野貴也さん。
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?109060-111759-fl
もうしばらくは、コンサロスに陥ることはなさそう。
posted by ベル |11:35 |
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2020年04月13日
アカデミー活動一部休止のリリース
北海道と札幌の緊急共同宣言に合わせて、5月6日まで活動休止です。
リリースタイトル 「アカデミー活動 一部休止のお知らせ」
貼ります。
https://www.consadole-sapporo.jp/news/2020/04/5033/
posted by ベル |14:56 |
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