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初観戦は1997年。 初参戦は1999年。 2001年より、本格的に応援に通う。 2006年11月よりゴール裏参戦。 鹿島を究極の目標と設定(勝手に) 浦和の歌に憧れる。 応援スタイルの基本はまったり前向き。 ミスを怒るより好プレーを褒める主義。 攻守によく走るFWとおれはやるぜ系の選手が好きらしい。 ミドルシューターも好き。 2001のイチオしはウィル。 2002は不在。 2003は砂さん。 2004は岡田くん。 2005~2010はカズくん。 2011は祐介。 GKは全体的に別格。 (言うまでもないけど、上記はあくまでも「イチオシ」。好きな選手は上げたらキリがないw) オンチだけど歌うの好きw ゴール裏では好い迷惑かもorz ======== フィギュアスケート 長野五輪のクーリックとロロのエキシで見始めたので、必然的に男子中心。 女子はトリノ五輪の荒川さんから見始める。 バンク五輪までは「テレビでやってたら見る」という程度の「ウルトラライト」。 バンクの結果に納得がいかなくて、色々調べ、ネットで動画を見る事を覚え、すっかりハマる。 男子はプルシェンコ・女子は真央ちゃん中心に応援中。 好きな選手は挙げると切りがないので割愛。 クワドジャンパー中心に自分の限界に挑む選手に愛あり。 …流れでブログを借りちゃったから、フィギュア特化ブログとして立ち上げてみたw

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自分だけのささやかな決意

2007年09月14日


落ち着かない。



こんなに落ち着かないのは久し振り。いつ以来だろう。
何だかお腹の調子まで変だ。緊張してるのかな。
……私がしてどうするとも思うけど。

とにかく、落ち着かない。

緊張・不安・期待・全部入り乱れてる感じだ。
そこに何だか異様なハイテンションもぶち込んだ状態。
思う事は色々あるんだけど。
あり過ぎて暴走してる。
落ち着け、自分。突っ走りすぎて空回りしそうだ。


当初は、式典をちょっと早めに抜け出して12時室蘭発のすずらんに乗ろう・と思っていたけれど。
予定を変更。1本早い北斗に乗ろう。
11時で抜け出して、東室蘭まで移動して11時40分の北斗に乗る。
そうすれば、乗り継ぎ次第でピッチ練習頃に着ける。
講話の途中で抜け出す事になるだろうなぁ。ごめんなさい先生。
でも明日は試合を優先したい。これでも最低限の譲歩なんだ。私にとっては。
本当なら行進にも参加したいんだけど、仕方が無い。そこまで贅沢も言えない。
試合そのものに行けない筈だったんだ。
キックオフに間に合うだけでも良しとしよう。やっぱり、Go Westは歌いたいし。



とうとう第4クール。
最高の形でスタートを切りたい。
切らせたやりたい。



5月に首位に立った時には、
「絶対に途中で失速して順位を落とすから」
とか思ってた。
3位以内に踏みとどまれればベストだと思ってた。
5位より下には落ちない様に出来ればと思ってた。

ここまでこの位置のまま来れるなんて思ってもいなかった。

ここまで来たからには、こんな所で失速させたくない。
これで、終わってみたら4位でした・だなんて、冗談にもならない。
何が何でも、上がらせる。
その為に、自分に出来る事は可能な限りやってやりたい。
どれだけささやかな力であっても。
力の一欠片になれれば、それでいい。

明日に向けて、沢山の人達の想いが一つになって盛り上がって行くのを感じる。
その想いの満ち溢れたドームで、選手達の背を押す事が出来れば。
1歩を踏み出す為の力になる事が出来るのならば。
本望だと、そう思う。
ここまで来て悔いを残さない為に。
自分の出来る限りを尽くす。



そのための、ささやかな決意。
第4クールのホームゲーム、全部に行く。
26日は行くつもりだったから休みをとってあるし。
10月24日の休みも申請した。
後は自分の体力だけだ。
財力は……何とかしよう。
やらなかった後悔なんてしたくない。
ここまで来たんだ。行ける所まで行ってやる。
突っ走りきってぶっ倒れるんなら、それでいい。


最後の闘いの最初の試合。
まずは一つ目。
最後に歓喜を得る為に全力を尽くそう。


遥かなる厚別の歌

2007年07月10日

『 厚別スタンディングオーベーション 』


そんな企画が持ち上がっている。
選手入場の時に、みんなで立ち上がって「厚別」を歌おう・というものだ。





……すっげぇ。
いいな、それ。





なんか、無茶苦茶羨ましい。
なんで行けない試合の時の方が好い企画が立つのかなぁ。
かなり悔しい。
エラく悔しい。
本気で悔しい。
悔しいから、家ん中で歌っちゃうか。
……それもアリかな。
流石に、厚別までは届かないけども。


出来ればこれ、今回だけじゃなくて、今後も続けられればいいのに。
全試合はまだムリだろうけれど、1~2ヶ月に1回とか。
何回かやって行くうちに、きっと厚別名物になる。
選手入場時にタオルマフラーを掲げるのだって、2001年にはゴール裏しかやってなかった。
それが今じゃ、殆どの席でやっている。
歌だって、続けていけば、きっと広まる。

全員で立ち上がって、歌って迎える事が出来たら、絶対にすごく格好良い。
想像しただけでゾクゾクしてくる。


やる前から諦めてたら、出来る事なんて何も無いんだし。



ゴール裏に本格的に移動して、そろそろ半年。
ようやく、応援する・って事が楽しくなって来た。
限界に挑む気持ちで、目一杯跳んで歌う。
試合後の疲労と満足感の入り乱れた感じが、本気で心地良い。
そんな意味では、山形戦はちょっと消化不良感が残った。
「もちょっと歌わせろー」みたいな気分だった。

試合終了と同時にブッ潰れた徳島戦のサルト回数は、8482回。
山形戦は7874回。
その差608回。僅かなようで意外と大きいもんだ。

岡田監督の頃、試合に行く楽しさを知って。
柳下監督から、サッカーそのものの楽しさを教わって。
三浦監督の今、チームを応援する楽しさを体得している。
少しずつだけど、私なりの進歩。
1年前は、サルトなんてまるで出来なかった。

やれる事を精一杯やる。

それが実った瞬間の歓びも知った。




少しずつ、時間をかけて。
何年かかっても良いから。
いつの日にか。


厚別に集った全員で、「厚別」を歌って選手を迎えられたら。


……きっと、物凄く嬉しいんだろうな。
ようやくここまで来れた・って思うんだろう。
続けていけば、必ずその日は来るだろうし。
もし、そうなっていくのなら。

明日はその為の第1日。
記念すべき最初の試合。

そう言う事になるのかもしれない。
厚別の歴史に刻まれる日になるかもしれない。







………………で、なんで行けないんだ、私は。
なんか、本気で滅茶苦茶物凄く、悔しいんだけども。


5月6日

2007年05月07日

昨日の朝は、ぼんやりと薄曇りだった。
ちょっと残念な気分もしたけれど、でもまぁ札幌着くまでに晴れるか・と気持ちを切り替えて家を出た。
日曜日の朝7時半の36号線は気持ちがいいくらい車がいない。
加減するのも忘れて千歳まで一気に走る。
ウトナイ湖畔の直線で、並走する様に右手側の空を飛行機が滑空して行った。よし、なんかいいモン見たぞ。

大谷地に着く頃には、予想以上の良い天気に。
春霞の空は絵に描いたような淡い空色。
風も穏やか。桜も咲いてる。
途中の駐車場が何時もの様にフラッグを立ててくれている。
曲がり角に恒例の案内看板。
その向かいのコーヒーショップには応援のボード。
大谷地病院の横でシャトルバスが下の道路を走って行った。


厚別への道。
坂道を登って下ってまた登って。


なんか懐かしい・と思ったら、ここを歩くのは去年の8月以来だった。
そう言えば9月は新さっぽろからバスを使ったし、10月の試合は行けなかったんだ。
約9ヶ月振り。そりゃあ、懐かしい筈だ。

開場15分前にようやく到着。
SBの列は既にバックスタンドの端まで続いてた。
見上げた空で、太陽が虹色の傘を被ってる。
雨の前兆・だけど。確か、入江の試合でも被ってなかったっけ?
そう思うと何だか吉兆のようにも思えてくる。

11時丁度、開場。
ゲートを潜り、中へ入る。
今まではSB方面の階段へと向っていたけれど、今日はゴール裏方面へ。
スタンドの陰から出た瞬間、目の前に広がる緑のピッチ。
ピッチの向こうには白樺の新緑と。
その上に広がる空と。



厚別だ!

厚別だ!!



それだけで、沸き上がる歓喜にも似た感情。

帰って来た!ようやく来れた!!




厚別に来たんだ!!




この風景を目にしただけで、嬉しくて堪らない。
なんだか目的の半分は果した気すらする。

いや本番はこれからなんだけどさ。


でも。


日差しが気持ちいい・とか。
風が心地良い・とか。
空が綺麗・とか。
鳥が飛んでるぞー・とか。
飛行機雲・とか。

やっぱりドームじゃ味わえないから。


やっぱりサッカーは空の下のスポーツだよなぁ・と。
しみじみと思ったりもした。


着いた頃には心地良かった風が徐々に強くなって来て。
レプリカ1枚だと涼しいぐらい。
でも、跳んでたら丁度いいぐらいかも?
USさんが配った旗を広げてみると、風に煽られて結構大きな音がした。

強くなる風の中、ピッチ練習が始まる。
ふと気が付けば、ゴール裏だけじゃなくてバックスタンドもアウェイ側もかなり埋まっている。
メインも、空席がそんなに目立たないぐらいだ。
かなり、入ってない?これって。
久々に1万ぐらいかな。
うわ、この人数の前で、負けられないぞ。

「今日から新しい厚別の伝説を創ろう!」

『厚別』の歌では、ひと際大きな歌声が響いた。



試合そのものは、申し訳ないぐらい覚えてない。
前が恰幅のいい男の人だったから、ピッチの中央が頭の陰になってしまって。
で、ほとんど見えなかったからなんだけれども。
でもまぁ、ここまで見えないと開き直れる。
今日は「見る」のは諦めて、ひたすら跳ぶ方に専念しよう・って気分になれたし。
これも厚別。
逆に、試合展開に目が行って思わず固まる事が無いんで、却っていいのかもしれないような。

ひたすら歌って、ひたすら跳ぶ。
喉が痛かった筈なんだけど、忘れた。
花粉予防のマスクもしてたんだけど、それ程気にならなかった。
ドームよりも跳び易いかもしれない。
座席の前が広いからかな。
時計が目に入らないから、時間を忘れられる。

それでも後半ロスタイムに入って。
皆でまた小旗を掲げて。
それからが凄く長く感じた。
気が付けば、ボールでも選手でもなく、主審を目で追ってる。
早く!早く!と思いながら必死で歌う。
主審が時計を見て。
そして、試合終了のホイッスル。
一斉に上がる歓声。
見上げた空を1羽の鳥がゆっくりと舞っていった。





試合が終わって。
暫くのんびりとして。
ふと気が付けば、あれ程強かった風が収まっている。
見事に、試合の間だけ、強風。
流石は厚別名物。
解ってるなぁ、厚別。


帰りの道も凄く気分が良いままで。
妙にハイになって「厚別」を何回も歌ったりして。
ふと気が付けば、後ろの車のルームミラーにドーレくんのマスコットが下がってた。
新千歳空港の傍では、いきなり頭上で響く轟音。
慌てて窓を見れば、ジェットが真上を横切ってランディングして行く。
行きも帰りもいいモン見たなぁ。

家に帰り着いて、一息ついて。
風呂に入って初めて、両腕が赤い事に気が付く。
肘から先が。特に、右腕が。見事に赤い。
そう言えば、顔や首にはしっかりと日焼け止めを塗ったけど、腕は忘れてた。
5月にして早くも、今年初の厚別焼け。
でも、その赤みさえも、何だか嬉しい。
勝利の証・みたいな気がして誇らしい。


厚別開幕を。
そして第2クール開幕を。
勝利で終えれた事が嬉しい。
たくさんのお客さんの前で勝てた事が嬉しい。

何より、あの空の下で勝てた事が嬉しい。


この歓びを忘れないで。
また一つずつ積み上げて行きたい。

何よりも大切な場所で。
誰よりも大切な人達と。






ちなみに、今回のサルト回数、8703回。
前回比1214回増。
やっぱり歌が長いから回数が増えるのかな。
筋肉痛箇所は両足の付け根。
……って、筋肉じゃなくて、股関節痛?


青空の下で

2007年05月05日

7489回。



愛媛戦での、サルト回数。




常時、万歩計を付けて歩く習慣があって。
当然、試合でも付けているわけだけど。
その事からちょっと話題になった事があった。

「1試合で何回ぐらい跳ぶんだろう?」

じゃあ確認してみるか・という事になって。
で、愛媛戦の時にやってみた。


……で、結果が、上記の通り。


キックオフ前……正確には、試合直前の歌が始まる前の段階で、3526歩。
試合が終わって一息吐いた段階で、11015歩。
11015ー3526=7489。
約7500回、跳んだ事になる。

それでも私の場合は、跳ぶのに疲れたら手拍子に切り替えたりしてるから、厳密な「1試合辺りのサルト回数」よりは少ない事になる。
USの徹頭徹尾跳び続けてる兄さん達なら、もう1000~2000はいくだろう。
ピッチ練習~選手紹介の間だけでも1000回以上カウントしてたし。
それにしても、90分で7500回。
……そりゃあ、次の日、筋肉痛にもなるわけだ。
明日も確認してみようかな。
厚別はドームより、後半の歌が長いからもっと多くなるかもしれない。

そう言えば、ゴール裏へ本格的に場所を移動したのは去年の11月だったから、厚別でのゴール裏参戦は、去年の8月以来だ。
日差しがずっと横からばっかりだったけ。右半身の日焼け止めはしっかり塗っておかないと。
風は……やっぱり強いのかな。
マスクはどうしよう。白樺花粉対策の。
……試合中だけ外そうかな。
マスクをしたままサルトするとどんな目に合うかは、開幕戦で嫌と言う程思い知ったし。


11時までに厚別に着く為には、家を7時過ぎには出なくちゃいけない。
そうなると、6時前には起きなくちゃならなくて。
つまりはもう、寝る支度を始めないといけないんだけど。

…………寝れるのかな。

なんだかもう、遠足前日の気分。
あああ、やっぱり、厚別だと思うと、すごいワクワクしてくる。


またあの空の下に行ける。


それだけで、こんなにも気分が高揚してくる。




何処かのテレビで「かつての聖地」なんて言ってたけど。
今でもやっぱり聖地だと思う。
ただ勝てるから聖地だってワケじゃない。
厚別には、チームの色々なものが刻まれているから。
嬉しかった事も哀しかった事も。
色々な想いを共に刻んで来た場所だから。

だからこその、聖地。
こればかりは、入江もドームも敵わない。


その厚別での開幕戦。


もう4分の1が終わったというのに。
それでも、ようやく・という気分になる。
ようやく、厚別での試合。
何だかこれからが本当のスタートだ・って気さえする。



あの青空の下へ。



また行けるのだ・というそれだけの事が何よりも嬉しい。

聖地厚別開幕戦。

さ、もう1度気合い入れ直して頑張るか。


……冗談のつもりだったんだけど

2007年04月25日

今朝、少しふざけて。

「仙台と山形、引き分けてくれたら嬉しいのにな」

なんて事を思ったけれど。


それはあくまでも「ふざけて」の事であって。
冗談みたいなつもりだっただけであって。
全然、本気なんかじゃなくて。
まぁ妥当に仙台が勝つだろうなぁ・なんて思ってたんだけど。


……まさか、本当に引き分けるなんて思いもしなかったよ。


ど、どうしよう。
って、何がどうしようなんだ。
何がって、そりゃやっぱり。

首位・だ。

今度こそ、暫定じゃなくて。
間違いのない、本物の、首位。
土曜日までは、間違いなく、首位。


…………落ち着かない。


見慣れない。順位表の一番上に、札幌の名前がある。見慣れない。
2001年から本格的に応援を始めた身分だから、こんな順位は見た事がない。
私の知ってるコンサドーレ札幌・ってチームは

「強くはないけどみんなで力を合わせて頑張ってるチーム」か
「弱くはないけどまとまってないから中々勝てないチーム」か
「弱い筈はないんだけど、何故か順位は上がらないチーム」か

そのどれかだったから。


……でも、首位なんだよなぁ。
何だか実感が湧かないけど。
だけど、首位なんだ。
何度も言っちゃうけど、首位だ。本当に、首位。




まぁ、確かにこんな4分の1程度での首位なんて、あんまり意味はないんだろうけど。
このまま残り4分の3を突っ走れるわけないんだし。
勢いが陰る時期は必ず来るから。
そこでどれだけ踏ん張れるかが勝負になるんだろうな。


取りあえずは、週末の愛媛戦。
試合に行けるのは1ヶ月振りだ。
思いっきり跳ぶぞー。歌うぞー。
その為にはちょっと休み気味だったサルト練習、しっかりやっとかないと。
まぁ、次の日から連休だし、ちょっとぐらい筋肉痛になってもいいか。
とにかく、全力を出しに行こう。
試合に行くぞと思うだけで、何だか凄く嬉しくなる。
そう思うと、首位よりも試合に行ける・って事の方が嬉しいのかも。


順位に捕われるより、目の前の試合を1つずつ確実に勝ち上がって行く。
そっちの方に重点を置きたい。
その結果、順位が付いてくる・って言うのが理想だろう。



とか言ってみても。

結局は慣れない場所で落ち着かないから、言い訳してるだけなのかもしれないなー。
やっぱり落ち着かない。首位って何だー。

平常心是道場。

だっけ。違ったかな。
とにかく、落ち着け、自分。
浮かれてたら足下すくわれるぞ。




post by 半月

23:35

試合の日 コメント(0)

今更だけど気になってる事

2007年04月04日

入江の試合が終わって。
さて帰ろうか・と、駐車場へと歩いていたら。

「選手バスに追い越される」

という事態にあった。


いやまさか。
競技場出て50Mも行かないうちに。
選手を乗せたバスに追い越されるとは思いもしなかったよ。
それも、さっきまで入口に停まっていた筈のバスに。


思わず手を振ったら、後ろの方に座っていた選手が1人、手を振り返してくれた。
笑顔ではなかったけど、これもファンサと言うものなんだろうな。
どうもありがとう。





と。

ここまでだったら、別に気にしなかったけど。


どうしても、今、改めて気になる事は。




手を振ってくれた選手。

その手にしっかりと握られていたものが、『  箸  』だったと言う事だ・・・・・。





『    箸    』





つまり。




この状況って。







え      ぇ・と。






「 お食事中に、お手を煩わせて申し訳ありませんでした  !! 」




と・改めて謝りたい!!!




余りにも1瞬だった事と、『 箸 』の方に目を奪われたせいで、誰だったのか解らないけど・・・・。
だ、誰だったんだろう・・・・・。
口が横一文字だったのは、食べ物が入ってたからかもしれないし・・・。
そう思えば、何だか頬が膨らんでいたような気もする・・・・。
いや本当に申し訳ない。






でもまさか。


試合が終わってから1時間も経たない内に。
それも、競技場を出て1分もしないのに。
もう弁当を食べてるとは思わなかったんだ・・・・・。



本当に誰だったんだろうなぁ。
今となっては確かめる手段も無いけど、やっぱり気になる。


足下からの春

2007年04月01日

朝、起きた瞬間から、凄く天気が良くて暖かくて。
準備をしながら、2003年の入江の試合を思い出したりした。あの日も暖かかった・・・・気がする。
家の外に出れば、いつの間にか庭先に小さなクロッカス。
白い蕾が開きかけていた。


「北海道じゃ3月に桜は咲かないんだよ!」

USさんの、試合前の言葉。
確かに頭上の桜はまだ固い蕾のままだけど。
でも、足下には小さな春。

足下から、確かな、春。


今は、守備の立て直しをしている時期だから。
要は実践で守備練習をしているんだと、そう思ったら。
何だか凄く、気が楽になった。

攻撃をしている時は、去年までの様に盛り上がって。
守備に回ってからは、如何に護れるか・を楽しんで。

そうやって自分の中でも攻守を切り替える様にしていたら、特に不満に思う事も無く90分が過ぎていた。
J1に定着出来るサッカーを作り上げる為には、やっぱり守備力も最低限必要な訳で。
J2では1失点で済む所も、J1なら2~3失点ぐらいになってしまうかもしれないから。
これも、必要な過程。
目指すものが変わったわけでもなく、ブレたわけでもない。
随分遅れて、ようやくそう納得出来た。

「このチーム」で強くなる。

その思いは変わってないんだ。やっぱり。
少しでも力になりたいし、なれれば嬉しい。
一緒に闘わなくちゃ、得られないものもある。



とは言え、入江のゴール裏は実は初めてで。
入江自体も、地元のくせに初参戦は2002年・と厚別より後だったし。
その上、今までは殆どバックスタンドだったので。
「芝生」で「斜面」のゴール裏は全くの初体験。
思ったよりは跳べたけど、やっぱり平らな地面よりは足が辛かった。
気を抜いたら前につんのめって行きそうになるし。
爪先は痛くなるし、芝の微妙な凹凸が結構辛かったりもしたし。
試合前は羽虫が群れをなしててちょっと鬱陶しかったけど。

でも楽しかったから、まぁいいや。

夜にテレビを見ながらアイシングしたけど、まだ太腿とか痛い。
きっと明日は筋肉痛だ。
だけど、それさえも嬉しいんだろうな。


これで5試合連続無失点。
守備構築中と思えば、見事な結果だ。
もう暫くしたら、攻撃力との融合を始める時期が来るんだろう。

螺旋階段をゆっくりと。

回りながらここまで来たんだから。
もう暫く・ぐらいの時間は大した事じゃない。



このチームと強くなろう。
歓喜を一緒に手に入れたいから。



開幕戦を終えて

2007年03月11日

今日は、試合に行けるんだ・という、只それだけの事が凄く嬉しかった。
前の日の夜から落ち着かなくて、取りあえず鞄に忘れちゃいけない物だけは詰め込んで。
出発してからもドームに早く着きたくて、実は少し暴走気味になったりもしたし。
試合なんだ・と考えただけで、胸が躍る気持ちも味わった。
36号線の道程。入場待ちの人の列。ドームの中の風景。ブースの混雑。DJさんの喋りにドールズのダンス。
懐かしくて嬉しくて、本当はどれだけ楽しみだったかを思い出す。
たった3ヶ月。されど3ヶ月。
『サッカーの無い日常』に無意識で積み上げ続けたストレスを思い知った。


この風景が日常にあって。
毎日の生活の中に、当たり前の様にチームの事を気にかける瞬間がある。

それってやっぱり倖せな事なんだ。


試合内容は、恐れていた程のドン引きでも、静止画像でもなかったから、取りあえずは一安心。
でも改めて実感したけど。
やっぱり個人的には、攻撃的なサッカーの方が好きだなぁ・と。
同じ1点でも、「シュート3本で1得点」と「シュート10本で1得点」では試合後の気分が全然違う。
とにかく、勝点3を奪いに行くサッカーを。
1点差を護り切るよりは、追加点を上げに行く方が好みだな。
後半、こっちへと攻め上がってくる選手達の姿が嬉しかった。
柳下監督に嫌と言う程走らされた事は忘れてないよね?
あれは札幌の武器の1つだと思うから、無くさないで欲しい。


征也くんが見事に走り込んで先制点を上げてくれて。
でも相手は難敵の鳥栖。1点差ぐらいじゃ全然安心出来ない。
USの兄さんの煽りに、思わず本気で答える。
「1点ぐらいで満足してないよな?!」「勿論!」
喉やられてて声は上手く出せないし、マスクしてるから息苦しくて酸欠になりそうで、それでも必死で跳んだりしたから。
後半の途中からはもう、朦朧としてきちゃって。
最後の10分ぐらいなんかは、太腿の裏側と左のふくらはぎがつりそうになるし。
それでも、ここで気合い抜いてやられてたまるか・と、必死で跳んでた。
あんまりにも必死すぎて、試合終了の瞬間、何が起きたのか解らなかったぐらい。
少し間が開いて、状況が掴めて、思わず呟く。

「勝・・・・った・・・・・・?」

理解するには、本当に時間がかかった。



もう1点、なんとか取らせてやりたかったけど、ちょっと力及ばなかったか。
も少し頑張らんとだめだなぁ。
取りあえずは、風邪を治すか。21日はマスク無しで、思い切り歌いたい。
それと、今日、気が付いたけれど、頭上で手拍子してると腹筋に力が入れにくくて結構、歌い辛いもんだな・て。
と言う事は、ここも鍛えないとダメって事か。
選手達が頑張ってるんだから、こっちも頑張らないと。
出来る事でいいから努力していこう。
そして、その「出来る事」を少しずつ増やしたい。

今年の目標『最後まできちんとサルト出来る様になる』


ちょっと不安でもあるけど、でも頑張る。
取りあえずは、筋肉痛にそなえなくちゃ。


再び、始まりの日

2007年03月10日

色々と思う事はあったけど。
何だか上手くまとまらなくて。
書きそびれているうちに、気が付けば日付が変わってた。
とうとう、ホーム開幕戦の、その当日。

遅まきながらようやく色んなものが収まる所へ収まった・という感じ。
ここまで来たら、あとはやる事をやるだけだろう。
こんな大事な時に風邪なんかひいて、自分で自分が少し情けないが。
喉風邪で熱は出てないから行けるだけマシ。
でも、声が存分に出せないのはどうか・とも。

マスクしてくし、声もちょっと小さいと思うけど、それでもゴール裏へ行く。
声が出ない上に座ってるだけだったら、本気で何しに行くんだか解らない。
立ってりゃサルトが出来る。声が出ない分、頑張って跳ぶぞ。
応援しに行くんだ。何か行動しなくちゃ。


開幕戦は、まぁ、その、何だ。
色々事情もあるだろうし、疲れもあっただろうし。
スカパー!入ってないから見る事すら出来なかったけど。
でも、噂に聞くあの1戦で全てが決まる訳じゃない。

このままズルズルと済し崩し的に行っちゃったらどうしよう  とか不安に思わなかったワケじゃないけど。
でも、そうならない様に最大限の努力をすべきだろう。
選手達だって監督だって、解ってる筈だ。


柳下監督の作り上げた色に、今、三浦監督の色を混ぜている状態。
まだちょっと、まだらになっているけど。
混ざり合った時にはきっと、何処とも違う札幌だけの色が出来る。

その日が1日でも早く来ると信じて。


その為の1歩を踏み出す。



先ずは、闘わなくちゃな。


post by 半月

00:10

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叶わなかったけど、それでも

2006年12月29日

現地組の皆さん。
お疲れさまでした。
テレビから聞こえて来るのは、札幌の応援ばっかりだった。
声が途切れたら、ガンバの応援が聞こえてくる・って感じで。

あんな遠くまで、足を運んでくれて。
行けない人達の分まで、頑張ってくれて。
最後の最後までサポートしてくれて。
本当にありがとうございます。

そして、お疲れさまでした。


帰りの道中、お気を付けてください。
そして、ゆっくり休んで下さい。

選手達も。



そして、監督も。



「ヤンツーサッポロ!」
コールがずっと聞こえてた。
中継が終わるまで、ずっと聞こえてた。

国立で、叫びたかった。
監督に今度こそ、ありがとう・って言えると思ってた。


叶わなかったけど。




でも。




気持ちは変わってない。

このチームで。
このサッカーで。
強くなろう。
J1に上がってみせよう。


来年はこれが基準になる。
1年間、これを標準にして闘ってみせる。



待ってろ、J1。





ガンバの試合って、初めてじっくり見たけど。
………………………………あれが、「何時もの」サッカーなのかな?
だとしたら。

ちょっと。


うーん………………。


申し訳ない。
バンちゃんとフジくんがいるチームだけど。
まぁその、何だ。
個人的には。

え  と。


………………………………………………。




その、何だ。
途中で、横浜FCとか神戸との試合を見てる様な錯覚に陥ってたよ。


そう言う事で。



相川のシュート、見事だったなぁ。
今日見た3つのゴールの中で、一番見事だった。
あの距離からのダイレクトボレー!
札幌の意地を見せてくれた。

攻撃はかなり良い形を造れてたと思う。
守備も大健闘だったし。

足りなかったのは、あとちょっとの『運』。
あんな2失点目で、試合が決まるなんてね。

2失点目は、どう見てもオフサイド。
ビデオで何度も確認したけど、どう見たってオフサイド以外の何物でもない。
あれがオフサイドじゃないっていうなら、どんなのがオフサイドなのか、説明して欲しいよ。
ルールって何の為にあるんだ?

山本監督も、そうとう言葉に詰まってから
「儲けましたね」
の一言だったし。
試合後のリプレイもなかったし。


没収試合にして明日再試合するなら、絶対行くけど。


ま、そんな事はあり得ないけどさ。


思い出すと腹が立つなぁ。
「終わった」 て言うよりは、

『終わらされた』

って気分だ。





あ、浦和が先制した。

そろそろ、浦和対鹿島の試合を見ようかな。
この2チームはどっちも好きだから、どっちが勝っても決勝では気持ち良く応援出来るし。


国立、凄い観客入ってる。
あの中で、彼らのどっちかと闘りたかったなぁ。


post by 本月

15:44

試合の日 コメント(0)