2019年01月07日
タイ1-4インド
タイの代表監督は解任へ
posted by odo5312 |11:50 | チャナティップ2019 | コメント(0) | トラックバック(0)
YouTubeと連動して初タイトルまでを記録。マンネリ脱却、新しい目線角度でコンサを分析していく意気込みで。
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Instagramでアジアカップ情報をば タイの銀狼、インドの巨象と対戦! って感じか? https://www.instagram.com/p/BsRpVXCn7zg/?utm_source=ig_share_sheet&igshid=1ofw1gmvs5qm4
posted by odo5312 |17:42 | チャナティップ2019 | コメント(0) | トラックバック(0)
Instagramで拾った これはもしかして いやもしかしなくても タイでの国際親善試合ではなかろうか チャナティップの凱旋顔見世興行の予感 北海道とともにアジアへ なんだか盛り上がって参りました
posted by odo5312 |05:57 | チャナティップ18タイメッシ | コメント(0) | トラックバック(0)
道新見て思った
まだ正式発表されていなかったんだ(笑)
蛇足ですまないが、サッカーだから続投でなく
続蹴
のほうが良くね?
蛇足です
あ、また足だ、蛇の
今年は猪だけど
チャ突猛進
もうええわ
27選手と契約合意
の記事の中でひときわ目立つ一文
前線の選手は厚みを増した
悲観の後には必ず楽観が来る
それがコンサドーレだ
戦力は過去最大級
リーグ戦のみならずカップ戦の初制覇も狙える(かも)
最大を最強にもっていくのはズバリ、
俺たちサポーターだ
(正月だから言わせて)
posted by odo5312 |04:38 | データファイル2019 | コメント(0) | トラックバック(0)
なかなか冷静な世論である サッカーは不確定要素が多い まずはコレ 選手構成が毎年大きく変わるので、先の見通しがつきにくい この二つが正論ど真ん中だろう 理念強化配分金で戦力補強 (←たぶんユースの施設に使われる) 野々村社長の経営戦略 チャナ、ジェイらの外国人の高い能力 無名の雑草軍団の伸びしろ 前向きなご意見も納得である 新加入選手がフル稼働すれば優勝も夢ではない 慎重派は男性の高齢者に多い 過去のコンサを知る人たちで、これはこれで理解できる 浮かれすぎ いつも詰めが甘いのがコンサ と最終節に拍手できなかったような(私も)欲張りタイプ(笑) 上位になったことで相手チームに研究される 全く同意 とにかく、あーでもないこーでもないと 語り合う、それもフットボールということで
posted by odo5312 |09:38 | データファイル2019 | コメント(0) | トラックバック(0)
3日道新朝刊に広告を打った 土産菓子の登場が多い枠である 札幌千秋庵さんがレバンガを 石屋製菓さまがコンサドーレを 将来の経営統合(コンサとレバンガの)への布石なら面白い 札幌は地域ぐるみでのスポーツへの支援、理解が進んだ先進地 サッポロビールさまが今年も正月から全国にアピールする
posted by odo5312 |08:41 | レバンガ(レラカムイ) | コメント(0) | トラックバック(0)
書店に家計簿を買いに行ったついでにスクラップブックを探した スクラップブックは無かったが、大判のクリアブックを入手できた スポーツ新聞を二つ折りにしてそのまま保存出来る優れモノだ 2018年の記録を振り返る 出来過ぎと考えると、しばらく4位が最高位 しばらく破られない順位 新しい景色は見納めかも なんてことを古参サポーターは考えてしまう だから大事に記事を保存しておきたい 確率的には今年3位以上になるより、4位以下の可能性 の方がはるかに高い 昨季が出来過ぎで今季は苦戦必至とみる だが札幌が求められるのは高い順位だけだろうか 答えはノーだ 超攻撃的サッカーというJ1でも稀なサッカースタイル それを昨季より進化させたり熟成させることの方が 尊いミッションになるだろう 得失点差で大きくマイナスした要因は無得点で終わり さらに大量失点したアウェーの神戸戦、川崎戦だ 0-4が、4-4に、5-4に 0-7が、7-7に、8-7に 超攻撃的サッカーを突き詰めるとこうなる 守備をしない、のではない 攻撃しかしない、のである 攻撃は最大の防御なのだから なんていう妄想は箱根駅伝が終わるまでにしとこう 地獄のキャンプを経て2月20ウン日には 新しい戦術が構築されているだろう ヒントはアディショナルタイムの男不在だ 先行逃げ切り戦法、しかも1点リードでなく2点リードで逃げ切る これを当たり前にできるようになること 3位以上を狙うのは少し想像するだけでキツい 大方の予想に反して、川崎フロンターレに 1-0で勝つサッカーを編み出す可能性さえあると思っている その時初めてACL云々が語られるのではないだろうか 今年は追われる立場、はっきり言って全クラブから標的にされ潰しにかかられる なんだかんだで守備戦術は今季の肝になる予感がする もちろん守備戦術は攻撃の起点となる奪う守備を指す
posted by odo5312 |07:54 | サッポロコレクション | コメント(0) | トラックバック(0)
今季、サポーターの中で どういう変化が起きるのか見てみましょう ACLに出場しなければいけないと思うのか あるいは昨季と同様に まずはJ1残留達成を足がかりに 上位を狙っていくことに幸せを感じてくれるのか もしそう(後者)であれば素晴らしい 期待値は上がっていくものですが クラブもサポーターも地に足を付けることを 忘れてはいけません 今後のコンサドーレ、2019年の戦い方、応援スタンスに 影響を与えるメッセージだと思う クラブの変遷を調べていないと出てこない言葉ばかりだ J1の優秀監督賞を受賞するだけのことはある クラブの規模、J1内でのクラブの立ち位置そして現在地 ミシャと歩んでいけば道に迷うことはなさそうだ
posted by odo5312 |08:31 | ペトロヴィッチサッポロ | コメント(0) | トラックバック(0)
道新 第2部 元日のテレビ 目に飛び込んできたカラー広告 トーホウリゾートさま SNSで報告されているが、年末年始、利用しているサポーターも多いようだ 最終戦でもオーロラビジョンで選手出演のコマーシャルフィルムを流していた 日本最高峰の舞台で戦う 北海道コンサドーレ札幌 J2だったら、もしかしたらトップパートナーには なっていなかったかもしれない 新規のパートナーにはJ1への強いこだわりがきっとある 北海道の地で 最高のサービスをお届けすることを目指す 北海道を、もっと笑顔に その志は、同じでした。 コンサドーレのオフィシャル・トップパートナーになり 資金的にバックアップする理由が明確に書かれている 偶然(狙った?)写っているOSCロイテミーニさんのフラッグ これが広告のスパイスになっている 赤黒に染まるゴール裏において、白地の旗は目立つので 旗づくりの分野では、昔から上級というか高等な手段とされている 「ロイテミーニ」は 今に見ていろ!を逆さ読みしたもので、 クラブが低迷していた頃のコンササポの気持ちが込められている旗だったと記憶している それらのオフィシャルサポーターズクラブの旗と一緒に 白地で緑のトーホウリゾートのロゴ コンサドーレに対するものすごい思い入れを感じとれた ここまでの広告を元旦の新聞に出しくれるパートナー企業 2年目も力強く応援していただけるとのこと 監督・選手・スタッフ オフィシャル・パートナー そして我々サポーター 北海道を、もっと笑顔に その志を忘れずに2019年は進んでいきたいものだ
posted by odo5312 |07:56 | データファイル2019 | コメント(0) | トラックバック(0)