2022年07月03日
決定的な得点機会の阻止
菅野らしからぬプレー 前半の早い時間帯というのは勿論だが、 菅野に限らず札幌の選手たちは背後から 手をかけて相手を止める傾向がある 私見だがこの傾向が審判団からよく思われていない 感じがする ウタカのシュートコースにウチのDFが 立っておらず「得点機会の阻止」が適用された 今季の札幌は一発レッドが多い 一度ルールの講習会を開いた方がいい 札幌に元審判(プロ審判)を招聘できないものか パスやキックの練習以上に大事だと考えるが 札幌の選手たちが主審に猛抗議していたが、VAR でも覆らない案件だった(んだよね?) だとしたら、今後を見据えよう もし万が一、残留争い時にこんな事態になったら 本当に命取りになってしまう こんな形の自滅でJ2に行くのは御免だ 菅野の飛び出しは今後もあるだろう 中野小次郎もまた然り ルールの理解と現役審判の判定基準 審判がルールを運用している以上ルール下でプレーせざるを得ない よくよく洗い出して、他の試合まで全てチェックだ コーチ陣の仕事は山ほどあるぞ
posted by odo5312 |07:22 | スゲーノ菅野先輩 | トラックバック(0)
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