2019年10月20日
2004年6月23日J2川崎戦の苦い記憶
川崎フロンターレ戦を語る上で避けて通れない試合がある あの時は札幌サポーターの誰もが汚点だと思った だが、札幌の成長過程を長いスパンで見たとき、 あの等々力の惨敗は汚点ではなく、大河ドラマにおける 札幌の幼少期だったのだとわかる 今だから直視できる、今だから見直しておきたい新聞記事を 載せてみたい かつて辛酸を舐めたサポーターたち 離れてしまった者、応援し続けた者 帰ってきた者、昔話なんて関係ない者 いろいろおられるんだろう そして埼スタに集合するんだろう、まるで同窓会のように 10.26(じゅってんにーろく)頂上対決は JFL時代から脈々と繋がる札幌川崎対戦史の 一つの大きな集大成になるだろう
posted by odo5312 |20:59 | さっぽろ赤黒史 | コメント(0) | トラックバック(0)
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