2019年04月29日
進藤決勝弾!とホームグロウン制度
進藤の垂直ジャンピングヘッド何度見ても素晴らしいですね 日刊スポーツ北海道の良記事より https://www.nikkansports.com/soccer/news/201904280000969.html 改めて確認 ホームグロウン選手 今季から導入された制度で「12歳年度から21歳年度までに特定Jクラブの第1、第2、第3、第4種チーム登録期間合計日数が990日(3シーズン相当)以上の選手」 のことで、J1クラブは2人以上をトップチーム登録することを定めた。 J1では21年シーズン3人以上、22年シーズン4人以上となる予定 これはかつてのコンサドーレ札幌5段階計画に盛られていた中身に似ている あの時は見本になるトップの選手が居なかったが、今は居る ベンチに座っているだけで学べる 札幌にとって育成システムの拡がりは、平成で一番の収穫の一つである
posted by odo5312 |07:18 | 振動波?進藤派? | コメント(0) | トラックバック(0)
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