2019年04月21日
アンロペが得点王タイに、そして札幌は唯一の分け無し
札幌を含むミニトトAはオール1で3,022円でした
１１１１１って買えそうで買えないんすよね
札幌は4勝目、4勝0分け4敗の五分戻し
立派なもんですよ
かつて年間4勝が2度（もちろん最下位）だったのが、いまや4月中に4勝挙げてるのだから
アンロペは6得点目でFC東京のディエゴオリベイラ、大分の藤本と並んで1位
札幌の総得点が13点ですから、アンロペ様様といったところ
ちなみに失点も13あるので、ちょうど得失点差がプラマイ０になりました
プラマイゼロはマリノスも（11得点11失点）
マリノスは3勝3分2敗 勝ち点12で札幌と同じ、勝ち数で札幌が8位、マリ9位
そう考えたら昨日の1勝はなまらでっかいどう北海道
福ちゃんに名言が出ました
助走の段階で「これ入るんだろうな」
コメントにふてぶてしさが出てきた
自賛は大事
ただ、反対側で見ていた多くのサポも思っていたよ
「これ入りそうな角度だよな」
壁とか、キーパーの立ち位置で感じませんでした？
本当に開始9分の追加点は大きかった
アレでもう負けは無いって確信できたもんね
追記
勝ったからマリノスよいしょネタを一つ
Jリーグの準備段階、プロ化構想が本格化する前のJSL時代の話
日本サッカー協会がプロ化の意向を打診したとき、40チームの中で
はっきり「やります」と表明したのは、日産だけだった
ネタ元は、スポニチ 「スポーツ界激動の時代 平成とは サッカー編」記事内
「バブルが3年早くはじけていたら Jリーグはできなかった」より
いまはゴーン会長問題で大変ですが、リスペクトしておきましょう
posted by odo5312 ｜07:01 | コメント(0) | トラックバック(0)
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