コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2019年02月28日

主要株主と持株比率が判明〜株式会社コンサドーレ〜

ダイアモンドヘッドさんが割り当て増資で第2位に
イシヤさんとダイアモンドヘッドさんの2社で60%超
ちなみに前年度は68.1%
進学会さんが第3位に初登場(ここは投資会社の側面もある)
 
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我らが持株会が第4位
そして第5位に博報堂の子会社さんが浮上
博報堂が関わってからコンサの売上は右肩上がりであります


大口の株主は資本の増強と経営への参画でコンサドーレをサポートします
ここを増強することで債務超過危機の再来を防ぎます



posted by odo5312 |11:35 | 赤黒経営学 | コメント(2) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:主要株主と持株比率が判明〜株式会社コンサドーレ〜

持ち株会の保有株数は、変わらないと思うので、持株会の保有率が下がると言うことは、他の会社から見て、北海道コンサドーレ札幌が、魅力的なチームであり、チームの価値が高まったということだと思います。良い成績をのこし、観客動員数を伸ばし、国内や東南アジアのスポンサーに利益のあるチームになり、winwinの関係を増やし、チームを大きくして欲しいと思います。

posted by まさひろ| 2019-02-28 19:32

Re:主要株主と持株比率が判明〜株式会社コンサドーレ〜

まさひろさん
その通りです。コンサドーレ札幌時代と違い、北海道コンサドーレ札幌になって、コンサは魅力的な投資対象になったわけですね。ノノ社長が常々口を酸っぱくして言ってきた「サッカーも価値」が資本として、あるいはオフィシャルパートナーの増加として数字に表れているわけなのです。

posted by odo| 2019-02-28 21:26

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