2018年10月10日
サガン鳥栖のJ1残留力
フットボールラボのデータを拝借 http://www.football-lab.jp/tosu/match/?year=2012 http://www.football-lab.jp/tosu/match/?year=2013 http://www.football-lab.jp/tosu/match/?year=2014 http://www.football-lab.jp/tosu/match/?year=2015 http://www.football-lab.jp/tosu/match/?year=2016 http://www.football-lab.jp/tosu/match/?year=2017 http://www.football-lab.jp/tosu/match/?year=2018 トーレス、ムゥ金崎の補強 フィッカデンティ監督が事実上の解任 現在7勝9分13敗 勝ち点30で17位 地方の小クラブがJ1でいかに生き残って行くか サガン鳥栖にますます注目が集まるだろう そしていつも思う J1定着 都市の規模に鑑みての話だが サガン鳥栖にできて、なぜコンサにできなかったんだろうと
posted by odo5312 |05:18 | J1探訪 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:サガン鳥栖のJ1残留力
コンサは、もともとの社長が公務員からの出向のため年俸が平均化していた。鳥栖は、J1に上がった時から、その主力だった豊田選手らの年俸は、それなりに高く出していた。選手を評価し、見合った年俸を払う力が、チームに合ったのが鳥栖で、なかったのがコンサだと思います。社長が変わりコンサも長くJ1で残留できるようになってほしいです。
posted by まさひろ| 2018-10-10 10:11
Re:サガン鳥栖のJ1残留力
超攻撃的サッカーを標榜している以上、得点とアシストにはボーナスを弾んで欲しいところです。あとは勝利給と出場時間、この辺りは年俸に反映させたいところです
posted by odo| 2018-10-10 18:55