コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2018年10月05日

ノノラジから社長の見解をメモしておく

宮澤のセンターバックについて

            守りをどうこうではなく、攻撃をしたい
            攻撃をするには宮澤の「気の利いた配球」が必要

ということで宮澤を1枚下げた
ミンテが入って、宮澤がボランチに戻ってもそれは一緒
つまり宮澤から配球された選手がどれだけ前に繋げるか

大体こんなニュアンス

戦術の浸透に関しては

         ミシャのサッカー哲学が選手の身体に染み込んでいる

これは社長からの最大の賛辞だろう
今夜の  フライデーナイト イン ヨコハマ
なにこのお洒落な響き

         例えマリノスであろうとも守備的に引くことはしないであろう

         鳥栖戦でも残り時間わずかの時に、ソンユンはロングボールを蹴って
         一息つくようなことをしなかった

          ソンユンからすぐビルドアップして攻撃を開始した
          それはミシャのイメージするサッカーである

ノノ社長は現状に満足そうであった
結果を伴った内容のあるサッカーが出来ていてなによりである
なにせ28節を終え、賞金が出ようかという上位につけているのだから

posted by odo5312 |10:31 | 野々村社長/野々村流 | コメント(0) | トラックバック(0)

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