2018年05月09日
16日の清水戦が消化試合に
甲府の方がまとまった綺麗なサッカーしてた 背番号17金園に恩返し弾をくらう コンサ(ほぼ二軍)はミシャ式を敢行しようとしていた、忠実にやっていた 結果、ミシャ式習得に関しては「落ちこぼれ集団」なんだなと思った 厳しいことを書くと、来期の構想に入らないメンバーが多いだろう 戦術にハマれないなら悪いけど、資金調達のためにレンタルでJ2に行ってもらいたい 誰が悪い、ということを言っているのではない リーグ戦のレギュラーでレンタルの選手を完全移籍させるために、多額の資金が必要なのだ ルヴァン杯も公式戦、甲府に0-3負け 査定はある程度出された 控え組は清水戦がラストチャンスだ J1札幌に残りたければ、ミシャ式を覚えること、そして表現することしかない
posted by odo5312 |22:24 | ルヴァンカップ(ナビスコカップ)・天皇杯 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:16日の清水戦が消化試合に
負けに不思議なし。コンサは手探りをしていたような試合運び、甲府はそれぞれがやることを理解して住む図に動いていた。昨日のメンバーで現在のコンサのサッカーの試合はほとんどしていない。現在のコンサのサッカーの大きな特徴は、①5人で攻める形を作る。
②選手を片方に寄せてからの大きなサイドチェンジ。
③それを支えるための中盤のまで降りてきてCBとパス交換したりボールをキープする選手の存在。
④そして最も大きいのが、ボールを受ける選手のうごきだと思います。
通常時のスタメンでもなかなかできるようになっていないことを、急造メンバーでできるほどシンプルな戦術ではないと思います。
posted by まさひろ| 2018-05-10 08:31
Re:16日の清水戦が消化試合に
昨夜試合中に感じたのは、宮澤の存在感の大きさ
次にチャナのテクニックです
2人ともギアチェンジが出来るタイプです
本当は兵藤と石川にそれをやって欲しかったのですが
ヘイスは歩いてるし、早坂も目立たないしとなれば打つ手なしですよね
posted by odo| 2018-05-10 20:07