2017年08月14日
札幌シティガイドから問題作成
コンサドーレ札幌が産声を上げたのは1996年、平成8年のことです。 1994年、札幌青年会議所がJリーグの地元チーム発足を目指します。 1995年には31万人の署名に応えて、財界人中心の( ア )が発足、 ( イ )への働きかけを始めます。 1996年1月に( イ )が札幌への移転を発表。4月には、運営会社・株式会社 北海道フットボールクラブ(現 株式会社コンサドーレ)が設立され、クラブチーム・ コンサドーレ札幌が誕生します。 パートナーやサポーターと一体となり、チームはJ2とJ1を行ったり来たりしながら 存続しています。経営は厳しいですが、全道各地で( ウ )を開くなど活動を 続け、「北海道とともに世界へ」のスローガンで道民の誇りとなるクラブに変貌を 遂げているところです。 2013年にはOBの( エ )氏が社長に就任しました。 選手出身のJクラブ社長はリーグ2人目、クラブOBでは初ということで注目され、 今後に期待がかかっています。 ◆札幌シティガイド検定 公式テキストから抜粋、一部手直し
[解答] ア. 札幌SJクラブ イ. 東芝 ウ. サッカー教室 エ. 野々村芳和
posted by odo5312 |18:13 | コンサドーレ検定 | コメント(0) | トラックバック(0)
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