2016年12月19日
東洋経済オンラインより
プロ野球・日ハムが新球場構想で描く未来図 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161216-00149877-toyo-soci&p=1 ■観客が増えても、球団の収益が膨らまないワケ 何よりも、日本ハムが運営会社に支払う使用料などを含めた年間約15億円の出費は、球団にとって重荷となっていて、それが今回移転に踏み切る大きな理由にほかならない。 ■世界に誇れる「ボールパーク」は実現するか 親会社からの広告宣伝費約30億円を含めて黒字を確保してきた日本ハムも、自前の球場を保有することで、さらに積極的にファンサービスに取り組みたい意向のようだ。というのも、日本ハムが新球場を建設すれば、看板広告、飲食など球場内収入も得られ、親会社に頼らない独立採算での球団経営にも現実味が出てくるからである
まぁ、大なり小なりコンサも似たようなもんだとは思うが…
一番の違いは、
親会社が存在していない
っつーことなんだな
posted by odo5312 |21:57 | ドームのムード | コメント(0) | トラックバック(0)
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