2015年06月29日
ノノラジより社長語録
おつカメさまです(ニータン風)。月曜ナイトゲーム。 ホームで勝てていないのがどう集客に影響するか。 大宮、金沢が足踏みした。勝ち点差を縮めるチャンスだ。 そして営業にとっても実はファン拡大の大チャンスだったりする。 ノノ社長語録を貼っておきたい。 http://www.hbc.co.jp/radio/asadoki/nonomura/index.html(HBCラジオ) 「この間の月曜日のセレッソ戦は1万8千人以上来たんですよね!平日にJ2のゲームであんなに人が来てくれるというのはJリーグ自体も凄く注目しているんですよ。例えばこの先、平日のゲームでも人が集まるとかそういう文化になっていったら、金・土・日・月という風に4日間でJリーグを分担しながらやるということもないことはないでしょうね。土日じゃないと見られないという方もいれば金曜・月曜であれば見れる!という方もいたりしますから。プレーヤーの子供たちなんかは土日は自分のゲームがあるんでなかなか見られなくて逆に金曜月曜とかの方が来れたりするんですよ。僕たちも「絶対この曜日にやりたい」とかでやってはいないので、色んな事情があってのことなので・・・。でも来られるチャンスがあるという方は2時間ぱあっと騒いで楽しんで頂けたらと思います!」 あと1点とれない歯がゆさ。善戦だけでは上へ行けない。もっと「勝ち」にどん欲なれ。監督じゃない、最後は選手の力量なのだ・・・。 「1点は誰かがもう少し上手くやれば防げるのかもしれないですけどサッカーには防ぎようのないゴールというのも稀にあるわけで・・・なのでやっぱり2-0にどうするかってことだと思いますよ。サッカーは1点とるのがもの凄く大変なんですよ。逆転満塁ホームランがあるわけでもないし本当に人生みたいなスポーツなんです。人生にはなかなか逆転ホームランないじゃないですか。一歩一歩どうやって進んでいくか、全体的には良く見えていても終わってみたら人生引き分けだったな、みたいなのもあるじゃないですか。勝ちたかったらもうちょっとの努力をしないといけないです!」 もう、その通りっすね。 何も足さない、何も引かない。ウイスキーみたいな発言ですね、 古田にも。これはみんなが感じてること。いや、点取ってないアタッカー全員にね。 「怪我などでメンバーを変えながらやっていく中で古田も、良くなって上手くいかなくなってまた良くなってはいるので・・・いつも古田の話の時には言いますけど「ここから」なんですよ!まあ、あのくらい出来て普通ですよね。あのくらいできないとゲームには出れないです。じゃあ点とるのか?アシストするのか?というその辺を出してくれると良いと思いますけど。ですが点をとった辺りはビューティフルゴールだったし良いとり方だったと思いますよ。」 個人的に前節で一番ひっかかるのが、ウッチー。 ゴメスのどんぴしゃクロス、以前ならヘッドで難なく決めていた。 取るべき人が取れば勝てるはずなのだが。 観客動員も予想しておこう。 仕事人は苦戦しそう。なんせ「月末」だから。 1マン飛んで53人。10,053いけば御の字かな。 朝型勤務にしてでもスタジアムに通うのが真のサポなんだけども。
posted by odo5312 |03:48 | 野々村社長/野々村流 | コメント(0) | トラックバック(0)
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