2014年12月22日
徐々に骨格が見えてきた2015コンサ
まずはuhbの三上GMインタビューから。 かなり具体的に話してくれている。 サポーターがああだこうだ推測するオフシーズンだが、 フロントによる補強はまさに「仕上げの時期」。 ここで失敗すると来季の順位にも影響がある、という事は ここをご覧の諸兄もよ~くご存じだろう。 バルバリッチ監督がどういうサッカーを目指しているか、 そのプランに対して、フロントはどう動いているか、 その動きをサポーターはどのようにチェックしているか、 それらの効果(反響)を踏まえ、次はどう展開し何を計画するのか。 一例をあげれば、観客動員や入場料収入に直結する興行をうてるかどうか 勝敗以外の付加価値を見いだせるのか コンサドーレ札幌のワンアンドオンリーとは何か… コンサのJリーグでの立ち位置、北海道内での立ち位置はこれでいいのか… 3対1で勝つゲームを目指して… 新しい挑戦だと思うし、多くのサポが待ち望んだサッカーじゃないですか。 2015コンサドーレのPDCAサイクルは、まだ始まったばかりである。 P プラン ⇒ D ドゥ ⇒ C チェック ⇒ A アクション ⇒ またPへ http://blog.livedoor.jp/odo5312/archives/51968435.html uhb「え~る」より三上GMインタビュー
posted by odo5312 |06:18 | データファイル2015 | コメント(0) | トラックバック(0)
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