2014年10月22日
ギタ女の新譜
ファンとしては彼女がMステに出演するってのが当面の目標だ。 ふたりで歩けば (初回限定盤 CD+DVD) ・発売日:2014年11月19日 ・アーティスト: 山崎あおい ・発売元:ビクターエンタテインメント 商品の詳細説明 ・NHKアニメ「団地ともお」エンディングテーマリード曲「ふたりで歩けば」は、このアニメの為に書き下ろした楽曲。 友情をテーマに描かれた詞の世界観は、どこか懐かしく、あたたかくて前向きな気持ちになる内容で、まさに広い世代に共感を得る歌詞。 NHKアニメ「団地ともお」 ・原作: 「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)連載中 ※コミックスは20巻まで発売中→累計発行部数64万部を突破! ・アニメ: 2013年4月放送開始 ※魅力的なキャラクターたちにより「家族の絆」「地域共同体の絆」が ギャグ要素満載のショートストーリーによって描かれている、サザエさん、ちびまる子ちゃんに次ぐ作品。 ・プロデューサーに島田昌典を起用。 aiko、いきものがかりなど、女性アーティストのプロデュースに定評のある島田氏を起用し、サウンド面で、更なる幅を広げ、ヒットポテンシャルの高い楽曲を制作! ・山崎あおいは、今最も音楽シーンの中で注目を集める“ギタ女(ギター女子)”を牽引する存在! 11月13日からは、住岡梨奈との2マンライブツアー「one×one」もスタートし、ギター女子のムーブメントと共に、より一層話題を呼びそうな山崎あおい。今後の情報にも目が離せない! http://books.rakuten.co.jp/rb/12941258/?scid=af_pc_etc&sc2id=412262 個人的な分析だが、アニソンに起用されると「商業音楽」的な意味で安定路線に乗るケースが多い。楽曲を通じてファン層を拡大できるからだ。要するに楽曲が電波に乗り楽曲が作曲者演奏者を宣伝する効果が生まれる。 ガールズロックバンドSCANDALも、アニソンが二段ロケットのような推進力だったような気がする。 ギタ女にとっても、要求される音楽にいかに応えていけるかがポイントだ。この点においては音楽とサッカーは似ている。自分のやりたいモノと要求されるモノ、自分らしさとか世界観を失わないようにしつつ、新しい融合物を作品に落とし込んでいく(まだ聴いていないけど、たぶん)。 あおいちゃんの場合、アルバムにしてもライヴにしてもストライクゾーンが広めなので(曲調やスタイルにこだわりがなく、変化球に対応できる)、これからのさらなる活躍が期待できる。 [Disc1] 『ふたりで歩けば』/CD アーティスト:山崎あおい 曲目タイトル: 1.ふたりで歩けば[4:47] 2.サヨナラ[4:16] 3.マスク[3:55] 4.ふたりで歩けば (Instrumental)[4:47] 5.サヨナラ (Instrumental)[4:15] 6.マスク (Instrumental)[3:54] [Disc2] 『ふたりで歩けば』/DVD アーティスト:山崎あおい 曲目タイトル: 1.ふたりで歩けば (ミュージックビデオ) (ほか収録予定) 表題曲含む、新曲3曲収録予定とのことなので、非常に楽しみな新譜である。 ※そういえば、前回のバースデーライブレポ書いてないな(汗) 客の中にコンサグッズ付けたコンササポがいました(笑) 以上
posted by odo5312 |04:56 | 今日の一曲 | コメント(0) | トラックバック(0)
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