2013年07月04日
不甲斐ないボランチ宮澤
アウェー群馬戦、アウェー徳島戦、2連敗。 2連敗の原因はダブルボランチの機能不全にある。 2009年から言われている事だが、上里と宮澤のダブルボランチは問題点が多い。 二人の相性の悪さ、チーム全体への悪影響。 ボランチは攻守の切り替えを担うポジションであり、扇のかなめ。 つまらないミスはご法度だ。 宮澤は近視眼的で消極的すぎる。 サイドやトップ下と連携して前への推進力にならないと。 あるいはダイレクトに3トップにパスを出すアイデアは無かったのだろうか。
宇宙開発FC:「ただ、宮澤がここに向いていないことは前任の監督が4年間かけて完璧に証明してきたこと。つまり使った方の責任だ」 http://spacedivelop.cocolog-nifty.com/uchu/2013/07/post-a266.html ********************************* 河合と深井がいないから「仕方なく使った」のだとは思うが。 財前監督:「宮澤の印象はボランチより前。入るとボールが動くからね。やっぱり10番は攻撃だよ」 http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp1-20130316-1098437.html
posted by odo5312 |05:44 | Hiroki MIYAZAWA | コメント(0) | トラックバック(0)
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