コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2012年08月26日

イカリノツイートノート

オンツイッター。

「選手をぶん殴りたい」

はぁ?



今日の秒刊はキレがあるな。

「まぁ昨年の時点で、石崎のままならこうなるっていうのはわかってたんじゃね。でも、そこで監督を替える決断ができないのがうちのフロントだからな。監督も、選手も、両方を強化して初めてJ1で戦えるレベルになる 選手への評価はあっても、監督への評価はないんだよな 」


「札幌の監督をやりたい人なんかいない」と決めつけるサポも悪いと思います。そんなに自分のクラブに誇りを持てないのかって。無名でも外国人でもいいんです。まず指揮官を変えることです。4年で充分でしょう 


4シーズン指揮して結局「目指すサッカー」がわからない。そういう監督で無ければいいです


で、いつ辞めてくれるの? 

石崎監督は「きょうだけじゃなく、かなりサポーターには怒られている。気持ちを新たにやっていかなければ」札幌、今季2度目の7失点…サポーター席に謝罪 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー
 http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/08/25/kiji/K20120825003976830.html


横パス、バックパスを容認するから、バックパスで失点すんだろ。監督が責任とれよ 

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http://www.hokkaido-np.co.jp/news/consadole/399212.html
(【道スポ】取られ過ぎ!! 札幌7失点 今季ワーストタイ)

1―2の前半ロスタイム。DF裏に入れられたボールにDF奈良竜樹(18)が追い付いたが、中途半端なバックパスをレアンドロに拾われ、追加点を奪われた。 

2―5の後半38分には、DF岩沼俊(24)のバックパスをGK杉山哲(31)がまさかの空振り。オウンゴールとなった。

奈良が「避けられた失点」と言えば、岩沼も「周りが見えていなかった」と肩を落とした。 


※意味のない横パス、バックパスは、コンサの遅攻原因の一つ。
 それを戦術、戦法としている石崎監督の責任なのだ。

岩沼も奈良も別の指揮官の下でやれば再生できる。間違いない!!


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指揮官は「戦う気持ちがガンバより少なかった」と嘆いた。

⇒ 最後は精神論だもんな。やってらんねーよ。戦術の不備だろが


この4年間で伸びた選手は数少ない。伸びた選手は「個人的に」J1残留するだろう、移籍と言う形で (上原)


ホント、今夜の秒刊は的を射てる。 

「なぜ自陣で無理にボール回しするん? 格好の餌食になってまんまとボール取られるだけなのに。 なでしこの試合を見過ぎたのか・・・ 」
 
※監督が文字通り「石頭」だからです


本番の試合で選手のコンディションをピークに持って来れないのは石崎監督の悪癖。練習好きもいいが本末転倒だ。怪我人を多く出して選手層を自ら薄くして… チケットを買ってくれるファンを減らして…


4-2-3-1がすでにコンサに合ってない。誰の目にも明らかじゃねーの


「技術の差」なんて言ってたら、J2の3位で上がった時点で気付けよって思う。そこをやりくりしてカバーするのが監督だろうが。補強もしてもらってるんだから


パスミスを想定していない?過去のゲームを振りかえらないのか、監督は 


現場の最高指揮官が辞める。4年目なんだから当たり前田シュンスケ


コンサの七不思議の一つ。石崎擁護派が多いのは構わないが「石崎サッカーが面白い」という声を聞いた事が無い。「コンサに合わない監督」という何よりの証明じゃないか




というわけで、「選手をぶん殴る」なんて意見は言語道断、「全ては石崎監督が悪い」という論調でお送りしました。コンササポもセンサバンブー、いや千差万別でいいんじゃないですか? 


Q:サポーターの方たちが20分近く選手への話をしていた。それを聞いて監督はどのように感じたか。また選手たちにはどのように声を掛けようと思ったか?

「今回だけではなく、かなりサポーターに怒られています。その言葉を聞いて選手だけではなく僕自身も気持ちを新たにやっていかなくちゃいけないと思っています」

http://sankei.jp.msn.com/sports/photos/120825/scr12082523040010-p1.htm

G大阪-札幌 7失点と残留が更に遠くなった札幌。試合後、サポーターから罵声を浴びる(左から)岡山一成と高木純平=万博記念競技場(撮影・山田喜貴)

http://sankei.jp.msn.com/sports/photos/120825/scr12082523040010-p2.htm

G大阪-札幌 7失点と残留が更に遠くなった札幌。試合後、「心をつなぎ 最後まで戦おう」と書かれた寄せ書き入りの横断幕を、あいさつに来た選手の目の前で撤収するサポーター=万博記念競技場(撮影・山田喜貴)


http://sankei.jp.msn.com/sports/photos/120825/scr12082523040010-p3.htm

G大阪-札幌 7失点と残留が更に遠くなった札幌。試合後、サポーターにあいさつするイレブンの表情も暗い=万博記念競技場(撮影・山田喜貴)


http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/soccer/jleague/news/20120826-OHO1T00079.htm
(7発で降格圏脱出!レアンドロ3発8月負けなし…G大阪)

ひと月前はファンの怒号が渦巻いていた万博が夏祭りの会場のようになった。8月最後のホームゲームで今季最多の7ゴールを挙げ、最下位の札幌に完勝。G大阪は4月28日の鹿島戦で敗れて以降、落ち込んでいた降格圏からようやく脱出した。

主役は、今夏復帰したFWレアンドロだ。1―1の前半26分、右サイドを突破したMF二川からのパスをダイレクトボレー。針の穴を通すようなコントロールで、狭いニアサイドを破った。前半45分、後半12分にも決めて、加入後初のハットトリックを達成。「誰が点を取っても良いんだ。大事なのは勝つことなんだ」とほほえんだ。

この日はDF今野の2試合連続弾、さらに途中出場のMF家長にも復帰後初ゴールが飛び出し、前節の名古屋戦と合わせて2試合で12得点。3勝1分けで8月を乗りきった。MF遠藤が「手応えはある。今のサイクルで続けていけば、上との距離はどんどん縮めていける」と力強く言えば、「まだまだ上を目指さなきゃいけないチーム」と松波正信監督(37)は表情を引き締めた。45得点は磐田に次ぎリーグ2位まで浮上。自慢の攻撃力が復活したG大阪が上昇気流に乗った。

↑おおさか報知



posted by odo |02:02 | コメント(0) | トラックバック(0)

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