2010年10月23日
第31節AWAY富山戦展望
富山といえば、黒部峡谷鉄道に乗りに行ったときのこと、 川岸へ降りて行くと露天風呂があって、川の流れを見ながら入ったもんさ。 脱衣場も無いようなワイルドな温泉だった。 あとは駅弁だな。押し寿司系が豊富な印象。 以上、富山をカターレのコーナーでした。 さて、石さんについて思う事シリーズ第53回の今日は、「石さんの好みのプレイヤーについて考えるのココロ」だ。 アトランダムに書いていく。 ・上里、宮澤を中心プレイヤーに据えた ・しかしボランチで機能しているのは守備的な芳賀だけ ・FWは満足いく選手がいない ・右サイドは古田は固定しかかったが負傷 ・左サイドは最後まで固まらず ・負傷者が多い ・フィジカルコーチと監督の方向性なのでやむなしか ・それにしても何とかせな、人数が足りやしねー ・韓国人は基本、石さんとは合わない ・今年の石川直樹、去年の上里。キャプテン選びは正しかったのか みたいな事をおぼろげに考えつつ、希望も見出している。 ・スペインと言っていたが、実はイタリアもあり ・バルサと言ってもみたりザックジャパンと言ってみたり、要はミーハー ・いや、ミーハーを責めるつもりはないんだ。俺もミーハーだから(爆) ・真面目な話、高い選手は買えない。ユースを育てて試合に出す ・J1へ出向させる。活躍する。その選手が認められる ・コンサは若手の登竜門。コンサで修業したらJ1にいける ・逆にJ1で泣かず飛ばずでも、コンサに来たら一気に主力になれる だから、タカキ純平。 いまこそピュア&ピース! (つづく) ・そういえばカターレ富山について調べてない ・まず戦績をながめてみよーかどー http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/team/30308/sche_all.html ・素晴らしい負けっぷり。あっぱれ!(大沢親分風に) ・失点56! 28試合だから平均2失点 ・でもレーダーチャート見ると互角な勝負になりそうな予感も http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/games/2010102405/pre.html ・見どころはズバリ JPと三上でしょう ・FWの配置も重要なポイントになる ・何度も書くが、ウッチーは中央からシュートを打たせないとダメ ・真後ろからくるボールをクイックターンして打つのが得意 ・つまり1トップで包囲網を敷かれるのはNGで、2トップにしたほうがいい ・そこで相棒を探す。ジュンキでどうだい つーわけで、JPと三上が、ウッチーなりジュンキと化学反応を起こして1点もぎとる。 虎の子の1点を大事に大事にして、後半30分まで引っ張る。 追加点は久々のスナマコ弾で。 富山0-2札幌 こんな感じでイインジャナイカ、ホタルイカ。 しかし、油断はできんぞ油断は。 富山はここまで29得点、札幌は28得点なのじゃ。 下手すりゃ0-0とか1-1なんてスコアもアリエッティだわさ。 あ、大事なこと忘れてた。 もしかしたら、先発ダブルボランチが「芳賀&荒野(あらの)」だったらすごく嬉しい。
posted by odo |18:33 | データファイル2010 | コメント(0) | トラックバック(0)
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