コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2009年08月19日

祝☆三浦神戸、鹿島完封

素晴らしい戦いっぷりだった。 


20090819-02.jpg


http://www.jsgoal.jp/game/2009/20090100010620090819.html
(三浦神戸1-0オリヴェイラ鹿島)


【みうみうハーフタイムコメント】

・サイドからの攻撃に注意すること。
・セカンドボールをしっかり拾おう
・守り切ろうと思うな!もう1点獲りに行こう!!

http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00087908.html
(三浦監督コメント&一問一答)

 Q:率直に1-0というスコアは好きですか?
 「僕はイタリア人ではないのであまり好きではないですね(笑)。
 イタリア人的なら最高ですけど、最後のコーナーキックが入ったら
 1-1になるな~と思いながら見ていたので(笑)。
 本来はカウンターあたりで点を獲れたらもう少し楽にはなったと思います」

※俺は前日から神戸が勝つなら1-0しかないと思ってました(笑)
大久保が復帰したこと、マルキーニョスが欠場したこと…運も実力の内だと思います。


【リベンジを果たした三浦監督】

J1コンサドーレが鹿島に敵わなかったのは認める。単なる勝敗以上に三浦監督にとって鹿島は因縁の相手だった。札幌がJ1に歯が立たないと思い知らされた象徴的な相手だった。

昨年2008年シーズンの三浦札幌は、開幕戦のアウェーで鹿島と戦い玉砕、最終節でドームに鹿島を迎え、結果鹿島優勝、オリヴェイラ監督の胴上げを目の前で見せつけられたのである。
あの12月6日(札ド)から今日8月19日(神戸ホムスタ)は、三浦監督にとって長かったのか短かったのか。

鹿島に歯が立たなかったのは、あくまでも「札幌が」であり、「三浦監督が」ではなかった。
今夜の神戸×鹿島戦でそれを見事に証明してみせた。三浦監督の神戸就任2試合目だ。宮本、大久保という代表クラスを含む全選手を効果的に使い1-0という“らしい”スコアで逃げ切った。
惜しいシュートも何本かあったので2-0なら最高だったのだろうけど。
オリヴェイラも試合終了後、三浦監督に握手しながら称えていた。「脱帽だ」というような表情を浮かべながら。


http://www.jsgoal.jp/photo/00040400/00040417.html

とにかく、おめでとうございます!!さすがです☆三浦監督!!
神戸の残留を陰ながら祈念しております。村野夫妻もいるしネ。

http://www.jsgoal.jp/photo/00050400/00050420.html

それにしても、大久保の背番号「50」って、デカ杉(笑)



posted by odo5312 |21:10 | 三浦俊也監督 | コメント(0) | トラックバック(0)

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