2009年05月28日
Good morning!
まずはキリンカップ、日本代表。ダイヒョウ ニッポンダイヒョー。 「侍ジャパン」はもはや野球の表現。サッカーは「ダイヒョウ」。って2002日韓W杯の時決めなかったっけ?サムライブルーは全く定着しなかったし。 (どうでもいいけど「全日本」って表現は・・・セル爺みたいで抵抗あるな) 昨夜のチリ戦。 エスパルスの岡崎が岡田監督の期待にズバッと応えた。 コンサと同じ4-2-3-1システムなので、ヤスは刺激になったんちゃうか? また右の本田(オランダ)も征也のお手本になるだろう。大事な先制点は本田の強烈なシュートのこぼれを詰めていた岡崎が流し込んだもの。 玉田=キリノ、中村憲=クライトンと置き換えても、点を取るのは両翼でイイという証明だった。近代サッカーという点では、岡田監督も石さんも似た考えかもしれない。俺が征也に得点を求めるのは、ダイヒョー的見地からも問題ないと思う。 しかし、裏を返せばキリノと宮澤の2TOPは見られないということになる。それはそれで残念な感じも。 日本2-0チリになった後はうたた寝してしまいほとんど見ていない・・・ゴメンネゴメンネー ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 今朝の欧州チャンピオンズリーグ決勝は、まさに睡魔との闘い。とりあえず3時半にフジテレビにチャンネルを合わす。本当はスカパーでみうみうの解説を聞きたかったが、Jリーグセットじゃ見られなーいアタリマーエ エトーのGOALはなんとか見れたが、20分過ぎからTVを聞いてるだけ状態に。気付いたら バルサ2-0マンU になっていた。 焼き飯(メッシ)のヘッドは「めざまし」でチェックした。 マンUは立ち上がりの猛攻で「焼きロナうどん」が決められなかったのが全てだった。 攻撃的なチームは先制点を奪うことが大事なんだと改めて思った次第。 コンサにおいても先制点を挙げた選手をもっと高く評価して欲しいと思う。今年のコンサは「まず得点」を志向するサッカーなのだから。特に道新に○×を付けている方。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/headlines/20090528-00000012-spnavi-socc.html (スポナビより マンUのファーガソン監督「強いチームが勝った」) 勝敗の分かれ目となったプレーはエトーの先制点だったと分析しているようだ。 「あのゴールはわれわれに大きなダメージを与えた。あんなに早い時間にゴールを奪われるとは予想していなかったからね。・・・・」
posted by odo5312 |03:40 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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