2008年11月24日
監督を公募してみたらどうか
監督選びが難航しているらしい(報知ネタ)。 そこで、こちらから条件提示をした上で、S級ライセンス所持者全員に「札幌監督の椅子、空いてます。やってみませんか」という手紙を送ったらどうか。 三浦監督に続投要請したのは事実なので(三浦会見より)、フロントが1年でJ1復帰を望んでいるのは間違いない。三浦監督は「J2にいる以上、唯一の目標は昇格」と言い切った人である。「若手育成」などという数値的に測れない目標よりも順位や勝ち点を出来高制にしたボーナス条項を加えるのも手である。 ・年俸3000万円以内(三浦監督と同等かそれ以下) ・1年でJ1復帰にチャレンジ この2つの条件を飲んでくれる監督はいるはずだ。 ・日本人、外国人を問わない ・過去の監督経験にこだわらない この2つを付け加えれば。
posted by OdO |07:27 | HFC/(株)コンサドーレの経営 | コメント(0) | トラックバック(0)
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