2007年11月23日
1118京都戦セットリスト
コンサドーレ ハードワークツアー2007 札幌公演「守備破れてサンガ在り」 <イントロ> 00 「俺らの思い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう LaLa 勝利の為に」 <前半> 01 スティング 「行け札幌 勝利信じ 最後まで戦え」 02 バモサッポロ 「行こうぜ 我らと共に 自らの力信じ 熱い気持ち見せて戦え」 03 赤黒の勇者 「俺達の誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ」 04 バビロンの河 「何も恐れず 胸を張り戦え Oh 札幌」 05 「ララララ・・・・オオオオ・・・・ララララ・・・・オオオオ」 06 スティング② (京都先制 0-1) 07 ナナナナ札幌 08 バモ札幌② (ハーフタイム) (岡本、池内IN) <後半> 09 赤黒の勇者② 10 ブラジル 「ララララララララー オーオーオ札幌オーオー」 11 「オー戦え勇者よ 札幌の誇りかけて」 (謙伍IN、4-3-3の布陣へ) 12 スティング③ (入場者数32,599人と発表。5年ぶりの3万人超えを記録) 13 「ララララ・・・・オオオオ・・・・ララララ・・・・オオオオ」 (岡本同点GOAAAAAAAAAAAAAAL!!! 1-1) 14 赤黒の勇者③ (謙伍PKゲット&PK成功!!! 2-1) 15 赤黒の勇者④ 16 ナナナナ札幌② 17 「俺達と熱くなれ 赤と黒の縦縞の為に 迷わず行けよ信じる道 俺達ならやれるのさ」 (後半44分、場内手拍子最高潮に) (45分25秒~、京都にPKを献上 2-2) (ロスタイム4分) 18 「俺達と熱くなれ・・・・」② (タイムアップ) ===アンコール(違)=== 19 「俺達と熱くなれ・・・・」③ 20 「バモ札幌」③ (感想) ・全体的にスティングを中心とした組み立て ・逆転した後の場内の手拍子は凄かった ・昔のメガホンパンチの頃とは比べ物にならないくらい素晴らしい応援だ ・「俺達を揺らせ」が無かった ・「ルールブリタニア」も無かった ・最後の最後に「俺達と熱くなれ」を持ってきたのは狙い的中か ・曲の切り替えが早く、コンサドーレコールも効果的に挟んでいた ・失点後は同じ曲を歌い続けないで、コンサコールに切り替えて欲しい気がするが・・・ (リスタート、気持ちの切り替えの意味で)
>はりぃさん そういえばホームにしてはテンポが速かったかもしれないですね。 もともとアウェーの応援がテンポが速いので、太鼓さんにアウェーサポが混じっていたかもしれませんね。 テンポが速めのほうがダラダラ感がなくなって、全体の声量が出るような気もします。 「失点後は何事も無かったかのような応援を続けたい」というのは、その通りUSの意図だと思うのですが、 それが普段より多い初心者サポやお久しぶりサポから見て不自然じゃなければいいと思ってます。 (コメント欄がうまく送信されないので、ココに書いておきます)
http://www.consadole-sapporo.jp/info/topteam/detail/50_071118.html (公式記録 第50節 vs. 京都サンガF.C.)
posted by (oDo) |21:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:1118京都戦セットリスト
ん~、徳島戦でも感じたことですが
京都戦では特に全体的に、1曲1曲のテンポが早かったですよね。
気がはやるのはわからないでもないけど、焦りのようなものが
選手たちにも伝染してしまうのでは?とちょっと心配になりました。
失点後はきっと、何事も無かったかのような応援を続けたいのかと思われます。
その点では、コンサコールに切り替えるより歌い続けた方がいいのかなと思いますが
歌い続けるなら、失点後はそれまでより、さらに声量をアップさせたいな、と。
posted by はりぃ| 2007-11-23 23:36