コンサドーレ札幌サポーターズブログ

スポンサーリンク

2011年09月29日

男のさんま生姜煮

昨日、たこげるげさんからコメントでいただいた「さんまの生姜煮」を作りました。

さんまはお刺身でもいただける根室産を使用しました。
塩焼きやお刺身も美味しいですが、生姜煮はご飯と相性がいいと思います。

さんま生姜煮

■材料
・ さんま 2尾 ・ 生姜 2片
・ 水 100cc ・ 酒 100cc ・ 醤油 大さじ2
・ みりん 大さじ2 ・ 砂糖 小さじ2

■作り方
1 さんまの頭と内臓を取り、水でよく洗います。
2 水分を拭き取り長さ3cmくらいの筒切りにします。
3 鍋に水と調味料を入れて強火にかけ煮立てます。
4 さんまが重ならないように並べ、千切りにした生姜を加えます。
5 落し蓋をして弱火で煮汁がなくなる少し手前まで煮ます。(30分ほど)
6 火を止め、冷めるまで放置し、味を馴染ませます。

さんまはLサイズ1尾が78円でした。あとは生姜が88円。
予算は、78円×2尾+88円=244円。ざっと300円ぐらいかな。

土曜日には、kagayakuさん推奨のさんまの柳川風を作る予定です。


posted by kanchi |20:54 | 男の料理 | コメント(7) | トラックバック(0)

2011年09月07日

男のかぼちゃ煮付け

日曜日、「笑顔がごちそう・ウチゴハン」を観て、南瓜が食べたくなりました。

南瓜の肉巻きと南瓜サラダが紹介されましたが、煮付けが食べたくて…
そこで、かぼちゃの煮付けを作りました。ホクホクで美味い!

なお、今回も男に深い意味はありません…。

かぼちゃ煮付け

■材料
・ 南瓜 1/4カット
・ 水 200~250cc ・ 酒 大さじ2 ・ 砂糖 大さじ2
・ 醤油 大さじ2 ・ みりん 大さじ2 ・ お酒 大さじ2

■作り方
1 南瓜を一口大に切り、皮を所々そぎ落とし、お鍋に並べます。
2 水(南瓜の頭が出ている程度)と調味料を加え、煮立てます。
3 落とし蓋をして、蓋をして、10~12分ほど弱火で煮ます。
4  楊枝をさして、スッと通れば煮えています。
5 火を止め、冷ましてできあがりです。

予算は南瓜の値段次第です。イオンで250円でした。

おかずにして3回分はあります。


posted by kanchi |18:55 | 男の料理 | コメント(0) | トラックバック(0)

2011年07月26日

男の筑前煮

最近、凝っている料理があります。筑前煮(がめ煮)です。
食事のおかずに良し、晩酌のお摘みに良し。万能の一品だと思います。

なお、男に深い意味はありません…。

筑前煮

■材料
・ 七目筑前水煮 1袋(300g) 蓮根、筍、牛蒡、人参、蒟蒻、隠元、椎茸
・ 鶏もも肉 100g
・ 油 大さじ2  ・ 酒 大さじ3  ・ だし 300ml
・ 砂糖 大さじ2  ・ 醤油 大さじ3  ・ みりん 大さじ1

■作り方
・ 七目筑前水煮(株式会社マルハ物産)の袋の裏側に掲載されています。

七目筑前水煮はサッポロドラッグストアで買うと100円ぐらいです。
鶏もも肉は、200g~250gのパックを買い2回に分けて使っています。

私は、冷凍の里芋(200g入り100円)を半分となると(100円)を加えます。
締めて、予算は400円。

おかずにして3回分はあるので、1食分130円ほどですね。


posted by kanchi |18:55 | 男の料理 | コメント(2) | トラックバック(0)

2010年08月22日

男の冷やしラーメン

昼食は、冷やしラーメンを作りました。男の冷やしラーメンです。
何が男なのかと言うと、トッピングが麺より多い。

男が作ったから…


20100822-01.jpg

■材料

・ マルちゃんの冷し生ラーメン 1人前
・ たまご 1個
・ トマト(中)1個
・ きゅうり(中)1本
・ カニカマ 適量 ※生ハムでも可

■作り方

1 錦糸たまごを作る(たまご焼きは十分冷めてから切る)
2 麺をゆでる
3 トマトをくし型切り(8等分)にする
4 きゅうりを細切りにする
5 茹で上がった麺をざるにあけ冷たい水で締める(ここが重要)
6 麺を皿に盛る
7 具をお好みでトッピング(センスが大事)
8 スープとふりかけをかける
9 ずるずる音を立てて喰らう(あたりに汁が飛び散るぐらい)


posted by kanchi |16:30 | 男の料理 | トラックバック(0)

2010年05月08日

ジンギスカン丼

ジンギスカン丼は、単身赴任中、時々食べていたのですが、急に食べたくなっちゃって…
1人御飯のメニューにいかがですか!


20100508-01.jpg

【材 料】
・ 味付けラムジンギスカン 200g
・ 玉ねぎ 中1個

【作り方】
1 フライパンで玉ねぎを炒める。(油は少なめ)
2 味付けラムジンギスカンを入れ、汁気がなくなるまで炒める。
3 ご飯をよそった丼に乗せる。
4 お好みで食べるラー油を添える。

コツは、汁気が完全になくなるまで炒めることです。
かといって、焦がさないようにね。


posted by kanchi |12:55 | 男の料理 | トラックバック(0)

2007年10月22日

あんかけ焼きそば!(簡単レシピ)

生麺タイプの焼きそばを使った”あんかけ焼きそば”の簡単レシピです。
まあ、B級グルメくらいの食べ物だと思ってください。

作り方をご紹介します。

まず、フライパンに食用油を少々入れ熱します。
温まったら焼きそばを入れ、直ぐにお水を大さじ2杯ほど振りかけます。
麺がちぎれないよう、ゆっくりほぐします。(焦ってはいけません!)
ほぐれたら、下側に焦げ目が付くのを待ちます。(ココが肝心!)
焼きそばをお皿に移します。(冷めるのがイヤな場合は蓋でもして置いてください。)

次に、アンを作ります。
少量の食用油で野菜を炒めます。(炒め加減はお好みで!)
野菜が浸るくらいの水を入れて沸騰させます。
沸騰したら、粉末ソースを入れて良くかき混ぜます。(粉末ソースは3/4くらいで十分かと)

一煮立ちしたら、火を止め、水溶き片栗粉を注ぎます。(ダマにならないようにご用心!)
再び火を付けグツグツさせます。
できあがったアンを焼きそばの上にかけて完成です。
火傷をしないよう、「ふ~ふ~」して食べてください。

化学調味料の味がダメな方には、不向きです。
私もあまり好きではありませんが、何せ単身赴任なのでガマン、ガマン!

費用は、人件費がタダなので200円以下(多分)だと思います。


20071022-00.jpg  材料です。

  マルちゃんの焼きそば  1人前
  セコマの炒め野菜ミックス 1袋
  食用油、片栗粉、水   適当



posted by かんち |12:31 | 男の料理 | コメント(3) | トラックバック(0)

2007年08月16日

キムチ炒飯!

3日ほど前、手作りのキムチをいただきました。
最初は、そのまま食べていましたが、一昨日の夜、炒飯にしました。

(自分で言うのも何ですが、)これが美味い!

昨日は、昼と夜に食べました。

料理には自信があります。
一番得意な料理は、卵焼きです!
卵焼きと言っても本格派です。当然だし巻きです。

ちょっと話がそれました。

キムチ炒飯は暑い夏にもってこいです。
食べた後、汗が噴き出るのが難点ですが・・・。

作り方をご紹介します。

まず、ご飯を炒める。ご飯は切るように混ぜます。
絶対につぶしてはいけません。べちゃべちゃになっちゃいます。

塩こしょうを振ります。

次に卵を入れます。卵は片手で割れますから 自慢

混ぜながら炒めます。ベタ付かないように、強火で炒めます。
しっかり、パラパラにします。踊りではありません!

キムチを入れます。当然、汁はきっておきます。
キムチはフライパンの底にくっつけて、少し焦がします。ここが大事!

最後に、牡蠣ソースと醤油で味を調えます。
醤油だけでも良いけど、牡蠣ソースを入れた方が3倍は美味しいと思います。

あとは、「ふ~!ふ~!」と言いながらいただきましょう。


今日は、夕方、歯医者に行くので、携帯観戦です!
試合があるのをすっかり忘れ、予約していました。

赤黒の勇者の健闘を祈ります。

posted by かんち |12:50 | 男の料理 | コメント(3) | トラックバック(0)

前へ