テンプレートを元に戻した。
今日の試合を見る限り「戦う」って「看板に偽りアリ」じゃん、ってことで。
ま、デザイン的に私はこっちのほうがいい、というのもあるけど。
開幕戦で仙台に負けて、ずっと怒っていた私。
一番気に入らなかったのが、終盤になかなかシュートを打たなかったこと。
負けてるのに、ゴール前まで来てるのに、
パスは回してもシュートはなかなか打たず。
それはまるで、シュートを打つ、という最終責任を負いたくないがため、
に見えた。
責任を負う覚悟がなくては、挑戦もできない。
失敗するのが嫌だから何もしない、のは一番許せない。
今日はもう、最初のシュートチャンスに打たなかったのがショックで、
監督があれほどメンタルの事を言い続けているのに
なんなんだ、その心の弱さは!と、TV前で怒っていた。
心の弱さは試合の崩壊を招くのね。
技術云々よりも、ハートの弱さが悲しい。
一人ひとりが責任を負うこと。
ちょっと古いけど、
「このボールを奪われたら自分はメシが食えない」
ぐらいの覚悟が、必要なんじゃないだろうか。
キツイことを書いたけど、私ごときに言われっぱなしではなお困る。
是非、こんなこと言ってる素人を見返していただきたい。
できるかできないか、ではなく、やるのだ。
まさか4月だというのに「あきらめました」と言うつもりもないだろう。
本気で、覚悟決めていただきたい。
次のホーム、何が何でも勝ってください。
戦う姿を見せてください。
私は応援する。
覚悟の程を、見せて欲しい。